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名前を隠して楽しく日記。

2012-02-12

[] 千晶一周目

・「…どうしてますか?全然平気ですか?」

 もう完全に切り替えて、新しい生活を送ってますか?

それならほっとするけれど、ちょっと落ち込みます

なんて、わたし矛盾してますか?

 今は普通に日々を過ごしてる。

何もかわらない日々。

…しばらくは涙が枯れるまで泣いたけど、

今はそんな面影もなし

人間って、凄いね



・読んだよ。

 ひとことで言ってしまえば、

相変わらず抱え込みすぎ、自分のせいにしすぎ。

…って、ところかな?

 ああ、もう一言だけ追加するとね…正直すぎ。

もっと軽く考えてくれれば、お互い傷つかずに済むのにね。

 なんてね、これは自滅かな。

でも正直、この事実を飲み込むには少し時間がかかるよ…

何度も読んだけど、もっと読んで、悩みます

怒ったり、嘆いたり、反省したり…

誰も見ていないところで、嫌な自分になります

けれど、必ず結論を出すから

そして、出した結論は必ず伝えるから

それまで待っててください。

…できれば今の状況のまま。



・わたしと二人は、嫌?

 …

 知ってるよ?

わたし、結構根に持つよ?




(まさかの2周攻略必須キャラかよ…。

プレイ予定のところでは1stインプレッションとして

「千晶は相手より自分の都合を重視する常識人的ポジションのはず」

「春希のナルシシズム破壊する役目はこいつか麻理さん」

「この3キャラの配置ってかずさを贔屓しすぎじゃね?」みたいなことを書いたけど

トンデモ大外れっぽい。 うーん、いい感じで想定外なのでプレイしてて楽しい

現時点だと、この千晶というキャラは、

完全に雪菜の魅力を引き立たせるために存在するような感じになってて、食われてる。

といっても、現時点では1周目しかやってないので2周目にはうまく対抗できるといいな、と思う)

こばなし

ネトウヨと友人が話していた

ネトウヨ「昨日は、凄く悲しいことがあったんだ」

友人「何があったんだ?」

ネトウヨ「家の近くで、統一教会巡礼ツアーに行くバス事故を起こして乗っていた全員が亡くなったんだ」

友人「お前、やっぱりそっち系だったのか」

ネトウヨ「そうじゃないよ、俺は見たんだ」

友人「何をだよ」

ネトウヨ「座席に一つ空席があったんだ」

http://anond.hatelabo.jp/20120212134238

医者「貴方は自分人生をやりなおしてください」 

全てはこれに尽きるんだろう。元増田は頑張りすぎたんだよ。

俺は諦めてもいいのかな、という疑問は医者にぶつけてみな?

元増田だって人間だ。諦めてもいいんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20120212134009

とりあえず、最先端にいるつもりなのに外している人は

古い価値観の中に飛び込むのがベストです。

スヌーピースポーツ万能、趣味小説を書くこと、好きな食べ物ピザアイスクリームというおよそ犬らしくないビーグル犬。

変装名人でもあり、ある時は第一次大戦撃墜王、ある時は外科医、プロゴルファーなどになりきって楽しんでいる。

チャーリー・ブラウンをはじめとする人間を時々からかったりするのも好き。

東京都自殺相談ダイヤルというもの、の続き、の続き。ほぼ完結編。

http://anond.hatelabo.jp/20120207115431

の続きです。

 

先週末の金曜夜7時頃、仕事を終えてから所轄の警察署電話をして

自殺予防担当の生活相談課の方はまだいらっしゃいますか?」と受付の方にたずねると

「たぶん帰ってます。平日8時半以降にまたいらしてください」とつれない返事をいただく。

 

しかし先週も先々週も事が起きたのは休日なので週明けまで待ってる余裕もあまりない。

なので家から一番近い最寄り駅の交番に飛び込んで1から事情を説明した。

すると「担当の者はたしかに帰ったが、生活安全課の児童防犯係の人がまだ署にいるらしいのでその人と相談してみてほしい」

といわれ、そのまま警察署へ徒歩移動。

 

すでに話は通してもらえていたので受付で名前だけ告げると、その児童防犯係の人がすぐに出てきてくれて書面製作開始。

これでやっと警察人の力が借りられる・・・

 

 

 

と思いきや、ここで警察の人の思わぬ告白

警察「実は、私たちでは保護できません。自殺未遂場合はまず保健所通報して、

そこの医師の方が入院の必要アリと判断した場合は強制入院となります。」

増田入院の必要なしと判断した場合は?」

警察保護ができないので署に戻ります

増田自殺未遂者への対応は?」

警察「落ち着きを取り戻したと判断し、何もしません」

増田「誰がその後の注意を払うんですか?」

警察「本来ならば保護者ですが、この場合同居人である貴方が見る事になります

増田「私にはもう同居人を止める余力がありません」

警察「お気持ちはわかります、ですが犯罪がおきてない限り私たちは保護できません。

犯罪もおきていないのに保護してしまうと警察権力暴走だと言われたりするんです・・・

増田「それでは、自殺をしようとした際に私を突き飛ばしたりした、つまり暴力を振るったという理由で保護は無理ですか?」

警察暴行罪で告訴をするという事ですか?それで処罰をする事はできますが、処罰を望んでいるわけじゃないんですよね?」

増田「ではどうしたらいいですか」

警察「つまりですね、自殺未遂者を救う法律は無いんです。」

増田「気づいた人が止めるしかないんですね」

警察「そうです。それ以外に自殺者を救う仕組みはありません」

 

 

 

結局何も解決策を得る事ができないまま夜11時を過ぎて帰宅。そのまま寝る。

 

 

 

翌朝、すでにボロボロになった自分精神面をケアしてもらうべく、

3ヶ月前に一度おせわになった某メンタルクリニックに行き、無意味だと知りつつも警察でのやりとりを説明。

すると・・・

  

医者「次もし同居人自殺未遂に及んだら、110番ではなく119番電話をしてください。

そもそも自殺未遂を繰り返す事がすでに異常なので、親の承諾を得られたらそのまま入院措置となるはずです」

増田「え?本当ですか?」

医者はい。もし親と連絡がつかなかった場合は2人目の医者が判断します」

増田「その後は?」

医者同居人の親が全ての責任を負う形になると思います増田さんは同居人なので責任を負う必要は一切ありません」

増田・・・

医者「貴方は自分人生をやりなおしてください」 

 

 

 

しま同居人自殺未遂に及んだ時は、迷わず119番します。

それがベストの解決策なのかどうかは、俺にはもうわかりません。

ただ、俺はそれで救われるようです。

俺以外の人が救われるのかどうかは、わかりません。

http://anond.hatelabo.jp/20120212130231

経営学部あたりの学生課題発表かなにかのような分析だな

いやSIerは実際クソだけどね

http://anond.hatelabo.jp/20120212073951

いや、話の流れからいって、古い価値観に縛られてなにかを発見できない人と、最先端のつもりでいるけど実際は外してる人を想定してたんだけど。

死にたいと思っている君たちへ

君たちが死ぬのを別に止めようとは思わない

だが役立たずの君たちにも出来るほんの僅かなことがある

遺書

民主党投票してすみませんでした。責任の一端をとって死にます」と書け

そして死ね

http://anond.hatelabo.jp/20120212132518

考え事をしている時にご飯を食ってもたいしておいしくないからな

そんな感じだ

途中からこれは人間はどこまで醜くなれるのかという実験になっています

http://anond.hatelabo.jp/20120212130423

 強い憎しみを持つに至った時にはもう、『強い人間』は既に強くなんかないだろうね

今更になって『あの花』をクリティークしてみる2

http://anond.hatelabo.jp/20120207002438

 以前同タイトルの文章を書いた者だが、あれから色々と考えてみた。

 それによって、『あの花』という作品に対する根本的な理解が進んだかもしれない。

 つまり、「案外あの作品のスタッフは、『あの花』のことを好きなんじゃないか?」という発想が俺の頭に浮かんだのである


 ではまず最初に、以前に書いた文章中の一文を引用したい。

 あの作品のコンセプトが如何なるものかと言えば、

“何か特別な力を持っていない虚しい人間でも(まあ霊視のことはさておき)、人生を肯定するに足る思い出なり価値なりを享受できる”

ということに尽きる


 そう、あの作品のコンセプトには、ある種の虚しさというものが含まれているのである


 ここからが文章の本題なのだが、俺は、この虚しさというものが、作品の中で具体的な形を取っていることを発見した。

 それはつまり、作中に登場するキャラクター本間芽衣子の死である

 彼女の死が、『超平和バスターズ』の中にある種の空虚を生み出した。

 そしてそれ故に、彼らは分解をきたす。彼女の死によって失われた何かが、彼らの強固な絆を分解させたのである


 しかし問題は、その空虚さとも言える部分こそが、彼ら『超平和バスターズ』の再会の原因にもなっているということなのだ


 分解していったメンバー達。彼らの中でもっとも強い喪失と、空虚を抱えていたのが、あの作品の主人公の一人でもある、宿海仁太だ。

 彼の抱えていた喪失は計り知れない。そして、その喪失を埋め合わせるかのように、ある日から彼の眼前に本間芽衣子の姿が現れるようになる。


 さて、ここから別にそう多くの量の文章を紡ぐ必要はない。というのも、この文章におけるもっと重要な部分は既に、先の部分で述べてしまたからだ。

 つまり、『喪失によって、分解をきたしたメンバーが、更にその喪失によって、再び絆を取り戻す』ということだ。

 物語の中心に空虚が据えられ、その空虚によって展開されるドラマ自体も拙いもの。でも、彼らが絆というものを取り戻したその深い原因には、彼らを分解せしめたその『空白』そのものが、当てはまっていたのである

 こういった物語構造は、中々上手くできている部分ではあるだろう。この文章を通して俺が言いたいのは、そういうことだ。


 であるからスタッフも案外この物語を気に入っていたのかもしれない。というのも、まあ具体的なストーリー自体は少々拙いものであるかもしれないが、しかしその物語構造そのものは、やはり評価するに足るものであるかもしれないからだ。

 その喪失。喪われた空白部分にこそ、『あの日見た花』は咲き得るのかもしれない。

http://anond.hatelabo.jp/20120212131010

誰も儲からないことはやりません。

本業が儲かってるのならなおさら

http://anond.hatelabo.jp/20120212130231

いやあ…老害に配慮しながら、企業群を新しく生まれ変わらせるしかないんじゃないですか?

ちょうど、超有能社長見つけちゃいましたし(まあポテンシャルは色々な方が引き出したわけですけど)

http://anond.hatelabo.jp/20120212125753

そりゃ誤読して悪かった

強い心の動き持たないの?憎しみとか

http://anond.hatelabo.jp/20120212115433

逆逆

将来お先真っ暗ww

http://www.strike.co.jp/matrend/software.html

みたいに市場自体が成長率が0%もしくはマイナス成長に近いwww

更にSE(笑)だらけで給料は平均年令高くてクソ高いからw

どこも利益率1,2%もしくは赤字という状況www

NECとか富士通も潰れそうだよwwじじいばっかだしwww

誰がこんな市場未来を見てるんだよwww

から出来るSEからソーシャルゲーに逃げ出す。

ソーシャルゲーに優秀な人・技術が集まる

ソーシャルゲーがより一層栄える(しかも皆若い)

の流れになってんの。

SI業界終わってるよwマジで、どこも老害ばっかwww

グリーとか見てみろよww

本業の方が儲かるのに何で儲からないサブビジネスはじめなきゃなんねーのよwww

http://anond.hatelabo.jp/20120212125445

 ふてぶてしくなれば、周囲の人間を傷つけることになるし、周囲の人間の気持ちを裏切ったりすることにもなる

 そういう『ふてぶてしい人間』というのが、俺の言う『強い人間』なんだよ。元記事を読んでもらったら分かると思うが。


 でもそういう連中は強い心の動きを持たないんだ。

正直、もう思うんです。人間なんて滅んでしまった方がいいんじゃないかって。

から、新しい生命を作れる可能性のある方に色々お願いしているところです。

http://anond.hatelabo.jp/20120212125256

精神的な強さと、純粋に生き残る為の強さというものは両立できないということだ

両立できるよ。ふてぶてしくなればいいだけ

http://anond.hatelabo.jp/20120212124809

 結局のところ生き残る人間というのはこういう種類の人間だよ。

 人の心を強く感じ取れる人間や、強い想いを抱えて生きる人間といった種類の人々は、弱い。

 すぐに滅びる類の人間だ。


 俺が言いたいのは要するに、精神的な強さと、純粋に生き残る為の強さというものは両立できないということだ

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