[ここから本文です]

(2011年6月10日更新)

史跡小牧山

史跡小牧山は、濃尾平野の東部に独立して存在する美しい小山ですが、織田信長が永禄6年(1563)に築城した小牧山城、その城跡を天正12年(1584)に改修した小牧・長久手の合戦の陣城の古城跡です。江戸時代には、尾張藩の手厚い保護を受け、良好な状態で城の遺構が残されています。現在は、木々が生い茂り、都市部の中で貴重な緑のオアシスとなり、小牧市民にとってはシンボル的存在となっています。

小牧山写真

小牧山案内図

 

発掘調査や整備事業の詳細は 、下の目次からお入りください。
史跡小牧山の概要

史跡小牧山の調査と整備・目次

位置、指定、現況

史跡の沿革

信長の築城以前

織田信長の小牧山城

小牧・長久手の合戦

江戸時代以降

参考資料:文献資料 史跡小牧山歴史年表 小牧山の植物

帯曲輪地区東部の発掘調査の概要

調査の概要

織田信長の小牧山城

小牧・長久手の合戦の陣城

主郭地区の発掘調査 

試掘調査の概要

発掘調査の概要

城下町の発掘調査 

小牧城下町研究のあゆみ

新町遺跡の発掘調査

上御園遺跡の発掘調査

 

[ここまでが本文です][本文の先頭に戻る]


担当課情報


[本文の先頭に戻る。]
[ページの先頭に戻る。]