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【プロ野球】

隼 大感激の立浪塾 PLの盟友・片岡コーチが要請

2012年2月14日 紙面から

阪神・伊藤隼太のロングティー打撃を見守る立浪氏=宜野座で

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 阪神のドラフト1位ルーキー・伊藤隼太外野手(22)=慶大=が13日、元中日で本紙評論家の立浪和義氏(42)から直接指導を受けた。

 「立浪さん? 初対面です。ボクは子どものころは中日ファンでよく見ていましたから」。愛知県瀬戸市出身の伊藤隼にとって感激で意義深い、“臨時立浪塾”だった。沖縄・宜野座球場を訪れた立浪氏は、その場で和田監督とPL学園高時代の盟友・片岡打撃コーチの“要請”を受け、期待のルーキーの打撃練習を見た。

 「今取り組んでいることと、同じことを言われました」と伊藤隼。やはり、トップの位置の浅さを指摘された。自然にバットを深く引くように、サンドバッグを強く打つ練習を試みた。

 全体練習終了後は高卒2年目の大砲候補・中谷とともに特打に突入した。バットを振り続けること2時間超。片岡コーチは「中谷と2人を比べると伊藤は体が強いな。体が強いと量ができる。これもプロ野球でやっていく武器」と頑丈な体を絶賛。続いて立浪氏の指導について「アイツ(立浪)自身も体が大きくないから。強く打たないと2000本以上も打てないからね」。屈指の中距離打者だった立浪氏の言葉を糧に、さらに成長していく。 (中谷秀樹)

 

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