このほど良識派区議・市民など行動する有志らで執筆・構成される小冊子『日本独立宣言』が創刊されました(今後年6回発行を予定)。
毅然たる行動で知られる区議会議員の先生方をはじめ、『外国人参政権に反対する会・東京』の村田春樹代表や『日本を護る市民の会』の黒田大輔代表ら「行動する保守」運動の主立った方々が執筆陣として名を連ねておられます。
僭越ながら私、有門大輔は同誌16Pにて「宇都宮裁判の経過と今後の行方を追う」と題して栃木県鹿沼市での県警巡査の支那人(中国人)凶悪犯に対する発砲と、遺族らが起こした刑事・民事訴訟について言及させて頂きました。
:宇都宮裁判の関連エントリー
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51336268.html
この小冊子を是非多くの方にご覧頂ければと思います。
発行人:田口圭(同誌主幹) 「企業と経済」
振込先:ゆうちょ銀行
記号10350 番号70523351
日本独立宣言(ニホンドクリツセンゲン)
定 価:一部600円
年間購読料3600円
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IN三鷹市 亡国の慰安婦展が一転して開催へ!
如何なる非道・卑劣にも徹する左翼体質と役人の責任回避という戦後イデオロギーの欺瞞性を衝く!
東京・三鷹市において公共施設の展示ホールを利用した「慰安婦展」は、教科書に書かれていない歴史を学ぶとの美名の下、日本の亡国化を目論む左翼団体(ロラネット)によって企画されていた。
その会場利用に際して正式な申請が為されていないとの手続き上の不備を衝く形で、『在日特権を許さない市民の会』(略称:在特会 桜井誠会長)が同施設の展示ホール利用を正式申請し、「虚構に満ちた慰安婦展」と題した展示会開催を予定。
本来的には正式な手続きを踏んだ在特会の申請こそ受理され、同会による展示会こそ開催されるべきであったところ、卑劣にも責任回避体質の三鷹市役所側はさも双方の申請がブッキングしたかのような工作を弄し、「在特会、ロラネット双方の申請を受理せず、どちらの展示会も開催させない」との決定を下したのである。
その後、在特会ら「行動する保守」運動の面々が同市を訪れて抗議を申し入れるなどしたが、市側の判断は「弁護士と相談をした結果、施設の管理・運営に支障が出る恐れがあるので、双方の申し入れをお断りすることに致しました」というものだった。
少なくともこの時点でロラネットによる展示会は中止に追い込まれたわけで、市側も「展示ホール自体をなくす以上、再申請を受け付けることはあり得ない」ことを明言していたものだ。
しかし、ここへ来て事態は一転!
展示場の利用は認めずとも同施設の「会議室」を利用した慰安婦展の開催が認められたのである。
市側は、展示ホールの利用は明言した通りに認めておらず、会議室の利用を認めたに過ぎない−とする「新見解」を示すのかも知れないが、同施設において左翼団体の慰安婦展が開催されることに違いはない。
これを「詭弁」と言わずして何と言おうか?
一旦は中止としたものを、その舌の根も乾かぬうちにいとも簡単に前言を翻してしまう…。およそ日本の官庁・役所には「武士に二言はない」とする道義、士道精神の欠片も存在しないし通用しないらしい。
三鷹市に象徴されるように、こうした役所の主体性無き決定とその翻意は国の根幹からして主体性を持たないことに起因する。
「河野談話」だの「村山談話」だの、日本による慰安婦強制連行や侵略戦争を認めたのか認めていないのか曖昧なまま、ただ国として謝罪だけした。
しかも強制連行やら侵略についてそれを認めないとする国民世論が存在することについて謝罪しただの、何について謝罪したのかよく分からないほどに国として毅然とした姿勢とはほど遠い。
こんな具合だから中央から地方に至るまで、公としての見解・姿勢を毅然と示せる役人がいなくなり、ただ明言することと言えば「私の立場ではお答えできません」の一点張りである。
こうした役人らの責任回避と主体性無き姿勢・風潮はまさに「戦後イデオロギー」と呼ぶに相応しいが、国家の体たらくはそのまま個々人にも弊害となってあらわれている。
ここ最近、千葉県内で発生した団地殺人事件がニュースで話題をかっ攫っているが、これなどは同棲していた女性に対する暴力という自らの責任により、交際相手が去っていく結果を招いたにも関わらず、誰かに責任転嫁することでストーカー騒ぎから交際相手の母親を殺害するという凶行にまで繋がった。
挙げ句の果てには取り調べの段階においても「全てが間違いだ」として自らは知らぬ存ぜぬを決め込む。
カルト宗教の増長然り、他者との関係において自己の存在を確立できないがゆえに教祖という強烈なカリスマ性による支配を許して意のままに操られ、私財を投げ打ってでもお布施を行ない、奇怪な行動や凶行にまで及ぶ様は、歴史認識について韓国から言われるままに謝罪し、支那(中国)から言われるままにお金を差し出す日本国の姿に似通っている。
戦後イデオロギーは明らかに軍隊であるものを軍隊と認めず、軍事行動を軍事行動と認めないところから始まったと言えるのではないか。
自衛隊のイラク派遣は明らかに軍隊の派兵だったが、これを認めないことで危険地帯に赴く自衛隊を外国軍隊に守らせるという醜態を世界に晒し、自衛隊員(兵士)をより危険な状態に置かざるを得なかった。
かの地に「非戦闘地域」など存在しないにも関わらず、さも危険など存在しないかのように詭弁を弄して任務を命じたが、こうした言い繕いは国家として挑むべきタブーを忌避する欺瞞でしかない。
次に左翼団体であるが、この正体はズバリ共産主義者である。
日本赤軍など極左過激派に限らず、日本共産党そのものがかつては内ゲバ・リンチ殺人など仲間内においてさえ数々の凶行に及んだことはつとに知られているはずだ。
爆破テロ、籠城事件、ハイジャック…極左過激派の凶行が示した事実とは、左翼・共産主義が目的のためには如何なる非道な行ないも正当化してしまうイデオロギーであるということ。
それは北朝鮮の日本人拉致事件にもあらわれている。
つまり目的のためには如何なる卑劣な手段も厭わない。
当ブログのコメント欄や同盟ブログ『日本よ何処へ』(主宰:瀬戸弘幸)のコメント欄にも妨害・中傷が目的でしかないような書き込みが散見されるが、そのような書き込みを執拗に繰り返す輩はいかに他の利用者から顰蹙を買おうとも、いかに諭されようとも妨害・中傷書き込みをやめることはない。
標的とするブログおよびブロガーを貶めるという「目的」のためには、如何なる行ないも自身の中で「正当化」してしまっているのだから当然だ。
同様に彼ら左翼・共産主義者は日本国を貶めるためなら先人らを戦争犯罪者や強姦魔として罵り、悪口雑言を浴びせ、その結果、いかなる批判・反発を招こうとも何ら意に介さず、むしろそれが美徳であると完全に信じ込んでしまっている。
左翼・共産主義者は戦前日本における『特別高等警察』を言論弾圧やファシズムの象徴であるかのように喧伝するのが十八番だが、共産主義者が政権を掌握することこそ「血の粛清」を招き、より権力の濫用が頻発して大勢の犠牲者が出た事実は二十世紀の歴史が証明しているではないか。
この左翼・共産主義者による者と思われる書き込みと同様の手口で、執拗な妨害・中傷を繰り返しているのが在日朝鮮人やカルト創価学会信者と思しき者らの投稿コメントである。
つまり在日朝鮮人とカルト創価信者、反日左翼そして事なかれ主義・詭弁の役人体質(ここに綺麗事を並べ立てる自称・保守も加わった)は日本において戦後イデオロギーを完全固定化させようとの点では完全に一致する。
上は河野・村山両談話を継承するとする自民党現政権から下は極左のルンペンプロレタリアートと創価の貧乏信者まで、戦後イデオロギーを触れてはいけないタブーとする「全体主義」であり、三鷹市の出来事は単に慰安婦展を開く開かないかという問題もさることながら、こうした戦後イデオロギーによるファッショを良識ある国民の手によって打ち破る必要性にますます迫られていると感ずるものだ。
在りもしない日本軍による慰安婦強制連行など、偽善的な人権・人道を謳う戦後イデオロギーの下では、以下ニュース記事のような真の人権蹂躙や人道に悖る行ないが解決されることはない。
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韓国で女子高生募集、東京の風俗で働かせる
【ソウル】韓国で女子高生らを集め、東京で売春させていたとして、ソウルの警察当局は15日、東京都内で風俗店を経営する韓国人の女(49)とその息子(25)ら計3人を性売買あっせん処罰法違反などの疑いで逮捕したと発表した。
女らは逮捕直前までの約1年半で約35億ウォン(約2億6000万円)を荒稼ぎしていたという。
警察当局の発表によると、女らは昨年1月から最近まで、韓国のインターネット求人サイトに「海外の風俗店で働けば楽に稼げる」などとする広告を掲載。
集めた女子高生やソウル市内の名門大学の女子学生ら20歳代前半までの若い女性約100人を女が経営する東京都台東区の風俗店で働かせ、男性客の注文に応じてホテルや客の自宅などに派遣していた疑い。
女らは女子大生らに紹介料名目で約800万ウォン(約60万円)の借金を負わせたり、旅券を取り上げたりして逃げ出さないようにしていたという。
(7月15日 読売新聞)
しかし、こうした風俗嬢の人身売買では、本人から家族まで納得した上でブローカーと取引し、来日している例が多いという。
それで摘発を受ければ人身売買だとか被害者ヅラをする。古い例で言うと「強制連行された」などと称する従軍慰安婦もその類だ。
そもそも本当に慰安婦だったのかどうかも怪しく、彼ら外国人の日本人が想像に及ばない老獪さ、それに乗っかって悲劇を演出するマスコミの偏向性を見抜く眼力。
表層的なクリーンつまり綺麗事で覆い隠すような戦後イデオロギーを打ち破ることで、日本人もそうしたチカラと強さを取り戻さねばなるまい。
主権国家であると謳いながらも、今や外国からの干渉とそれに与する戦後イデオロギー擁護派によって確たる主権を喪失してしまった日本国には精神的な「独立宣言」に向けた気骨が求められていることは確かな事実であろう。
応援クリック宜しくお願いします! 許さないぞ! 「中学生のための売春(慰安婦)展示会」 ※子供の人権を「反日極左の捏造史観から守れ!」を訴えるデモ行進です 【日時】 【場所】
◆デモ行進のお知らせ
平成21年7月26日(日)
13:30集合、デモ出発14:00
三鷹市市民協働センター
アクセス
http://www.collabo-mitaka.jp/access.html
【主催】
主権回復を目指す会/在日特権を許さない市民の会
【協賛】
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/外国人参政権に反対する会・東京
【生中継】
ニコニコ生放送にて13:00から中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv2313096
※緊急の場合、下記スティッカムに生放送を切り替えます。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
【その他】
雨天決行 日章旗・プラカードの持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください
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【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
桜井 誠(070−5021−5975)
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☆移民の受け入れに反対する署名サイト
http://www.shomei.tv/project-59.html