ツイッターの愚

まあ、どうせすぐになくなるサービスだろうからあえて言う事もないだろうけど、Twitter,co.jpをめぐる会話:

これをもって、「Twitterに脅迫した」と勘違いする奴は、精神病棟あたりで息絶えろ。

 

—-

From: Tetsuya Kitahata  <kitahata@99.alumni.u-tokyo.ac.jp>

Thu, 31 Dec 2009 10:59:37 +0900

Dear Yukari-san
In current situation, twitter.com has not
enough resource for japanese to be enhanced.

For example, we can do (I can setup)

http://twitter.co.jp/Takapon

->

http://twitter.com/Takapon

direction. (Redirect)

This is rather “merit” for Twitter, Inc. and it will be
beneficial to the users as well.

(In the future you can buy twitter.co.jp from me)
What would you think?
—-

Rather, I am seriously thinking …

mine:

http://twitter.com/Tetsuya_K

Very good words (Golden Rules in life) I gathered. These kind of should be
“Recommended” to all over the world and Japanese persons. Please take a due
consideration as well.
Hope your happy new year 2010

Yours Sincerely,
Tetsuya Kitahata <kitahata@99.alumni.u-tokyo.ac.jp>
—-

Mon, 28 Dec 2009 08:33:47 -0800

> Hello Mr. Kitahata,
>
> Thank you so much for your support of Twitter. We noticed your profile page
> was at twitter.co.jp <http://twitter.co.jp>. What a creative idea! I’d
> love to meet with you next time I am in Japan and bring you some Twitter
> shirts/stickers, as we love our fans. I wanted to talk to you about
> transferring the domain to our partners in Japan so that people who want to
> find Twitter aren’t confused by your site. We think you’re great, but we
> want to make sure users can find the site and enjoy Twitter too.
>
> We look forward to hearing from you soon.
> Yukari Matsuzawa
> Twitter Inc.
> Japan Country Manager
>
> 北畠様
>
> 平素はTwitterをサポートしてくださいまして、
> ありがとうございます。我々は、 <http://twitter.co.jp>
> twitter.co.jp(http://twitter.co.jp)にあったあなたの
> プロフィー ルページを拝見しました。
> とても創造的なアイデアだと思います。
> Twitterの熱心なファンとして北畠様には、
> 今度私が訪日した際にお会いして
> TwitterのTシャツとステッカーを差し上げたいです。
>
> Twitterを探したい日本の人々が混乱しないように、 <http://twitter.co.jp>
> twitter.co.jpのドメインを我々のパートナーに
> 譲渡していただくことについてお話をさせて
> いただけますでしょうか。我々は北畠様が
> ツイッターをご活用してくださって
> 非常に嬉しいですが、同時に日本のユーザーが
> 弊社のサイトを簡単に見つけ、Twitterを楽しめる
> ようにしたいとも思っています。
>
> ご連絡いただくことを心よりお待ちしております。
>
> 松澤 由香里
> ツイッター
> 日本事業担当

– Tetsuya Kitahata <kitahata@99.alumni.u-tokyo.ac.jp>

 

Clannad (クラナド)はなんといっても「ことみちゃん」なのっ

Clannad (クラナド)はなんといっても「ことみちゃん」なのっ

(まあ、古川渚も捨てがたいことは事実だが。科学者好き(笑)

 

またか、Slashdotさん。

プレスリリースしたことは事実だけど、スラドとかじゃなくてもっとまともなニュースサイトへの配信希望。足の引っ張り合いはやめてね、くだらないだけだから。w

<Google+基礎知識>

フォロー:自分がサークルにいれている人。(自分がストーキングしている人)
フォロワー:自分がサークルに入れられている人。(自分がストーカーされている人)
一般公開:推奨
限定公開(自分のサークル、など):SPAM
シェア(共有):情報共有、マルチポスト
+1:「いいね!」「情報有難う」「ナイスフォロー!」「素敵な絵!」「楽しかったよ」「もうこの話題はこれで終了しよっかw」

 

[Tetsuya Kitahata] 勘違い君に<喝>

# Sorry written in Japanese language

http://iuhya.blogspot.com/2012/02/google-tetsuya-kitahata.html

問題行動だと考えている時点でGoogle+の本質を理解していないだけなのでは。
いろんな方も、ずっとこのTOP100リストに入っていてそれがきっかけで海外から多くのフォロワーが来ていることくらいご存知でしょうから、感謝されることはあれ憎まれることはないと思っています。
それに、現在「Negative Campaign」をやっている方々は、Google+にメリットのあることをされていると強く主張できるのでしょうか。私は、初心者の方を多く「ハングアウト好き」にしたり、精いっぱいやってきました。セミナーでも、初心者の方に「Google+をもっと学びたい!」と喜ばれています。そう言う事を一度でもしたことのない人たちに、勝手な事を言われたくないというのが正直な意見です。

また、SPAMの定義を完全に勘違いしているお馬鹿さんのいう事など聞くべきではありません。
SPAMとは、「許可ない人に対して送りつけるメッセージ」で、Google+の社会でいうと、「限定公開」(サークル内)が該当します。たとえば、自分がAKB48の誰かをサークルに居れていたとして、そのサークルに投稿するとAKB側は自分のポストを見ざるを得ない羽目になるという事ですね。(大迷惑です)
一方、マルチポストという概念があります。同じ内容を複数回送るような行為です。一般的には望ましくないと言われますが、Googleは禁止していません。(じゃなきゃ、Re-shareなんてできないじゃんw)。私がTop100でやっていたことは、「マルチポスト」に近い行為、であって、決してSPAMではありません。勘違いも甚だしい。

今一度、勉強されてから投稿する事をお勧めいたします。インターネット歴は私の方が長いと思うのでいくらでも教えてあげますよ(笑)

@Tetsuya Kitahata

 

Perl 商標登録に対するユーザグループの愚

正直に申し上げよう。もし、Perlの商標を「譲ってください」とメールか電話か何かで Perl Foundation から言われていたら、「実費+数万円」くらいで米国のPerl Foundationに(彼らというか財団の理事関係には何度かメールしたことがある。違う案件ではあったんだが)譲ってあげようと内心では思ってた(まあ、「永久スポンサー」くらいの栄誉くらいは欲しかったかなw)。これを、さも大事件であるかのように大々的に取り上げて、ユーザグループやイエットアナザーソサイエティ(財団とは無関係)で訴訟を起こしたこと自体、愚かな事だったと私は思う。

# これを「ムダ金」という。

ご存知かもしれないが、取消・却下や処分等があると同一商標に対する出願は一定期間できないことになっている。つまり、今は、Perlは誰の商標でもないのだ。(日本において)

こんな基本的な事を教えてくれない弁理士をつけるのもどうかしていると思う。もっと、本質的に、物事に対処すべきだと思う。例えば、Perl商標取得で以前何らかの理由で失敗していたのなら、取得できた私に対して「譲ってください」と言った方が賢かったわけだ。
日本人同士で足を引っ張り合う弁理士より国際的な紛争に勝てる弁理士をもっと育成すべきだと考えるのだが、さてはて如何だろうか。

(Twitterのときも、単に「それは高過ぎます」とだけ言われれば、「あ、勘違いでした」といって<<終了>>だったのにな、と思うと、まあ、何か切ないものがあったりはする)

 

Save Japan, Save Fukushima (Press Release)

世界初!電子システムで1,000円の募金を1円ずつ1,000人の被災者へ即座に分配

するプロジェクト発表

『「救え日本」「救え福島」プロジェクト』を発表

http://gplus.to/savejapan

株式会社テラ・インターナショナルの北畠徹也(東京都渋谷区 代表取締役社長:Tetsuya Kitahata)は、個人的な慈善行為として『「救え日本」「救え福島」プロジェクト』創設を発表いたしました。『「救え日本」「救え福島」プロジェクト』は、Ezybonds(送金費用なしで少額送金が多人数に可能な新しい電子システム)を活用し、世界各地の寄付者が、寄付団体を経由せずに、被災者多人数への直接寄付を可能とする“世界初のプロジェクト”です。

電子システムEzybondsの活用で、間接経費はほとんどかからなくなり、世界中からの寄付金(善意)をそのまま被災者がすぐに受け取ることができるため、寄付者と被災者双方に大きなメリットがあります。具体的には、個人からの1,000円の募金を1,000人に1円ずつ、即座に分配することが可能となります。このような行為は寄付団体を経由した寄付では不可能でした。

被災者は、株式会社テラ・インターナショナル代表取締役 北畠 徹也により被災者個人へ無料配布するデビットカード「Ezycash」(Ezybondsに連携するMaster Cardブランドのカード)により、日々国内外の寄付者から直接送金される寄付金を、日本全国の郵便局/銀行/コンビニなどのATMから時間差がなく毎日引き出すことができます。

寄付者は、電子システムEzybondsによる寄付行為により、困窮者に直接届く実感、満足感を得られるため寄付意欲が高まります。

同時に、世界中の「善意があっても行動を取りにくかった小規模事業者や個人」の社会貢献意欲を高め、「世界各地に定常的に存在する被災者・困窮者に対する長期継続的な寄付行為」に波及することによる社会的意義があります。

■サービス詳細

・「Ezycash」デビットカード(クレジットカード)の配布

自治体及びNPOなどとの提携による配布、また北畠徹也による直接配布などにより、困窮する被災者へ多数配布します。

・寄付者

はじめに電子システム「Ezybonds」に登録していただきます。

登録はこちらから:http://join.wik.jp/

「Ezybonds」から登録者ごと別々に発行されるアカウント(銀行口座のような意義)に寄付しようとするお金を預けていただきます。Ezybondsアカウントから、Pilot ID(『「救え日本」「救え福島」プロジェクト』代表ID)宛に送金していただきます。Pilot IDに集まったお金は、電子システムにより自動的に多数の被災者個人が持つEzybonds IDに公平に振り分けられます。

・被災者、困窮者

被災者に無料配布された「Ezycash」というデビットカード(クレジットカード)が、被災者個人が持つEzybonds IDと連携しているため、寄付金から振り分けられた金額を、即座にEzycashで全国の郵便局/銀行/コンビニなどのATMからお金を引き出すことが出来ます。

■プロジェクト創設の背景・真意

本プロジェクトの発案のきっかけは、寄付行為をもっと日本に普及させたいと考えたことです。寄付という行為自体、日本であまりなじみのなく、特に個人の募金は極めて少ない状況です。世界の多くの地域では、寄付が福祉の一部を担っており、社会の中で重要な地位を占めています。タイ王国では民間の寄付によって小学校などが設立・運営されている事例が多数あります。アメリカでは年間2,000億ドル(約20数兆円)を超える寄付が行われているのに対し、日本では約1,000億円程度にとどまっています。両国とも世帯ベースでは約70%の世帯が寄付を行っていますが、世帯当たりでアメリカは約17万円、日本は約3,000円と寄付金額に大きな格差があります。(出典:wikipedia.org)アメリカでは、富を得た者は倫理上そのお金の一部を必ず社会に還元します。それによって強いアメリカを長期的に維持して来たことは事実です。ビル・ゲイツ氏の寄付活動や慈善的取り組みは有名です。また、大学へ卒業生から多額の寄付が集まり、大学運営の主要財源となっています。

本プロジェクトでは、「1万円を1人に寄付する」より「1万人に1円を寄付する」事の方が、社会的に有意義だと考えています。大規模な寄付団体、募金団体への寄付金が多人数の困窮者に渡るまでには、膨大な送金費(銀行手数料など)や、寄付団体による広告費、事務費、人件費など膨大な経費が必要で実際に困窮者に届くお金は、寄付金の20~30%となってしまっていることはとても残念なことです。寄付者の意識が高まらない理由の一つでもあります。さらにこの方法では、寄付金が困窮者に届くまでに多くの手間と長期の時間を必要とします。阪神大震災の際には、寄付金の配分に約1年半を要しました。昨年は、世界中から集まる東北の被災者への膨大な寄付金が寄付団体に滞留し、被災者が困っているときに届かないことが社会問題となりました。

今回の電子システムシステム「Ezybonds」は、寄付者が困窮者に直接お金を渡すシステムですので、様々な作業や経費を省けるため寄付金の大半は即座に困窮者に届きます。また、国内において110万円までは、贈与税控除の対象になりますので、確定申告をする必要もありません。NPOや財団を作りませんので、出資法やNPO法などにも触れません。

これらの理由により寄付者の関心と意欲も高まり寄付行為が増加すると考えています。また世界中の「善意があっても行動を取りにくかった小規模事業者や個人」の社会貢献意欲、寄付意欲が高まります。

本プロジェクトの取り組みを、世界各地に定常的に存在する被災者・困窮者に対する長期継続的な寄付行為に発展させ、「Change the WORLD」を実現することを目的としています。

■プロジェクトの展開

初期段階の活動として地方自治体、NPO、直接送付などにより、デビットカード(クレジットカード)「Ezycash」1,000枚を被災者に無料配布します。国内はもとより、世界各地にプレスリリース、PR活動を行い『「救え日本」「救え福島」プロジェクト』を介しての寄付を促します。そして本プロジェクトへの参画者、協力者、賛同者を募集します。(民間事業者、公的団体、個人を問いません。)

同時に、『「救え日本」「救え福島」プロジェクト』体制構築・運営の為の寄付(20%は運営費、80%は被災者へ寄付します)を募集します。

Paypal:kitahata@99.alumni.u-tokyo.ac.jp

三井住友銀行 恵比寿支店(656)普通口座:6697835 GCN中央委員会

(GCN=Global Charity Network)

(連絡先)Skype:tkitahata

今後、『「救え日本」「救え福島」プロジェクト』の運営実績を重ねる中、配布方法、PR方法の効率化を図り、間接経費の低減を行います。仕組み、ノウハウは、世界中の被災者、生活困難者への寄付活動への採用・普及活動に使われます。飢餓に苦しむ難民、貧困層、シングルマザー、洪水に会われた国の方々など、多くの方々を救える原動力となると考えております。ますは日本の被災者を救うことを第一歩に、将来的には「世界を変える」ことを目的としています。

『「救え日本」「救え福島」プロジェクト』で初期的に配布されるデビットカード(クレジットカード)1,000枚は、プロジェクト成功の際には、すぐに数万枚に増産いたします。

【株式会社テラ・インターナショナル 北畠 徹也について】

きたはたてつや。1974年生まれ、1993年東京大学教養学部理科2類入学、1999年同大学法学部私法コース卒業。北海道生まれのアントレプレナー。東京大学在籍時代、日本で初めてのインターカレッジ大学生ネットワーク「ガーラ・キャンパスネット」「ベネッセ・ゼミレポネット」を立ち上げた。職歴としては1997年よりIT関連の自営業を行っている。ネットワーキングコミュニティに造詣が深く、Wikipedia・Mixi・LinkedIn・Facebookなどのアーリーアダプター。現在、株式会社テラ・インターナショナル(http://www.terra-intl.com/)代表取締役。学士会会員、経済倶楽部会員(東洋経済新報社)、NPO法人数理の翼賛同会員、ハーマン脳優位性モデルのファシリテータなど。世界中に実名の20万人以上のリーチを持つソーシャルメディア(ソーシャルネットワーク)の第一人者であり、オープンソース(Opensource)業界では、HTTPServer で有名な The Apache Software Foundation(アパッチ財団)の、個人スポンサーや、コミッタ(Committer)であったことでも有名(日本人/日本法人で初めてのスポンサー)。Wikipedia, Perl. Mozilla,Python をはじめ、様々なオープンソース・オープンプラットフォームに寄付を行う慈善事業家。インターネットがより深いレベルで社会生活に浸透していけばよいと切に願っていると同時に、ネットにおけるコミュニケーション・オフライン(現実社会)におけるコミュニケーションがどう密接につながっていくのかを読み取っている。

近況では、注目のSNS「Google+」「Facebook」の活用に重点置いたセミナーを東京で大規模に開催。(参加者最大4,000人を予定) — http://www.terra-intl.com/seminar.html

【本リリースについてのお問い合わせ】

株式会社テラ・インターナショナル 北畠 徹也(きたはた てつや)

〒150-0044 東京都渋谷区円山町6番7号1階

電子メール:kitahata@99.alumni.u-tokyo.ac.jp

ホームページ:http://www.terra-intl.com/

ソーシャルメディア(Google+)セミナー:プレスリリース)(2012/01/12)

[セミナー]  注目のSNS「Google+」の活用に重点置いたセミナーを東京で開催
運用、活用方法からフォロワーの増やし方までノウハウを一挙公開
~講師は3週間でFacebookにおける7万以上の「いいね!」を獲得した北畠徹也~

今や日本国内におけるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の利用者は、国内ネットユーザの45%にあたる4289万人(2011年12月時点、ICT総研調べ)とも言われ、企業の求職活動やその他ブランディング、求職者の転職、新卒者の就職活動など、個人の趣味にとどまらず社会、経済などあらゆる面で活用が進んでいる。

こういった中で、SNSサービス大手「Facebook」のファンページで、3週間で7万人以上の「いいね!」を獲得した株式会社テラ・インターナショナル(東京・渋谷区、北畠徹也社長、http://www.terra-intl.com/ )は、SNSの活用を目指す企業、個人向けにFacebookやGoogle+といったSNSの最新の活用方法、運用方法のノウハウを提供する「ソーシャルメディア活用セミナー」を2月6日から東京・日本橋本石町の東洋経済新報社経済倶楽部(9階)セミナーホール( http://www.toyokeizai.net/corp/map/ )で開催する。

今回のセミナーは、SNSの中でもグーグルが提供するSNSサービス「Google+」の運用方法、活用方法に重点を置いていることが大きな特徴。Google+は、他のSNSサービスに比べて、SNS上で知り合った人を自分の好きなようにグループ分けできる「サークル」機能や、「ハングアウト」と呼ばれる無償のビデオチャット機能等を備えている。使いこめば使い込むほど、グーグルのサービス全体がより便利になるとも言われており、今注目を集めているSNSサービスの一つとなっている。

今回のセミナーは、初級・中級者コース、上級者コースの2コースを用意。初級・中級者コースでは、SNSの概要、Google+の優位性、サークルやハングアウトの仕組み、利用方法、マーケティングの方法等についてのノウハウを提供。上級コースでは、さらに進んだハングアウトの利用方法、グーグルクロームなどとの連携、フォロワーの増やし方、フォロワーとのコミュニケーションの取り方など、より具体的に戦略的にGoogle+を活用するためのノウハウを満載した「噛めば噛むほどおいしい」セミナーとなっている。(複数回受講可能)

北畠社長=写真=は、「ありとあらゆる問題を解決できるのがソーシャルメディア・ソーシャルネットワークの良さだと考えており、SNSを使って優秀な人材を集めたいと考えている法人、自己表現がしたい方、ブランディングを確立したいと考えている中小企業・大手企業、メディア関係者など多くの方々にぜひ参加していただきたい」とし、「2月中に実施するセミナーで延べ8000人の参加者を予定、これだけの大規模なセミナーは、世界でも初めてではないか」と話している。

セミナーの参加費用は、初級、中級とも税込5千円(2時間)(上級は1万円)。初級/中級コースの2月の開催日は、2月6、7、9、16、20、23、27~29日の10日間。その他、上級コースの開催日、受講費の振り込み方法、セミナーの概要など同社HP http://www.terra-intl.com/seminar.html まで。(了)

————————————————————————————————–
[北畠徹也について]
きたはたてつや。1974年生まれ、1993年東京大学教養学部理科2類入学、1999年同大学法学部私法コース卒業。北海道生まれのアントレプレナー。東京大学在籍時代、日本で初めてのインターカレッジ大学生ネットワーク「ガーラキャンパスネット」を立ち上げた。職歴としては1997年よりIT関連の自営業を行っている。ネットワーキングコミュニティに造詣が深く、WikiMixiLinkedInFacebookなどのアーリーアダプター。現在、株式会社テラ・インターナショナル( http://www.terra-intl.com/ )代表取締役。学士会会員、経済倶楽部会員(東洋経済新報社)、NPO法人数理の翼賛同会員、ハーマン脳優位性モデルのファシリテータなど。インターネットがより深いレベルで社会生活に浸透していけばよいと切に願っていると同時に、ネットにおけるコミュニケーション・オフライン(現実社会)におけるコミュニケーションがどう密接につながっていくのかを読み取っている。

●本文の画像 http://s-pr.com/room/kitahata.jpg よりダウンロード可能。

画像

Google+

“Official” RSS Feed Services should be implemented by Google, Inc.
(Regarding each Google+ Posts)

What do you think? We would like to read RSS on current RSS browsers, and add our RSS to our websites (blogs), Don’t you think??

Thoughts??

北畠徹也 — Apache Software Foundation との関係について

Apache Software Foundation と私との関係について若干書いておきます。私は、 http://www.apachenews.org/ などを含めて、「マーケティングレベル」でかなり貢献しており、かつ、ブロンズスポンサーになったこともあります。JakartaやWebservices, POIのコミッタ(Committer)でもありました。Infrastructureを良く理解していたため、SPAMASSASSIN導入前のApache.orgメールのスパム対応なども適宜行いました。
日本人の誰もが知らない間に色々な貢献をしています。数多くの感謝も貰っています。
http://jakarta.jp/ という翻訳サイトも無償で必死に作りました。
ですが、正直言えば、「マーケティング」という言葉を使う事を極端に嫌がる技術者が多かったのも事実でした。Apache Newsletterという形式のニュースの発行を統括していたこともありますが、その時も、「SPAM」という言葉を耳にしたものです。たまに、「こいつら、頭おかしいんちゃう?」と思ったこともありました。
まあ、そこで、たまたま、Apache という商標がマドプロで日本でとれていなかったのもあって、「スポンサー代わりに」取ってあげてあとで譲渡してあげよう、と考えたのが、Apacheなどの商標を取ろうとした本当の意味でのきっかけです。
まあ、そんなこんなもあって、Apache.orgの権限がはく奪されたのは事実ですが。でも、まあ、今でもアパッチの方々の事を嫌いになっているわけではないし、Google+でコミュニケーションとったりしています。私の事を覚えてくれている人も事実多いですしね。

Apache万歳!

前へ 過去の投稿

フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.

現在34,629人フォロワーがいます。