玉羊羹|福島県|お土産|二本松|和菓子|玉嶋屋

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本煉羊羹

玉嶋屋の本煉羊羹

玉嶋屋の本煉羊羹
玉嶋屋にて製する羊羹は、昔より二本松羊羹とて
名物に数えられ、その名甚だ高し(略文)
          明治34年「風俗画報」より
羊羹については冒頭のページに記載したとおりです。昭和40年の全国菓子博覧会において東北では最初に最高賞名誉総裁賞を受領いたしました。いまは糖化の進み具合を遅らせ適度なやわらかさを保ってお届けするため一本ずつパック包装しております。1本630円

玉羊羹

玉嶋屋の玉羊羹

玉嶋屋の玉羊羹
変わらない味 さらりとした甘さ 小豆の風味

昭和
12年県知事と軍の依頼により開発されました、いつまでもやわらかい羊羹を戦地の方に食べてもらえるようにゴムに入れる方法を考案しました。最初は日の丸羊羹という名前で販売されましたが戦後再開業のときに軍国主義のイメージを避けるため形と店名から名前を玉羊羹と改めました。日持ちがよくお土産に最適です。5個入480円より

浮草

浮草 
ならまきのあっさりしたあんが特徴です
皮に砂糖がまぶされたこしあんの一口最中です。最中餡もまきを燃料に煉っております。江戸時代は庶民のお菓子として値段が安い(根が無い)浮草ということで丹羽公が命名されたそうです。砂糖をまぶすようになったのは後の工夫ということです 9個入525円

志保閑満

志保閑満(しおがま)
丹羽公も満足させた上品なおいしさ
しそのは(ゆかり)を混ぜ込んだ干菓子。押し物です。干菓子ながらやわらかくもっちりと仕上げています。伊達藩(仙台)の銘菓しおがまに勝るものを作れという丹羽公の命令で開発されたと聞いています。その出来栄えに満足された丹羽公よりこの名前を頂戴しました。簡素ながら上品な味です。やわらかさを保つためパック包装しています。1本475円

木の葉饅頭

木の葉饅頭 
さらさらした餡が口中でほどけます
小麦粉、砂糖、卵、膨張剤という単純な割合のお饅頭です。これもまきで煉った餡を使っています。餡は和菓子の命です。いまのあんの主流はしっとりとした水分を多く含むあんですが当家のあんは、さらさらとしてあっさりした餡です。お茶と一緒に召し上がられると口の中であんがほどけて行きます。この独特のおいしさはまきで煉ったあんならではと思います。お勧めです。1個95円

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株式会社玉嶋屋
福島県二本松市本町1丁目88
TEL.0243-23-2121
──────────────
菓子製造
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