羽島用水路

本年度は、老朽化と周辺環境の変化に伴い機能低下した、各務原市内の既設暗渠約0.4kmを、、「管路更生工法（製管工法）」で、補修します。 

2009年10月撮影
工事着手前の函体内部です。

2009年11月中旬撮影
補強のため鉄筋を組み立てました。

2009年11月末撮影
管更生材料搬入状況です。

2009年11月末撮影
製管機械の施工状況です。

2009年12月上旬撮影
管更生材（SPR工法材料）の製管後の状況です。

この後、管更生材と既設函体の間に

裏込め材を注入する予定です。

2008年10月撮影

10月より工事を開始します。

 
2008年11月撮影

水路内に残された魚を子供達が救助しました。

2008年11月撮影

既設水路を取り壊しています。

 
2008年11月撮影

水路を取り壊した後の地盤を整え、パイプを置く準備をします。

 
2008年11月撮影

道路下にある水路の中では、台車にてパイプを設置します。

 
2008年12月撮影

地上部分に出た所も順番にパイプを設置します。

 
2009年1月撮影

1本のパイプから、東西方向の2本のパイプへと分かれます。

 
2009年02月撮影

パイプを設置して後は、周りを埋めていきます。

 2009年03月撮影

工事が完了し、4月から農業用水の通水が開始されます。

2007年10月撮影

10月より工事を開始します。

 
2007年11月撮影

水路内の掃除を行います。

魚が迷い込んできたため、救助しました。

 
2007年11月撮影

既設ボックスカルバートを取り壊します。

 
2007年12月撮影

強化プラスチック製の管（FRPM管）の設置を行っています。

 
2007年12月撮影

強化プラスチック製の管（FRPM管）の設置を行っています。

 
2008年1月撮影

既設が暗渠となっている区間は台車により管を運び入れます。

 
2008年01月撮影

管の設置が完了しました。

 
2008年03月撮影

工事が完了し3月から通水が始まりました。

2006年09月撮影

10月より工事を開始します。

 
2006年10月撮影

既設水路を取り壊すために必要な工事用仮設道路の設置を進めています。

既設水路を取り壊しています。

 
2006年12月撮影

強化プラスチック製の管（FRPM管）の設置を行っています。

 
2006年12月撮影

管の敷設を終え、土と砕石により埋め戻しを行っています。

 
2006年12月撮影

既設が暗渠となっている区間は台車により管を運び入れます。

 
2006年12月撮影

暗渠内部にて管をつなぎ合わせて固定します。

 
2007年03月撮影

埋戻しが完了し、法面復旧を実施しています。

 
2007年04月撮影

工事が完了し、4月から農業用水の通水が開始されました。