本日は、
ホームインスペクターの立ち上がり配筋検査でした。
もちろん問題なく終了。
今回は修正箇所もなかったです。
さてさてなぜ輸入住宅なのか?その参
一言でいえば、
1)外国かぶれ(おもに欧米)してる。
または、2)外国(欧米)で暮らしたことがあって、
その良さが分かっている、
または、3)欧米の住宅スタイルに慣れてしまって、
ライフスタイルがあわせやすい。
さらには、4)飽きのこないデザイン性。
輸入住宅はトラディショナルなデザインが多い。
当然、住宅は一度建てれば10年、20年と住む。
10年、20年、はたまた30年経ったときの
家のたたずまいも意識した場合
質感のいい輸入住宅が一番古臭さを感じさせない建物である
という自分なりの結論に達した。
例えば、車の場合。
いいデザインの車は10年経っても、20年経っても味が出てくる。
クラシックカーとして成り立つ。
車によっては、あえて車種は言わないが、
古いだけでかっこよくもなくただくたびれてる車もある。
特に彼のファンではないのだが、
フランクロイドライトの建物は
今でもすごく味のある素晴らしい建築である。
やはり、結婚もそうであるがパートナーを長く愛せるほうがいい、
新しい時だけではなく古くなっても愛せる建物を建てたいですね。