【長崎】 盲導犬アトム号の安否情報の拡散もまた慎重に!
警察、盲導犬協会による安否確認、保護はまだだが、盲導犬アトム号は、どうやら生きているようだ。
一応は、よかった!
一応は、よかった!
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しかし、盲導犬アトム号の安否は未だ「ようだ!」の範囲にとどまっているのも事実。それでも、私と妻は安堵の胸をなでおろしている。後は、「糠喜び」にならないことを祈るのみ。
>盲導犬アトム号は生きていた?⇒盲導犬アトム号は生きていた!
>盲導犬アトム号は生きていた!⇒盲導犬アトム号を保護した!
今は、状況の更なる一歩、二歩の前進を祈るだけである!
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個人のプライバシーには最大限の配慮を!
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盲導犬アトム号の安否情報の流布にあたっては、なお、「『盲導犬虐待』情報の流布責任!」で私が訴えた節度と慎重さとをもって臨んでもらいたい。重ねて、個人のプライバシーには最大限の配慮をお願いしたい!情報発信者として、「安否情報もまた殺人情報と化すこともある」ことを念頭に最大限の配慮を!<知りえた情報を一つでも多くの人に知らせたい>との自己の欲求との戦いを切に希望する。<一秒でも早く!一件でも多く!>と逸る気持ちにブレーキを!
幾ばくかの事件を取材し報道してきた経験者として、細心の注意を払って挿入した筈の一行であっても関係者に牙を剥くことがある。そのことを体験として知っている。人は、経緯とか全体像とかを抜きに着目した一行を膨らまして伝えるもの。ただの一行だが、それが風に乗った時、やがて、それは話を作る。正に、「風は噂を作る」。そういう、風を意識して個人のプライバシーには最大限の配慮を。
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