原子力にたよらない世界をめざして、杉並を中心とした市民が立ちあがりました。 原子力発電所はもういらない! わたしたちは、その一点において、広くゆるくつながった「有象無象」です。世代も、仕事も、会社も、国籍も、組織も関係なし。ひとりひとりが自分の声をもつ、みんなちがって当たりまえの個人です。
自分たちの使う電気がどこから来るかに無関心すぎた、訴えてきたけれど力が足りなかった、あるいは、知っていたのに見て見ぬふりをしてきたことを悔やむ——ひとりひとりにそれぞれの理由があり、そこから「脱原発」を求めます。
わたしたちの子ども、孫、そのまた孫の未来を脅かしてはならない。放射能に家を追われた人、残ることを選んだ人、福島の原発事故現場で被曝しながら作業をつづける人たちを忘れてはならない。放射能で大地を汚すな。痛みを分かち合い、開かれた議論の場をつくろう! と、訴えたいことはたくさんありますが、全部ここでは言い切れない。
けれども、これだけは言いたい。
すべての原発のすみやかな停止を! 再稼働をぜったいに許さない!
原水爆禁止署名運動発祥の地、杉並区からわたしたちは新たに声をあげます。
若い衆も大先輩も、商店主もサラリーマンも母ちゃんも父ちゃんも、素人の乱やTwitterデモや西荻ゆるデモの参加者も、いろんな政党もいっしょくた。
われら杉並の「有象無象」、原発のない社会をめざし、しぶとく、しつこく、むやみやたらと手を結んで、訴えつづけていきます!
2月19日(日)、わたしたちの初めてのデモが高円寺「蚕糸の森公園」から出発します。 サウンドカーあり、阿波踊りやエイサーあり、太鼓隊あり。お散歩カーの赤ちゃん隊も。まさになんでもありのにぎやかなデモになりそうです。
見にきてください。歩いてください。プラカードをもって声をあげてください。
もちろん、杉並区民でない人たちも大歓迎。ご参加をお待ちしております!