ナイスな輸入住宅を建てるぞー!! 目玉親父の新築奮闘記

夏涼しくて冬暖かい家。建てるなら輸入住宅っきゃない。日本じゃないみたい!外国にきたみたい!見えるところはもちろん、見えないとここそ美しく施工するフロンヴィルホームズ名古屋さんで建てます。


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本日は、
ホームインスペクターの立ち上がり配筋検査でした。

もちろん問題なく終了。
今回は修正箇所もなかったです。

さてさてなぜ輸入住宅なのか?その参

一言でいえば、

1)外国かぶれ(おもに欧米)してる。

または、2)外国(欧米)で暮らしたことがあって、

その良さが分かっている、

または、3)欧米の住宅スタイルに慣れてしまって、

ライフスタイルがあわせやすい。

さらには、4)飽きのこないデザイン性。

輸入住宅はトラディショナルなデザインが多い。

当然、住宅は一度建てれば10年、20年と住む。

10年、20年、はたまた30年経ったときの

家のたたずまいも意識した場合

質感のいい輸入住宅が一番古臭さを感じさせない建物である

という自分なりの結論に達した。

例えば、車の場合。

いいデザインの車は10年経っても、20年経っても味が出てくる。

クラシックカーとして成り立つ。

車によっては、あえて車種は言わないが、

古いだけでかっこよくもなくただくたびれてる車もある。

特に彼のファンではないのだが、

フランクロイドライトの建物は

今でもすごく味のある素晴らしい建築である。

やはり、結婚もそうであるがパートナーを長く愛せるほうがいい、

新しい時だけではなく古くなっても愛せる建物を建てたいですね。


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