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【プロ野球】

中畑監督が藤江に監督賞 自主ミーティングを評価

2012年2月14日 紙面から

宿舎の女性スタッフからバレンタインデーの豪華チョコレートケーキをプレゼントされ大喜びするDeNAの中畑監督=沖縄・宜野湾市内で

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 DeNAの中畑清監督(58)が13日、自分の悪口を言っても構わないから選手で自主ミーティングをどんどんせよと訴えた。11日の朝の声出しで「監督、パンティーの忘れ物ありました!!」とパフォーマンスをした藤江が、12日に投手陣の自主ミーティングを開いたことを知り、公式戦での継続を求めた。

 「藤江を中心にきのう(12日)選手だけで30分集まったらしい。今までなかったことでしょう。願ってもないこと」。1軍が休みだったこの日、中畑監督は報道陣の前に姿を見せると、前夜の集まりを評価した。

 「オレは(巨人で)3連敗すると悔しくて呼びかけた。(内野手なら)強くボールまわしをしようとか、1つでもいいから変える。普段は静かな選手に発言を求めると意外に的を射た発言をする。篠塚や山倉がそうだった」。こう語った指揮官は「オレの悪口を言うのは分かってるんだけどね」とニヤリ。選手だけで集まれば監督への不満も出たりするだろうが、あえて奨励する気だ。

 藤江には監督賞(推定3万円)を贈ることを正式決定した。「こっそり渡すよ。みんなの前で渡したら(パンティーのパフォーマンスを)奨励しているみたいだろ。彼は投げても(紅白戦で黒羽根に第1号を打たれて)盛り上がったしね」。何ごとも自主性が肝心。自ら動く選手を重用する気だ。 (後藤慎一)

 

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