朝イチで目覚めがけに雪の華を聞きました。
なぜかわからないまま号泣
君に会いたい
「君」にまちがいなく君を想うのに
揺れたりして恥ずかしい。
もう迷わないよ。
昔はハッピーな歌は響かなくて聞いていなかった。
「ずっと一緒に」なんて口だけで、そんな未来なんかないと想ってた。
永遠にかわらないものなんか、人である以上無いと想ってた。
まず君がかわった。
どちらかと言うと、君のほうが積極的。
私はまだ飛び込めてなくて
そんな私の手をひいてくれたから
信じてみようと想ったの。
早く帰ってきてね。
二人で手をつないで歩こう。
君がいるなら、私は間違いなく世界の誰より幸せになれるんだよ◎
なぜかわからないまま号泣
君に会いたい
「君」にまちがいなく君を想うのに
揺れたりして恥ずかしい。
もう迷わないよ。
昔はハッピーな歌は響かなくて聞いていなかった。
「ずっと一緒に」なんて口だけで、そんな未来なんかないと想ってた。
永遠にかわらないものなんか、人である以上無いと想ってた。
まず君がかわった。
どちらかと言うと、君のほうが積極的。
私はまだ飛び込めてなくて
そんな私の手をひいてくれたから
信じてみようと想ったの。
早く帰ってきてね。
二人で手をつないで歩こう。
君がいるなら、私は間違いなく世界の誰より幸せになれるんだよ◎