(cache) 実話の虐め系話です！ - 新★リレー小説 [結果]

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[ BBSメッセージ ]
紹介です！ (香織)
虐めてた人からの視点で書きます！

第１話 (香織)
あたしは、月岡軍団のリーダー。月岡双葉。軍団って言っても、まだ小６だよ。秋穂「双葉さま！」コイツは、今井秋穂。いつも、媚を売って好かれようとしていて超キモイ。双葉「キモイ！あっちいけよ。」秋穂「全然キモくないですぅ～！」そういう所がキモいんだよ。双葉「あ！春菜！おっは～」春菜「双葉、おはよ！」双葉「あたし、ターゲット見つけたんだけど。」春菜「え！？誰？」この子が、田中春菜。月岡軍団のリーダー。春菜は、あたしと同じぐらい意地悪で可愛いかも・・。ヒソッ双葉「秋穂」その時、春菜は微笑んだ。春菜「良いジャン。」双葉「秋穂ー！」秋穂は、単純だから何も考えないで近寄って来た。双葉「ちょっと。」春菜「うゎ！秋穂臭っ！生ゴミの匂いするし！」秋穂「え～？あたしが？うっそぉ。」クンクン双葉「うゎ。ホントだ。秋穂臭っ！」春菜「何食べたわけ？生ゴミでも食ったの？」秋穂「朝は、パン食べましたよぉ。」春菜「じゃあ、それが腐ってたんじゃない！？」双葉「そぉだよ！汚い！」秋穂「いやぁーん！」キモッ。。春菜「花よー！秋穂臭いんだけどぉ！」花よ「えぇ？」この子は、飯田花よ。春菜と仲良し。パチッあたしは、目でウインクして合図を送った。花よ「臭い・・！何コレ。。」秋穂「んもぅ！ヤダァ！手ぇ洗ってきますぅ！」キーンコーンカーンコーン双葉「なーにアイツ。」ガラッ先生「席に着いて下さーい！」先生「今日は、転校生を紹介します！」 ○○「山本美桜です。よろしくお願いします。」

登場人物紹介 (香織)
月岡双葉　小６。月岡軍団のリーダー。男子にモテモテで、悪い事は一通りやってきた。田中春菜　小６。月岡軍団の副リーダー。この話の重要人物。山田夏実　小６。後半になってくると、双葉に好かれてくる。今井秋穂　小６。双葉に媚を売って好かれようとしている。皆に虐められる。飯田花よ　小６。春菜と仲良し。山本美桜　小６。最初は双葉に虐められるが、だんだんと双葉のお気に入りになってくる。こんな感じです！まだまだ増える予定・・

第２話 (香織)
双葉「なにあのコ。デブなのに、デイジー着てる。生意気・・・。」カキカキ・・春菜「あ、手紙。。双葉からじゃん！」やっぱり、美桜の事虐めない？からかっちゃおうよ！Ｂｙ双葉春菜「ふーん。やってみようかなぁ♪」カキカキ・・双葉「春菜からだ。なになに・・・？」良い考え！中休みとか５分休みに、からかわない？Ｂｙ春菜先生「月岡さん！何やってるんですか！」双葉「えぇ～？何の事ですかぁ？」こうやっていつも見逃してもらってた。双葉「美桜！よろしくね～！双葉って呼んで☆」あたしは、わざと優しそうに言った。すると・・・美桜「あ、よろしくねっ！」春菜「美桜って、デイジー似合うよねっ！」双葉（春菜、ナイス☆）美桜「そぉかなぁ？ウフフ！」夏実「美桜似合いすぎ！」双葉「でもさぁ、転入初日にデイジーなんて普通恥ずかしいよね～！」美桜「そ、そぉ？」春菜「そーだよ！普通は、やめるでしょ。」双葉「恥ずかしくないワケ？」美桜「皆が、そこまで言うなら明日はやめてくる。」春菜「やめな、やめな！」双葉「美桜って、体重何㌔？」美桜「え・・？40㌔・・。」双葉「重っ！あたしは、35㌔だよ！」春菜「あたしは、34㌔！重いねぇ。」美桜「そーかな・・？

(^o^)丿 (万里)
けっこうおもしろいかも・・・

第３話 (香織)
万里さん、ありがとうございます☆ 双葉「ダイエットとか、しないわけ？」美桜「え・・？」春菜「ダイエットしなよっ！今の体重じゃ、ヤバイと思う！」美桜「そんなに、デブ？」夏実「う、うん。

第３話 (香織)
切れてしまいました！スイマセン！双葉「ダイエットとか、しないわけ？」美桜「え・・？」春菜「ダイエットしなよっ！今の体重じゃ、ヤバイと思う！」美桜「そんなに、デブ？」夏実「うん。デブだよぉ。でも今からなら、間に合うよ！」双葉「秋穂って言う子が、いるんだけどぉ。あの子は４５㌔なんだよぉ。美桜も、近いじゃん。」秋穂「何か呼びましたぁ？」地獄耳・・・・誰もがそう思った。双葉「あんた、耳おかしいんじゃない！？」春菜「耳でも、ほじっときな！」秋穂「はぁ～い！」美桜「秋穂ちゃんって、バカっぽ・・・。」

第４話 (香織)
追加します！川島奈々枝　幼なじみ。横浜に戻って来た美桜を気遣う。美桜「えーっ？４５㌔！？」夏実「重いっしょ。」美桜「う、うん。」双葉「まぁ、美桜も重いほうだけどねぇ！」美桜「双葉酷ぉい！！」双葉「は？？呼び捨てかよ。」あたしは、切れそぉになったけど抑えた。いきなり呼び捨てかよ・・。美桜「コレが普通なんじゃないの？」春菜「あたし、美桜のペースに付いて行けないや。じゃぁね。」夏実「私も・・。自己中だね。」双葉「ふざけんなよ！（怒）」この出来事があってから美桜は、あたし達に付いてこなくなった。数ヶ月後・・・双葉「修学旅行の班決めだぁーい！」春菜「でもさぁ、Ｍとなっちゃったらどうしよぉ。」いつしか、皆は美桜の事を「Ｍ」と呼ぶようになった。夏実「Ｍは、組む人いないんじゃない？」ペア：双葉×夏実　　　春菜×花よ　　　秋穂× 双葉「Ｍは、奈々枝と組みそうじゃない・・？」春菜「じゃあ、こう言うのはどお？」コショコショ・・春菜の考えはこうだった。「奈々枝と秋穂をペアにすれば、美桜はひとりぼっち。」

第５話 (香織)
双葉「名案！」春菜「でっしょぉ！」双葉「奈々枝っ！」奈々枝「なーに？」Ｍが睨んで来たが、そんな事気にしない。春菜「Ｍと本当に、組みたいの？」奈々枝「う、ううん。でも、美桜が可哀相じゃない。」双葉「アノネ、こっちのグループが１人人数足りないの。だから、入ってくれない？」奈々枝「良いの？ありがと！」スタスタ・・美桜「奈々枝っ！？」春菜「秋穂ぉ！奈々枝と組みなっ！」奈々枝「秋穂、一緒に組もう☆」秋穂「やったぁぁ！」美桜「ちょっと！」双葉「んだよ・・。うっせぇな。」あたしは、Ｍにだけ口調が変わる。美桜「奈々枝は、あたしと組むのよ！」奈々枝「は？いつ、美桜と組むなんて言ったっけ？あんたが、一方的に決めたんでしょ！」双葉「ほらほらぁ！奈々枝もこう言ってるよ！」夏実「このいじっぱり！」花よ「キモいんだよ！」タッ！双葉「奈々枝って、意外と言うんだぁ～」奈々枝「まぁね☆」

第６話 (香織)
あたしは、この時始めて奈々枝の黒いオーラが見えた。美桜「なんであたしが、こんな目にならなくちゃ・・。」双葉「Ｍ、そうとう傷付いてるんじゃない！アハハハ！」美桜「あたしの事で笑ってるんだ。」春菜「美桜！どーしたの！？暗い顔しちゃってぇ。」美桜（アンタ達のせいだよ。。（怒））奈々枝「気を落とさないでよっ！」双葉「あたし達のせいとかぁ？そんなわけ無いよねっ！」美桜「えっ？うん・・・・。」双葉「ほぉら！あっち行こう～」美桜（あたしも行こうっと☆）双葉「美桜って、昨日の１０：００からのライブ☆ラブ見た？」美桜「何ソレ・・・？」春菜「今時、見ておかないと時代遅れだよ～」花よ「次は第２話だから来週から見ても良いんじゃない？」美桜「じゃあ、見てみようかな？」双葉「そーそー！楽しいんだからっ！」あたしは、Ｍの成績が下がるのを狙って言ったのにＭは全然気づいてないし！（笑）・帰り道・美桜「ライブ☆ラブかぁ・・。見たいけど成績下がっちゃうかな？」双葉「みーおっ！一緒に帰ろ～」美桜「うん！ライブ☆ラブ楽しみだね～」双葉「言っちゃ悪いけど、美桜が見る番組じゃないかもよ。」

第７話 (香織)
美桜「どんな番組なわけ？」双葉「まぁ、見れば分かるよ！」美桜「ふぅん。」ライブ☆ラブって実は、超バカな番組なの☆ 双葉「ふんふふーん」次の週・・双葉「ライブ☆ラブ始まってるじゃん～。」双葉「Ｍにメール打とうっと！」ライブ☆ラブ始まってるよ！っと・・・美桜「誰からメール・・？双葉からかぁ。勉強中なのにぃ。」美桜「ライブ☆ラブ・・？あっ！！」ダンダンダン！ママ「美桜！勉強はどうしたのぉ？」美桜「ちょっとだけだから！」グワァン　グワァン　グワァン！アイラービュ　ベイべ～・・・・・・ママ「何！！五月蝿いわねぇ。消しなさい！」美桜「見ないと、遅れちゃうの・・。」ママ「何に遅れるの？」ママ「消しなさいっ！今は、数学のルートをやってるんでしょ！？」美桜「でも・・。あとでやるから！」ママ「勉強よ！」バチン！美桜「酷いよっ！！」双葉「美桜、今頃どーしてるかな～～？」あたしは、もう１回メールを送った。ライブ☆ラブ楽しいよぉ！っとぉ。

第８話 (香織)
美桜「また双葉からメールだ・・。」今、勉強中だからメール送って来ないでね・・。美桜「送信・・。」ピッ美桜「ふーっ。ルートでもするか・・・。」双葉「勉強中！？１１時なのに勉強かよぉ。」双葉「まぁ、Ｍの成績下げるのが目的だからねぇ～」次の日。。双葉「美桜！おは～」美桜「あっ、おはぁ。」双葉「ライブ☆ラブ良かったでしょぉ～！特に、マイコなんて最高だよね～」美桜「う、うん！マイコって、可愛いし最高だよねぇ。」嘘ついちゃった！実はマイコなんて、いないんだ～☆ 双葉「皆！おーはー！！」春菜「おっは～！」花よ「おっはー！今日は、夏実は休みなんだってぇ。」秋穂「おっはぁーですぅ。」美桜「昨日の、ライブ☆ラブ楽しかったねぇ！」春菜「ついに、美桜も見たんだ！良いよね！」秋穂「あたし、ちょっとトイレェ。」花よ「皆どれが好き？」双葉「あたしは、ナツが好きなのぉ！」春菜「あたしは、ナツ＆カイ！」花よ「あたしも、ナツ好きぃ～！」美桜「あたしは、マイコかな！」・・・・・・。春菜「マイコ？誰それ。」花よ「そんなのいないよ。ナツとカイとランルとメイジしかいないよ。。」春菜「さっきの嘘だったんだぁ。見てないジャン。」双葉「マイコとか言って、あんたの友達ぃ？そんな話、話題にしないでよ。」美桜「双葉が・・。」双葉「呼び捨てにすんなよっ！」しばらく、クラス中が沈黙になった。

おもんない。 (ゴッホ・マウンテン)
....................................................................................................................................................................................................................................................読みにくい。

第９話 (香織)
ゴッホ・マウンテンさん、どう言う風に書けば良いでしょうか。具体的にお願いします。双葉「忘れたの？あたしの事、呼び捨てにするな。」美桜「あたしは、もっと仲良くなりたいから。奈々枝みたいに、仲良くないから！」奈々枝「あたしの真似も、いい加減にしてよっ！迷惑なの。」双葉「それに、あたし達の前で知らない人の話しないでくれる？ウザイんだけどぉ。」美桜「だって、双葉が言った・・」春菜「呼び捨てにするなって言われてるんだろ！」美桜「ビクッ。・・・。」調子に乗ってるのがいけないんでっしょぉ！アッハハハ！双葉「あんた、調子に乗りすぎなんだよ。キモいし。ウザイ！」双葉「奈々枝、美桜に真似されるの嫌なんだってぇ。」春菜「可哀相ぉ。奈々枝、傷付いてるんじゃない？」奈々枝「いい加減にしろっ！」それから、Ｍは何も言わずにトイレに逃げこんだ。美桜「酷い・・。私は何も悪い事してないのに・・。」キィッ。友達Ａ「どぉしたのぉ？」美桜「あ、たしっ。どうすれば良いのか、分からないの。」友達Ａ「双葉の事か。困るよね。」友達Ａ「手助けはできないかもしれないケド・・。アドバイスくらいならできるよっ☆」美桜「ありがと・・！」

おもしろい (美々)
面白い☆ 　続ききになる～！！！頑張って下さい

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