話題の新CMが全国でOA中！

｜たかの友梨BEAUTY CLINICはブライダルエステ・フェイシャル・小顔から痩身・ダイエットまでトータルエステを提供します。

Takano Yuri ニュース

2012年､たかの友梨ビューティクリニックの新CMは｢たかの友梨ジェンカ｣編。
芦田愛菜ちゃんと稲森いずみさんをキャラクターに迎え､
｢日本の女性をもっと元気に！もっときれいに！｣をテーマに制作されました。

｢たかのジェンカ｣は1991年に大変話題となったCMで､今回はこれを21年ぶりにリニューアル。
愛菜ちゃんと12人のキッズダンサーズが｢たかのジェンカ｣にのってK-POPのように踊り､歌います。
子供たちにとって憧れの“きれいなママ”の代表が稲森いずみさんです。

ダンスは今､ワイドショーなどで注目のCMヒットメーカー振り付け稼業のAIR MANさんが振り付け、大人顔負けの“カッコ可愛い”インパクトダンスに。演出はK-POPや国内のビッグアーティストのプロモーションビデオを手がける売れっ子演出家･須永英明さんが担当。
愛菜ちゃんも衣装合わせの時から｢たかのジェンカ｣を歌い､早くもノリノリ♪
1週間前から何度もビデオレッスンを繰り返して本番に臨みました。CMソングも“歌うの、だ～い好き！”という愛菜ちゃんがカバーし､ウキウキ元気になる愛菜ちゃん版のジェンカが完成。

稲森いずみさんは最高の｢ママ肌｣を映像で伝えるため､たかの友梨ビューティクリニックでフェイシャル＆ボディエステを受けてから撮影へ。頬を寄せ合う母娘の２ショットは､愛菜ちゃんのつやつやベビー肌と稲森さんのふんわり優しいマシュマロ肌の競演です！

「たかの友梨ジェンカ」の歌をカバーし、その曲にのせて踊る愛菜ちゃん。一緒に踊るキッズダンサーズは全国150人から選ばれた12人の精鋭です。愛菜ちゃんは1週間も前からビデオレッスンを繰り返し、撮影前日から合同リハーサルでダンスフォーメーションを猛特訓。そのかいあって、撮影当日にはさまざまなダンスシーンを3～4テイクで次々OKに！

愛菜ちゃん、うっかりNGの時は、誰より大きな声で「すみません！おしおきで～す」と、自分で自分の頭をコツン。キッズダンサーズだけでなく、みんなを“ニコニコ”まとめる最高のセンターでした。

ママ役の稲森いずみさんとのシーンでは、稲森さんが「あまりに可愛くて、ギュッと抱きしめてしまいました」と言うほど、キュートだった愛菜ちゃん。ダンスの時とまったく違う、天使のように透明感のあるイメージで、素敵な母娘の笑顔が印象的でした。

稲森いずみ

鹿児島県出身。1991年テキサス大学留学後、モデル活動を経て1994年にドラマ『上を向いて歩こう！』で女優デビュー。パーフェクトなボディと端正な美貌で注目を集め、1996年「ロングバケーション」、1997年「ビーチボーイズ」など話題のドラマに次々出演。1998年には「ハッピーマニア」で初主演を果たす。2001年「明日があるさ！」ではお局キャリアウーマンをコミカルに好演。2005年NHK大河ドラマ「義経」以後は数々の大型時代劇にも出演。2008年「篤姫」の大奥総取締役・滝山役で演技派女優として高く評価された。2009年・主演作「アイシテル～海容～」は同年国際ドラマグランプリを受賞。2011年も「わたしが恋愛できない理由」「怪物クン」など数々の高視聴率ドラマに出演し話題を集める。

芦田愛菜

2004年6月23日生まれ。兵庫県出身。2007年、3歳で芸能界入り。2010年、テレビドラマ『Mother』に出演、類まれな演技力で注目を集める。同年、映画『ゴースト　もういちど抱きしめたい』で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2011年、NHK大河ドラマ『江～姫たちの戦国～』で幼年期の茶々役に大抜擢、一躍国民的スターに。同年6歳『さよならぼくたちのようちえん』で日本のドラマ史上最年少主演、「マルモのおきて」では、連続ドラマ史上最年少主演を果たし、紅白歌合戦にも史上最年少初出演するなど1年で数々の史上最年少記録を塗り替えた。「マルモのおきて」で歌ったドラマ主題歌「マル・マル・モリ・モリ！」は50万枚のメガヒットとなり第53回に本レコード大賞特別賞も受賞。「ステキな日曜日～Gyu Gyu グッディ！～」でCDデビューも果たした。