(cache) 本当にあった話です！ - 真･リレー小説 [結果]

真･リレー小説

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16件 4/9

[ BBSメッセージ ]
登場人物の紹介 (舞)
私の学校で、あった話を入れてます！（名前は、本名じゃないです！）大澤菫　１２歳（小６）今、クラスの中で虐めがある。村下薫　１２歳（小６）同じクラスで菫の親友。田中真子　１２歳（小６）菫を嫌っていて、薫と仲良し。伊藤香奈　１２歳（小６）菫と仲良し。幼なじみ。こんな感じです！まだ、増えるかもしれません！下手ですが、頑張ります！

第１話 (舞)
菫「あ～あ・・。学校行きたくないよぉ。」ママ「菫！早く起きなさい！」菫「分かったよぉ！」菫「行ってきまーす！」結局、学校へ行けば楽しい！でも、一つだけ悩みがあった。それは・・虐めの事菫「薫、おはよう！」薫「そうそう！でさー。」薫は、毎朝こんな感じ。人の話を聞こうとしない。香奈「あ！菫ー！おはよう！」薫「おはよ！気づかなくてごめんね！」香奈「今日、真子ちゃん遅いねー。」薫「いつも遅いから、大丈夫じゃない！？」真子が遅い理由は一つ。間宮梨花だ。間宮梨花は、社長玲嬢で可愛いがワガママ。金遣いが荒い。早く言えば、ギャル。私は、この人が１番苦手だった。なぜなら、それは１年前・・・。菫「梨花さま！おはようございます！」梨花「おっはー！菫っぴ！今日も可愛いね！」菫「梨花さまの方が可愛いです！」梨花「薫も可愛い！」薫「そんな事ないでーす！」間宮梨花は軍団、通称　間宮軍団を作っていた。１年前、私はその中にいた。そして、「梨花さま」と呼ばせていた。その時の私は、ルーズソックスを履いて、超ミニスカ。今とは別人だった・・・・。間宮軍団を抜けようとすると虐められた。私も、その１人。そして、今年やっと抜け出せた！薫「ぼーっとしちゃって！何かあったの？」菫「ううん！１年前の事を思い出してた。」薫「そっかぁ。１年前は、私達は超不良だったよね。」菫「ね！すごかった・・。ルーズに毎日ミニスカ。暴言吐きまくり。」薫「ヤバかったよね・・。（笑）」菫「今では、笑い話じゃない！？」キャハハハハハハハ！！真子「ふーっ。薫、菫おはよ。」菫「真子、おはよー！」薫「おっは～！」真子「そうそう。２人の事、梨花さまが呼んでたよ。」２人「何の事だろう？？？」続く。下手ですねっ！！

普通 (投票した人)
ええ？それほんまなん？？

第２話 (舞)
ほんまです！（笑）投票ありがとうございまーす！菫「何の事だろーねー？」薫「とにかく、行ってみよ。」梨花「菫っぴに薫！どこ行ってたの？探したよー！」菫「梨花、話って何？」梨花「あのさ・・・。さくらの事なんだけど。」薫「さくら？さくらがどうしたの？」梨花「この頃、夏実と仲良くしてて、調子に乗ってんの。だから、虐めない？」薫「え？虐めかぁ・・・。」菫「どうしよう・・。でも、私さくらあんまし好きじゃないんだよね。」薫「どうする？？虐めちゃおっか。」菫「うん・・・・。」私は、あまり気が乗らなかったが虐めに加わることにした。短くてごめんなさい！！

第３話 (舞)
梨花「どうやって、虐めようか？」薫「上履き捨てちゃう！？隠すとか！」梨花「良いね！」薫「菫は？」菫「う、うん。良いんじゃない？」キーンコーンカーンコーン梨花「じゃあ、昼休みにココね！」薫「オッケー」菫「バイバイ・・・」菫「薫、本当に虐めるの？」薫「うん。さくらムカツクしさ・・。菫もするでしょ？」菫「え・・。うん。でも、いけなくない？」薫「えー！？梨花の前では言ってなかったじゃん！」菫「でもさ、いけないじゃん。」薫「まぁ、良いじゃん良いじゃん！」菫「・・・・・・・。」続く・・短くてごめんなさい

第４話 (舞)
私は、授業中もずっと考えていた。菫（どーしよう・・。虐めするべきかな？）香奈「菫！」菫「うわあぁぁぁ！な、何？」香奈「そんなに驚かなくたっていいじゃん！」菫「何か用ですか？」香奈「算数の問題教えて！ココの問題なんだけど・・・。」菫「良いよぉ。コレはね、コレをこうすると・・」薫「菫！何してんの？」香奈「ムッ・・。菫、あっちいこう。」薫「どうしたの？？」香奈「ついて来ないでよ！」薫「え・・？なんで？」香奈「私は、薫の事嫌いなの！！」菫（え・・！？ヤバイじゃん・・。）薫「香奈は、あたしの事嫌いだったんだね・・。」菫「お互い、理由を話そうよ！！香奈から話して。」香奈「薫って、大きい声で話してるでしょ？迷惑なの。耳元でウルサイの！」続く・・・　短くてゴメンナサイ！

第５話 (舞)
菫「香奈、理由はそれだけなの？」香奈「・・・。あと、でしゃばりすぎるよ・・。ウザイんだけど。」薫「香奈は、私に話しを合わせてたってわけ！？」香奈「合わせてたよ。薫が自己中なんでしょ。」薫「自己中？そんな事１回も言われた事無い・・。」香奈「みーんな、薫に合わせてるんだよ！？」薫「は？菫は、私の味方だよ！ねぇ、菫！」菫「私は、薫の味方したくない！」私は、ついに言ってしまった。菫「朝、私が学校に来て挨拶しても無視。」薫「無視なんてしてないよ！」菫「１番に気づいてくれるのは、いつも香奈だよ？」薫「無視してない！」菫「無視してるじゃん！いっつもそうだよね。言い訳ばっかりして・・。」香奈「菫・・・。」菫「必要な時だけ、仲間呼ばわりしてさぁ・・。セコイって言ってるけど、薫が１番セコイじゃん！」薫「やっぱり、菫も本当の友達じゃなかった・・。」香奈「薫に本当の友達なんてできるわけないじゃん！いこ。菫。」菫「・・・。」真子「薫、大丈夫？菫最悪じゃん・・。」薫「良いの。私、前から友達いなくて。真子「え？」薫「転校して来た時、最初に声掛けてくれたのが菫だったの。「友達になろ！」って。」真子「そうだったんだ。」薫「うん。でも、もう良いの！私、またアメリカに帰るの。多分、もうこっちには戻ってこない。」真子「え・・・！？なら、なおさら仲直りした方がいいよ！」薫「良いよ。こっちから謝っても、許してくれないし。」真子「あきらめちゃだめだよ！」薫「うん。でも・・・・。」真子「いつもの薫でいてよ！」薫「・・。ありがと。謝ってみるね。」続く・・

☆ (まりぃ)
これってマジバナなんですか？！すごいですねっ。。。間宮軍団ってのが。。。(笑) 恐いですもんね、女の友情ってのは･･･でもとてもおもしろいデスｗｗ続きがんばって！！

第６話 (舞)
まりぃさん　マジバナです！本当に、私は間宮軍団に入っていたんです・・。応援ありがとうございます！！薫「菫・・・。」香奈「ムッ。菫に何か用？」薫「菫、ちょっと。」菫「え？？」薫「さっきは、ゴメンネ。」菫「薫が謝る事ないでしょ？謝るなら、香奈に謝って。私は、全然怒ってないから。」薫「うん！ありがとね！」菫「頑張って、香奈に謝ってきなよ！！」薫「香奈、あのさ・・。」香奈「フン。」薫「さっきは、ゴメンネ。」香奈「は？今頃謝っても、遅いんですけど。どうせ真子ちゃんに言われて来たんでしょ？」薫「・・・・・。」香奈「薫は、香奈のお気に入りだもんね！」薫「お気に入りとかって・・。関係無いんじゃない？」香奈「は？真子ちゃんは、薫の事気に入ってるの！」薫「分からないの！自分が、どうなのか・・。」菫「薫、真子ちゃんの事は好きなんでしょ？いつも一緒にいるし。」薫「うん。でも、香奈とか菫の方が好きだよ。仲良くしてくれるし。」香奈「仲良くしてくれるのは、私達だけじゃないでしょ。真子ちゃんがいるじゃない。」薫「自分がどうすれば良いのか分からないのっ！」菫「・・・・・。」薫「虐めだってそうなの。内心、しちゃいけないって思ってる。」菫「だったら、やめ・・」薫「だけど！梨花の前では、言えないよ！」香奈「なに？もう１回言って！」薫「梨花には言えないって言ってるじゃん！」パン！薫「痛っ！なに！？」香奈「薫！自分を見失っちゃダメだよ！どんな時でも、笑顔だった薫に戻ってよ！」薫「今さら戻れるわけないじゃん！！」菫「薫、私と一緒に梨花に言いに行こう。」薫「無理だよ！梨花、真子と話してるし。」菫「大丈夫だって！私も行くよ！！」薫「・・。うん。行く！」梨花「あっははははははは！んでさー！」薫「梨花～。」梨花「薫に菫っぴ！どうしたの？」菫「薫が梨花に話しあるんだって！」薫「私、虐めには加わらない事にした！」梨花「は？なんでよ！自分が「上履き捨てちゃう？」とか言ってたくせに！」菫「私も、やめておくね。」梨花「菫っぴは良いよ。でも、薫は絶対許さない！」続く・・・

第７話 (舞)
真子「薫。本気なの？虐めやめるって。」薫「うん。いけない事だしさぁ。」梨花「真子、行こう。こんな奴に付き合ってても時間の無駄だし！」菫「薫、本当に良いんだよね。後悔してない？私に合わせなくても良いんだよ。」薫「良いの！菫が気づかせてくれたし！」菫「なら、良いんだけど！教室帰ろ！」香奈「薫！梨花に言ってきたの！？」薫「もっちろん！言って来たよ。」菫「そーだよー！薫勇気だして言ったんだから！」香奈「じゃあ、さくらにする虐めは無しになったんだね！」薫「まぁね。でも・・。今度は私がヤバイと思う。」香奈「は？どういうこと？」菫「梨花って抜けた人の事虐めるじゃん。だから、薫はヤバイって事。」薫「そういう事。どうしよう。」さくら「なんかウチの事呼んだ！？」菫「呼んではいないんだけど・・。さくらに言った方が良いかな？」さくら「なになに？」薫「あのね、梨花がさくらの事虐めようとしてるの。」さくら「えー！？ウチの事？そんなわけないじゃん。」香奈「調子に乗ってるからだってさ。」さくら「じゃあ、証拠を作っておかなくちゃ！」菫「だけど、どうするの？」薫「私に、いい考えがある！」ヒソヒソヒソ・・・・香奈「いい考えじゃん！コレで、証拠つくれば良いんだ。」菫「薫あったま良い～！」薫「えへへぇ～！とっさにひらめいたんだけどね！」さくら「じゃあ、さっそく行動開始だね！！」４人「オーッ！！」薫の考えた作戦とはこうだった。 ①先生に説明して下駄箱にビデオカメラを設置する。 ②１日ごとにビデオカメラの様子を確認する。 ③間宮軍団が行動をおこしたら、その様子を先生達に見せる。これで、証拠の完成！さくら「ウチのお父さんは、カメラマンなんだー！だから、カメラは借りれるでしょ！」香奈「じゃあ、私と薫が先生に確認とってくるね！」菫「私は、梨花達の様子を見てるね！」続く・・・

第８話 (舞)
つけたしです！間宮軍団　　飯田花よ　今井秋穂菫「梨花達はどこかな・・。いつもタムロってる所に行ってみようかな・・？」菫「たしか、家庭科室の横だったよね。」菫「あ、いた・・・・。バレないようにしなくちゃ。」梨花「薫ムカツクよな！今度は、アイツを虐めようか。」真子「良いよ！！薫って、この頃さくらとつるんでたし。」花よ「真子がするなら、あたしも～！」秋穂「ウチは、梨花さまがするならします！」梨花「ＯＫ。まずは、上履き隠そうか。」３人「分かりました！！」菫「やっぱり、上履きだったか！予想当ったね！」ガタン！！梨花「ん？誰かいんの？いないの？」菫「あっぶなかったぁ～。」その頃、薫達は・・香奈「お願いします！薫が大変なんです！」先生「私は良いわよ。でも、校長先生に言わなくちゃいけないのよ。」香奈「え！？校長先生に？」先生「そうよ。でも、校長先生は子供思いだからきっと了解してくれるわよ！」薫「ありがとうございます！」カチャ・・・２人「失礼しまーす・・」校長「何かありましたか？」香奈「校長先生！実は、親友が虐められるからビデオカメラを設置したいんですが・・。」校長「良いでしょう。でも、ビデオカメラは自分達で用意する事！良いですね。」２人「はい！ありがとうございます！」菫「やっぱり、上履きがターゲットだったよ！」香奈「そっかー！やっぱりね。」薫「じゃあ、あとはさくらが用意するビデオカメラだけだね！」さくら「うん！多分貸してくれると思う！」さくらの家では・・・さくら「お父さん！ビデオカメラ貸して！」父「何に使うんだ？」さくら「友達のために使うの！」父「友達のため・・。そうか。もうすぐ卒業式だから、タイムカプセルに入れるのか！」さくら「えっ！？ま、まぁそんな感じかな？」父「じゃあ、１番コンパクトなのを貸そう。」さくら「わーい！ありがとぉーーー！」姉「さくらぁ。ビデオなんて入れてどうすんの！？」さくら「まぁ良いじゃん！」続く・・・・

第９話 (舞)
さくら「おはよー！ビデオカメラ貸してもらったよ！」菫「やったね！じゃあ、取り付けよう！」薫「良かったー！早く取りつけよ！」真子「薫、私も虐めやめる事にしたよ！」香奈「真子ちゃん。本当に？」真子「本当だよ！薫の仲間になるよ！！」薫「真子！ありがとぉ！」真子「じゃあ、どこに付けるの？」菫「この辺にする？下駄箱の上にしよう！」真子「良いね！じゃあ、付けよう！！」香奈「明日には、行動起こすんじゃない！？」さくら（本当に仲間になったのかな？スパイみたいだったし・・。）薫「さくら！どうしたの！？」さくら「何でもないよー！！」真子「梨花！作戦上手くいったよ。設置してある所は下駄箱の上だって！」梨花「ＯＫ。じゃあ、ビデオカメラ壊しちゃおうか！？」花よ「真子お手柄だね！！」秋穂「じゃあ、私が壊すんですか？」梨花「当たり前じゃん！真子とウチと花よじゃ壊せないって！」真子「秋穂はデブっちぃんだから良いでしょ！」花よ「そうだよ！５０㌔でしょ！」秋穂「そうだけどさ・・。」放課後です・・・梨花「じゃ、秋穂下駄箱の上の壊して！」秋穂「分かった！」ドッスーン！秋穂「お尻が痛い！壊れた？」真子「コレって、壊れてるの？」梨花「秋穂！もう１回壊してみろよ！」秋穂「分かった。」ドスーン花よ「壊れたっぽいね！！」梨花「じゃあ、今日は解散だー！バイバイ～！」香奈「ビデオカメラ大丈夫なの！？」さくら「大丈夫だよ！まだ設置してないもん！」菫「あれ？設置したじゃん！」さくら「あれは、乗せる台だよ！だから、壊されても代わりはいくらでもあるから大丈夫なの！」薫「良かった！」菫「でも、真子が・・。」香奈「やっぱり裏切り者だったんだ。」さくら「酷いよね。騙しておいて。」香奈「しかとでもする！？」さくら「あたしは良いけど。」薫「私は・・。」菫「私は、しかとしない！」さくら「そっか。じゃあ、香奈と２人でするよ。」薫「ゴメンネ。」香奈「ううん。全然！」菫「そろそろ、取りつけない？」さくら「ＯＫ！」カチャッ　パコン！さくら「よし！取り付け完了！」香奈「じゃあ、解散！！」薫「バイバイ！」菫「くじけちゃダメだよ！！」続く・・

面白い (モーツワルト)
頑張って下さいねー。楽しい話です。

第１０話 (舞)
モーツワルトさんありがとうございます！！頑張ります！！次の日・・・薫「あ、上履きが無い・・。どうせ梨花達の仕業だ！気にしない！証拠があるんだし！」薫「菫、香奈、さくら！おはよー！」さくら「おっはー！」香奈「おはよ～。」菫「薫、ずいぶん元気良いじゃん！何かあったの？」薫「梨花達に虐められても、証拠があるから平気だよ！」香奈「頑張りなよー！私達も協力するよ！」薫「ありがとーーーーー！」真子「薫！梨花達どうだった！？」薫「もう隠されてた。無かったよ。」真子「そっか。じゃあ、私も探してみるよ！」ボソッ・・・菫「ご協力ありがとう・・。」真子「何か？」菫「ううん！何でも無いよ！」真子「じゃあね！」さくら「じゃあ、ビデオ見てみよっか！」薫「うん。」ジーーーーッ・・・梨花「秋穂！上履き隠しなよ！」秋穂「あ、はい。分かりました。」花よ「秋穂ー。早くしなよ。」秋穂「ゴミ箱に入れても良いですか？」真子「ばーか。自分で決めなよ！」３人「アハハハハハハ！」梨花「もしも、見つかった時にはアンタのせいだからね！」秋穂「えーっ！？そんな・・。」真子「だって、秋穂が隠したんでしょ！？それなら、秋穂のせいじゃん！」花よ「そーだよ！だいたい、自分から名乗り出ておいてそれは無いでしょ！」梨花「じゃあ、あたしと花よと真子は先に帰るから！」ジーッ　プツンさくら「梨花達、最悪じゃん。」菫「なんだか、秋穂が可哀相。」香奈「でも、自業自得じゃない？」薫「私もそうだったら、何も言えないな・・。」菫「大丈夫だよ！自分から抜けたじゃん！」薫「ありがと、菫。」さくら「先生！このビデオ見て下さい！」先生「分かったわ。」ジーッ・・・・・・・・・・プツン先生「間宮さん達は、こんな事していたんですね・・。」薫「私の上履きを、ゴミ箱の中に入れたんです！」先生「じゃあ、探してみるわ。」続く・・・・

第１１話 (舞)
学校全体のゴミ箱を探してみた。けど、無い。どこにも無い。さくら「っ。なんでないの・・・？」香奈「確かに、ゴミ箱に隠してたんだけど。。」菫「あっ！」香奈「何か気づいたの？？」菫「ウチが学校来たときに下駄箱のゴミ箱無かった気がする！」薫「えっ！？」さくら「技術員室行ってみよ！」４人「失礼しまぁす・・。」技術員「どうかしましたか。」菫「下駄箱のゴミ箱って、どうしたんですか・・？」技術員「ゴミ箱なら古くなってるって、間宮さんだったかな？言ってたから・・」４人「？？」技術員「中身ごと捨てましたよ。」薫「えー！？」技術員「何か・・？」さくら「ありがとうございました！！」香奈「梨花は、見つけられないようにワザと技術員さんに言ったのよ。」菫「酷い・・・。」薫「もぅ、良いよ。」さくら「へ？」薫「私１人のためだけに、こんな事してもらっちゃって。悪いよ。」さくら「良いんだよ！私達は好きでやってるんだから！！」薫「・・・。ぐすっ。ありがと。」菫「薫！何泣いてるの？？」薫「みんな、優しいから・・。」続く・・・

あ (あ)
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