解決済みの質問
オードリー・ヘップバーンさんのヘップバーンとヘボン式のヘボンさんの綴りが一緒...
ootatyesさん
オードリー・ヘップバーンさんのヘップバーンとヘボン式のヘボンさんの綴りが一緒だそうですが本当ですか?
あと、なぜ一緒なのに日本語では違うのでしょうか?
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- 質問日時:
- 2008/4/30 12:59:16
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- 解決日時:
- 2008/5/6 23:43:52
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- 回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答
どちらもHepburn で、同じスペルです。
「ヘボン」は、ヘボン博士ご自身がローマ字で書かれたそうですから、
「ヘボン」がHepburn に近い発音のようです。
「ヘボン」は発音重視で、「ヘップバーン」はスペル重視のようです。
http://hamayaku.jp/contents/hamayaku/mame.html
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- 回答日時:2008/5/1 13:51:19
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ベストアンサー以外の回答
(3件中1〜3件)
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まったく同じ英単語が日本では複数の表記になってしまったものがいくつか
あります。一番なじみのあるものとしては
iron →アイロン、アイアン(ゴルフ道具)、
strike→ストライキ、ストライク(野球用語)
おそらく日本語で使用される時期や使用する集団に違いがあって、
このように違った発音が生まれたのでしょう。
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- 回答日時:2008/5/4 16:32:42
同じ綴りです。
昔の日本人は英語に慣れてなかったのでヘボンにしか聞こえませんでした。
今では字を見てヘップバーンだと分かります。
ルパンLupinは正確にはリュパンと読むべきですが、昔の翻訳者が間違えて、それが定着しました。
アルセーヌ・ルパンやルパン3世と関係ない、別のLupinが将来リュパンと呼ばれる可能性はあります。
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- 回答日時:2008/4/30 18:04:00
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