二本松アニマルポリス (動物の不妊去勢と尊厳死を考える会) |
「最高以外は全て最低」 という考え方は正しくない 二本松アニマルポリスは佐藤さんを支持します |
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茨城県の処分施設へ定期的に出向いて、処分待ちの動物を引き出して里親探しや不妊手術に精力的に活動していた有志が、茨城県の処分方法(苦痛死)に胸を痛め“せめて安らかなる最期を”という観点から、処分業者として処分業務に携わっています。 彼女は苦痛死を安楽死に変える努力、手術施設を作って去勢不妊キャンペーン、里親探し、行政の抑留施設内の改善等に精力的に尽力しているのです。しかし、まだまだ県民の皆様のバックアップが足りない為、一部しか改善されていません。県民の皆様は県へ「苦痛死から安楽死へ改善を」という声を盛り上げてください。 愛護団体には、有志が処分方法について語ったり携わるのは間違いだと言う方もいます。 処分について語るのをやめれば、処分は減るのですか?? 戦争について語るのをやめれば、戦争は無くなるのですか? 処分待ち動物を処分場から引き出して里親探しに尽力すべきなのは言うまでもないが、皆さんは全てを救出して新しい飼い主を探せましたか?! できてないからこそ、行政処分だけでも年40万匹もあるのです。 年40万匹ということは、過去3年間では120万匹、過去5年間では200万匹が苦痛死処分されたのです。愛護団体は全てをレスキューできなかったのです。 だからこそ、処分方法の改善についても考えなくてはいけないはず。 彼女が愛護団体主催の里親会へ参加することを拒む有志もいるそうだ。そういう人こそ《暗い現実から目を背けている生半可な有志》であり、愛護団体から拒まれるべきです。 処分数削減の為に、これだけ多くの人が尽力していても、毎日毎日、苦痛死されているのです。 だからこそ、処分方法についても論じ、処分にこそ真の愛情のある人が携わるべきです。 日本には多くの団体があるが、核心に触れた活動をする団体は少なく、去勢避妊の確約さえもとらずに、誰かれ構わず譲渡して悪循環の温床となっていたりもします。熊本市もそう。 愛護団体同士が仲良くする必要はありません。悪いものは悪いのです。当方は今後も、愛護団体なるものも積極的に糾弾していきます。 表向きの看板に振り回されるのではなく、真意を見なくてはいけません。 敢えて汚い現場へ飛び込んで、現状改善に尽力されている彼女を皆さんは、尊敬しないのですか?! 動物が可哀想だと叫んだり泣いたりする人が優しいのではなく、現状に即した行動する人が優しいのです。 問題提起やリンクの寄せ集めだけの幼稚なサイトが、まともな知見をもった人からどう評価されているのかを自覚すべきです。 問題提起だけで解決策を持たない愛護団体なるもののサイトと佐藤さんを比較すると佐藤さんのほうがとてつもなく偉大であることは、説明するまでもありません。 佐藤さんを更に進化させたことを、そうとう昔から実践できていたのが、動物福祉協会阪神支部の救護センターでした。自己満型動物福祉ではなく動物の立場に立った動物福祉、に基づいた活動でした。 現在は「CCクロ」がその意思を受け継いでいるそうです。
処分方法を苦痛死から安楽死へ (署名簿へ) 冤罪がおきたら被害者家族がとるべき行動は |
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動画link |
産ませる飼い主は命を持て余しています。持て余しているからこそ、一日も早く、家から追い払うように、誰かれ構わずあげるのです。それが虐待者へも渡すことに。オス飼い主にも責任の半分があります 「繁殖を望まないなら手術を」では啓発効果なし、このような文言を使う自治体は公務員職務違反 オス去勢必要性 米国では去勢避妊を勧めない獣医は医療過誤。国内処分数はここ4年程横ばい。今までのやり方で良い?国も地方ももっと強固に。 |
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■ l i n k お勧め毛皮はいらない連絡網(生きたまま皮をはがされる)|と殺場ビデオ 地面や壁へ叩きつけられて殺される鶏|お勧め菜食のススメ 仔牛が生きたまま仰向けにされ、ノドに刃物を突き刺されて首を落されたり、成牛はこめかみに銃を打ち抵抗できない状態にし、死亡確認はせずに刃物で切りつける解体が始まる・・|行政処分は死亡確認もせず焼却炉へ(リンク先の探偵ファイルは胡散臭いサイトですが処分画像だけは見てほしいです)|繁殖現場写真|競走馬の行方| |
手術確認付き予防注射お知らせハガキ | 猫も登録制に 責任の所在を明確に 登録は戸籍 |
人工繁殖の矛盾 |
Hoarder共食いありの貯蔵飼い主の病理 | JAWSボランティアに敬意 ARKも安楽死 |
動物実験データを世界共有に。処分場・実験場の公開を!第三者による査察制を(国民の知る権利/日本国憲法)実験への規制をしない議員は国を滅ぼす | 使役反対(レスキュー犬・競馬等)訓練実態公開を(知る権利) ロボットの開発を。使役犬とセラピー犬は違う | ホームレスへ給餌だけ、虐めるだけ、給餌者をアテにし捨てる者、皆、違法。 | 虐待映画(生きた猫を鼠へ食べさせる)中国旅行・中国製品ボイコットを | 儲かってる団体は動物商をやめたいと思っている人を雇うべき!団体へご寄付の企業は動物商をやめたい人を雇って下さると助かります |
《飼い主の好き勝手に扱っても良い器物》と考えるのは間違い |
処分は公費を使うので『公の問題』、虐めるのも助けるのも人間なので『人間の問題』 | 野性殺しの根源は輸入業・店・買う人(業者は外国から安価輸入し、血統証捏造販売) | 論客・太田光の『私が総理になったら』を見よう | 住民意見を簡単に役所へ届けられる時代。議会制は本当に民主的? |
法整備で必要なことは「なるべく」を削除すること |
健康体の安楽死 | チップ挿入は全然痛がらず5000円程度 | 買う人へも法規制を |
他の場所へ放すのは遺棄と同じ |
一度産ませたほうが身体に良いは迷信 |
イラストは国リーフから拝借してますが 公益活動に使用の為、合憲 |
二本松アニマルポリス(動物の不妊去勢と尊厳死を考える会) 024-563-7650(tel fax) 土日祭問わず、電話相談は 11:00〜14:00 相談者への金銭援助はしません のら猫を去勢避妊したくても捕まえられずにお困りの方へアドバイスも サイトを直接、ご覧になった方のみ電話を受け付けます プリントをご覧になっただけの方、去勢不妊を怠って、エサを与えるだけの方の電話は不可 去勢不妊の必要性を理解してから電話を |