高速道路、それは多くの見知らぬ人たちが行き交い、時にはさまざまな人間ドラマを感じる場所……(だと思います、たぶん)。
今回は、マイナビニュース会員の方に、そんな高速道路のあるあるネタについてお聞きしました。
調査期間:2012/1/18~2012/1/21
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)
■ナンバーを見て、「遠くからご苦労さま」と勝手にねぎらう(273票)
一番多かったのは、遠くから来た車に感心するという声。
「北海道在住ですが、たまに本州ナンバーの車を見るので、フェリーに乗せて運転してきたのだろうか……とその苦労を考えることがある」(25歳/女性/北海道)
また、
「遠い土地で、自分の地元のナンバーを見つけたときは、すごくうれしい気持ちになります」(29歳/女性/東京都)
と、親近感を覚えるケースもありました。
「福島ナンバーを見ると、頑張れ!とつい心のなかで応援してしまう」(30歳/女性/東京都)
震災など大きな出来事があると、その地域の車も気になりますよね。
■追い越し車線にいると手に汗をかく(169票)
「右側の車線にいるとやっぱり焦る。すぐに左車線に戻りたくなる」(29歳/女性/奈良県)
「追い越しで前のめりになり、力が入ってしまう」(31歳/女性/兵庫県)
悪いことをしているわけではないのに、なんだかドキドキする追い越し車線。後ろからトラックや高級車が来ていると、焦りも倍増です。
■渋滞になると、隣車線の車の一台を目印にどちらが速いかレース(154票)
「車線変更すると、必ず抜かれるのが不思議……なんで?」(30歳/男性/千葉県)
「自分の車線が早く進んでいたのに、急に止まってしまって、隣の車線が進み始め、がっかりすることがよくある」(21歳/女性/東京都)
こちらも、共感する方が多いのではないでしょうか。しかも、「勝った!」という回答はあまりなく、「負けてがっかり」という方が圧倒的。負けた悔しさの方が、強く印象に残るのかもしれませんね。
■すれ違う車のドライバーがどんな人かをチェック(142票)
「すごく派手な車に、美人が乗っているのはテンションがあがる」(27歳/女性/大阪府)
「ドライバーのチェックはよくやる。ヤンキーみたいな車に乗っている人が普通のおじさんだったりと、発見があっておもしろい」(25歳/女性/愛知県)
これもよくやりますよね! 偶然知り合いがいたり、さまざまな驚きがあります。
ちなみに、筆者はついイケメンチェックをしていましたが、かっこいい男性が鼻をほじっているのを目撃して以来、自粛中です……。
■同じ車種を見つけて親近感を抱く(140票)
「自分と同じ車に乗っている人がいて、『あれ?』と思って運転席を見たら、相手もこっちを見ていた(笑)」(24歳/男性/愛知県)
「前が6台連続で自分と同じ車種だった」(24歳/男性/東京都)
特に、珍しい車種や色の人からは、「見つけるとうれしい」という声が続々。中には、「同じ車に乗っている人には、敬意を払って追い越さない」(25歳/男性/北海道)という方も。
■サービスエリアの食事レベルのチェック136票
「各サービスエリアのアイスクリームを、ついつい食べたくなる」(28歳/女性/埼玉県)
など、昨今充実のサービスエリアは、高速道路を走るときの大きな楽しみ。
「SAが好きで、全部寄る」(23歳/女性/東京都)というツワモノもいます。
■黒塗りの高級車にドキドキする117票
やはり怖いイメージがある高級車。「高級車が前を走っていると車間距離を空けてしまう」(26歳/男性/兵庫県)という方は多いようです。
しかし、こんな高級車の活用法(?)をしている方も。
「右ウィンカーを出しっぱなしの黒塗りベンツの後ろを走っていったら、めちゃくちゃ早く目的地に着けた!」(36歳/女性/岐阜県)
にらまれないように気をつけてくださいね!
■その他
「子供のころ、ナンバーの4つの数字で、+-×÷使って10にする遊びをしていた」(25歳/女性/千葉県)
「父母は故郷のナンバーを見ると、勝手にストーリーを作り始める。どこどこに遊びに行った帰りかな~とか、近くに実家があるんじゃない?とか」(29歳/女性/兵庫県)
その他の意見では、渋滞の暇つぶしも兼ねて、ナンバーで遊ぶという方が多くいました。標識やトラックの絵、変わった貨物などもチェックポイントですね。
中には、こんなご意見も。
「クラウンにスーツ二人組が乗っていたらだいたい覆面パトカーなので、よけます」(32歳/男性/京都府)
うーん、覆面パトをチェックするという声はほかにもありましたが、まさか警察官も、自分たちがばれているとは思わないでしょう……。
皆さん、安全運転で高速道路を楽しんでくださいね!
(島田彩子)
(著:COBS ONLINE編集部)