• 今日は消えないのかね?
  • なろうなら、そろそろ消してると思ったけど・・・

    なろうを放置して、どっかに遊びに行ってるとしか思えん。

    だれか、うめさんの情報を教えてくれ。

    管理人うめさんは一体何もなの?

    大学生という噂はチラホラ耳にするけれど、それは3年前くらいだし、もう成人して筈よね。

    就職してんのかね?

    少なくとニートとかひっきーじゃなさそう。

    それだったら、ID削除される時間サイクルはもっと短いと思うし。

    うめさんがこれを見てると仮定して、どっきりチャレンジしてみようかね。

    うめのプロファイリングをして、職業をズバリ当ててしんぜようと思う。

    ううううんんんn


    プログラマ? 

    なろうの初期はかなり質素だったから、自分でプログラムを組んだのかなと思ったの・・・たったそれだけの理由。
    プロファイリングというカッコイイ名前を使って期待させて、ほんとうに申し訳ない。
    読者の期待を裏切ってほんとうにすまない。

    いろいろと迷惑をかけてしまって本当に申し訳ない。

    カノウさん、せいきしさん、ひみやさん、うさぎさん、その他、たくさんたくさん、僕は迷惑かけました。

    その苦痛に耐えてくれて本当にありがとう。

    みんなの犠牲の御陰で、日本の破滅がまぬがれた、。

    ほんとうにありがとう。

    こころから、感謝する。

    今度からは、できるだけ迷惑はかけない様にするが、保証はできない。

    仲間でも敵の疑いがあれば拷問しなければならない。

    潜入ミッション中は嘘で塗り固めないといけない。

    だから、どうしての僕は人を傷つけてしまう。

    誰かを救うとかカッコイイ信念だけど、僕の目には自分の手で傷つく相手の姿しか見えない。
    だから、この仕事を辞めたいのだけど、やめたら、僕のせいで傷つけて、あるいは死なせてしまった者に顔を合わせようがない。


    だから、僕はこの仕事を止められそうにない。
    ほんとうに申し訳ない。
    この先も迷惑をかけるかもしれない。
    だから先に謝りたいと思う。

    ごめんなさい。本当にすみませんでした。
  • 2012年 02月12日 (日) 16時42分

コメント

ライス>
まあ、確かにそうだろうけど、スタートしてるときの能力が既に違うじゃん。
オレの処女作と聖さんの処女作は超短編と超長編
感性が脳内の土台と仮定して、それが永久に変わらないならば、この感性の質の差も埋らないと思う。
そりゃあ、努力すれば、少しは違うだろうけど、聖さんを無理に意識しても努力しても自分らし・・・

いやいや、この理論も反論できるね。
人の1000倍努力すれば、聖さんに、もしかしたら辿りつけるかもしれない。その可能性は残ってる。

それを証明したい派なオレは、きっと努力すると思う。
神の様な自信を持つ自分としては、不可能な事情はこの世にあったらいかんのでね。
投稿者:魔王サタンの弟子  [ 2012年 02月12日 (日) 20時19分 ]
こうしている間にも、ごはんライスは自分の連載を書いているからすごい。
投稿者:へげぞ  [ 2012年 02月12日 (日) 20時16分 ]
聖さんだって書く前は書けなかったよ。
投稿者:ごはんライス  [ 2012年 02月12日 (日) 19時55分 ]
なろうの民の教育するべく、盗作を教育に利用しただけだから、再犯なんて起きる訳が無い。
僕から学べるルートは、あらゆる分岐があって、フェイスブックまできて人の生きる情熱心を試してる。
その複線をここで書ききったから、もう悪事は起こらない。
逆にフェイスブックまで辿りつけない者は未熟者で、これから先の人生沢山の人に迷惑をかける。迷惑かけてるとは知らずに生きるから、改善できずに大きなしっぺ返しを受ける。
投稿者:魔王サタンの弟子  [ 2012年 02月12日 (日) 19時42分 ]
おれの想像でよければ。
路傍之さんにはすでに警察がついている。そして、助言している。
警察が考えているのは、再犯防止。

再犯防止なんですよ!!!
投稿者:へげぞ  [ 2012年 02月12日 (日) 19時31分 ]

>長編はこれから書こうとは思わんの?

こればかりは、せいさんの脳内を知ったときから、自分には書けないと悟ったね。

オレは根本的に物語には興味ないのよ。物語に内在する仕組みが興味あったのね。

笑いとか、感動とか恐怖とか、そうなる人間心理を探求してたら、気になる人を好奇心で妄想する様になってて、それをちょっと設定を変えたら面白い感情が飛び込んできたの。
主人公に成りきって、あるいは役者になりきって、その心の整理をしてたら小説が出来上がったという感じね。
だから一人称視点の小説ばかりなのだが、一人称小説が一番評価されたび
一方で、物語の構成に気を使って考えたものは、全く評価されなかった。

これは多分、俺には役者系になる仕事が向いてるという意味で、物語は違うんじゃないかなと思ったの。
長編物語書いてる人は、まるでテレビを見るかの様に、客観的なのかなと思たのね
登場人物から少し離れてて、神になってるが如く、キャラを操作して物語を作るみたいな・・・

そういう作る行為と、キャラに役者として成りきるのでは、書いてる心理状態が全く違うのね。

役者になりきって感動できたら、一人の人の人生を歩んだかの様な充実感で満たされる。
一方、神を境地で物語を作るのは、局面ごとに気を使わないといけない感じで、感情に任せて書けなくなったら、後は文章が思いつかないという苦痛しか得られない。

いずれにせよ、役者に成りきるのは、凄く爽快!

感情を文字化するのは、神がテレビを見る視点と比べたら視覚野を使わなくて済む。

五感の内、95%を支配すると言われる視覚野を利用しないで書くというのは、それだけ脳に負担が掛からずに、開放されてる感じになる。
エクスタシーが得られるというか、、気分がノリやすいというか、そういうのを小説書く事だと一度でも認識してしまうと、神の視点で作業が拷問にしか思えなくなる。

麻薬を使うか、あるいは我慢するかくらいの意識の違い。
役者になる=麻薬
神になる=拷問

そう言う理由で、俺には書けない。
役者に成りきるのは一人しかできないから、いろいろな人を演じても、都合良く物語がリンクする事はなくて、結果、長編にならん。

神の視点で書いたものは確かに長編化してるが、役者になる方が遥かに楽しい。
だからこそ、つい神の視点で書くことへのモチベーションが続かない。

50作書いて、2万文字がオレの今の限界値で、これを小説としてビックに売り出せる18万文字近くを書くのは相当不可能に近い。

50作の中で1万文字を超えてる2作品しかないから、途方もない数の小説を執筆しないと、20万文字を越えれない。

例えば、10作書いて5000文字の小説が1つ生み出せるとして、

5000文字の作品を10作品書いて、1万文字が一つ出来てて

1万文字を2作品書いて、2万文字が一つ

2万文字2つで、4万

4万文字2つで8万

・・・

この流れの中では、4万文字で8万文字を書いてる間に、4万文字以下の短編小説を1000作品は生み出さないと8万文字を作れない気がする。
ようわからんけど、直感的に書けないのだと神に言われてる気分。
1万作品書けたら、結果的に20万文字作品が生まれるんじゃないかと

どうでもいい。こんなこと。
問題はカノウさんがオレを本気で恨んでるということ。
告発するのはいいけど、憎まれるのはイヤ。気分が悪い。
こちとら善意で愛を与えたのだから、喜ばれないのは論外。
俺が理想とする関係じゃない。

大体、100万円をあげる言うてるのに、憎しみが終わらないなんて、どういうことよ
ライス君、意味わかる?
投稿者:魔王サタンの弟子  [ 2012年 02月12日 (日) 19時26分 ]
路傍之さんが、今日中に示談の話をつけないと、示談しないってさ。路傍之さんの活動報告へ行きなよ。
投稿者:へげぞ  [ 2012年 02月12日 (日) 19時00分 ]
「小説家になろう」の広告収入だが、文芸社からそんなに出るわけないので、主にアマゾンからだと思うな。
投稿者:へげぞ  [ 2012年 02月12日 (日) 18時34分 ]
なるほどねえ。
長編はこれから書こうとは思わんの?


投稿者:ごはんライス  [ 2012年 02月12日 (日) 18時34分 ]
>小さい頃も歪んでたの???

小さい頃は、相当ゆがんでた。

人を虐めた事もあるし、親の金をちょろまかした事もあるし、人様のもを盗んだこともある。
今より1000倍酷いよ。

でも、その分、しっぺ返しに多かった。
存在が孤立してて、虐められる様になるし、親の金をちょろまかしたのがバレテ、殺されかけるし、店で盗んだのがバレテ、親に迷惑かけるし

ただ、ちょっと価値観が途中から変わってさ、盗んだのが盗んだ相手ににバレタとき、笑顔で受け入れられたのだよね。
「俺もその気持ちわかるよ~」って共感してくれて、とがめられる事もなく、オレの我侭を聞いて何でも願いを叶える感じかね。
そうやって親睦を深めてる内に、そいつは、余命が無いって事を教えてくれたの。
金を持って生きてても仕方ないから、暇つぶしにあげてたら、やたらと俺がなつくので可愛くなったんだとか。

それでその人死んでから、なんで、そういう優しい事が一方的にできたのかな~と考えてたら、恩返しの法則だと分かったのね。

その人もオレと同じで社会から孤立してて、友達が誰一人おらんかった。

要するに寂しかったのね。

そこにたまたま、俺が金を盗んだのがバレて、それで弱みをそいつに握られて、いいかんじに逃げる事ができなくなってたの。

それが互いが歩み寄れるキッカケになったのだが、運良く俺が猫みたいな顔してるから可愛がられて、でも嫌じゃないし金くれるし、恩を感じてるからワガママも余り言わなくなって、でも優しくしてくれるから、ついオレも頭なでられたりして・・・

そう考えたら恩返しの仕組みがスゲーなってっ思ってさ

いろいろと社会に不満があったから、いろいろいろと恩返し理論で得する事考えてたら、日本を幸福な未来に導けると気づいたの。
オレの理論は凄くてさ、天才だ~と気づいたのね。

天才だからさ、何しても上手くいくと信じるじゃん。

っでも、政治理論を認知させる方法が無かったから、とりあえず元手の掛からない作家として成功して認知度を上げようと思ったの。

何でもできるとオレは自分を信じてるから、小説書いて自信満々に発表したら、バッシングを受けたのがとても許せんかった。

凄い政治の仕組みを考えた人に対して、批判的な対応が許せんかった。

それであんな呉七事件を起こしたのだと思う。

まあね、今は反省してるよ。売れない作品だと悟ってるし、謙虚になったのね。

小説の宣伝は今は殆どしてないよね。そんだけ自信を失って丸くなったという事ね。

わかったかい?へげちゃん。
投稿者:魔王サタンの弟子  [ 2012年 02月12日 (日) 18時30分 ]
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