回廊

長い長い回廊を抜けて
手にしている灯
消えぬことを願わず
灯すことを祈ろう

それでも君と雪の華が見たいから

2009-12-06 | Weblog
朝イチで目覚めがけに雪の華を聞きました。
なぜかわからないまま号泣

君に会いたい

「君」にまちがいなく君を想うのに
揺れたりして恥ずかしい。

もう迷わないよ。


昔はハッピーな歌は響かなくて聞いていなかった。
「ずっと一緒に」なんて口だけで、そんな未来なんかないと想ってた。
永遠にかわらないものなんか、人である以上無いと想ってた。


まず君がかわった。
どちらかと言うと、君のほうが積極的。
私はまだ飛び込めてなくて
そんな私の手をひいてくれたから

信じてみようと想ったの。


早く帰ってきてね。
二人で手をつないで歩こう。
君がいるなら、私は間違いなく世界の誰より幸せになれるんだよ◎
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