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オードリー・ヘップバーンさんのヘップバーンとヘボン式のヘボンさんの綴りが一緒...

ootatyesさん

オードリー・ヘップバーンさんのヘップバーンとヘボン式のヘボンさんの綴りが一緒だそうですが本当ですか?
あと、なぜ一緒なのに日本語では違うのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

greendeck319さん

どちらもHepburn で、同じスペルです。
「ヘボン」は、ヘボン博士ご自身がローマ字で書かれたそうですから、
「ヘボン」がHepburn に近い発音のようです。
「ヘボン」は発音重視で、「ヘップバーン」はスペル重視のようです。

http://hamayaku.jp/contents/hamayaku/mame.html

質問した人からのコメント

  • 成功ありがとうございました。
  • コメント日時:2008/5/6 23:43:52

グレード

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vlissingen79さん

まったく同じ英単語が日本では複数の表記になってしまったものがいくつか
あります。一番なじみのあるものとしては
iron →アイロン、アイアン(ゴルフ道具)、
strike→ストライキ、ストライク(野球用語)
おそらく日本語で使用される時期や使用する集団に違いがあって、
このように違った発音が生まれたのでしょう。

yor_her_streitさん

同じ綴りです。
昔の日本人は英語に慣れてなかったのでヘボンにしか聞こえませんでした。
今では字を見てヘップバーンだと分かります。

ルパンLupinは正確にはリュパンと読むべきですが、昔の翻訳者が間違えて、それが定着しました。
アルセーヌ・ルパンやルパン3世と関係ない、別のLupinが将来リュパンと呼ばれる可能性はあります。

the1959さん

綴りが一緒というより、同じ単語(人名)です。
カタカナで書くなら、「ヘッバァン」かな?

1つの単語を、違ったカタカナで書くのなんて、いっぱいありますよ。

例えば…

アメリカの大統領は「レーガン」だったけど、大統領首席補佐官は「リーガン」
普通の外国人なら「デビッド」とか「デイヴィッド」なのに、神話の登場人物は「ダビデ」
ネットワークは「イーサ」ネットだけど、薬品は「エーテル」
アニメはキューティー「ハニー」、結婚して行くのは「ハネ」ムーン、化粧品は「ホネ」ケーキ

なぜでしょうね?

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