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【ターゲット】

月村すずか

20000ユニークを越えました。
こんな駄文を読んでいただきありがとうございます。

というわけで、今回はすずかでした
次回は温泉編がいいのか、それともスパッとアースらまで飛ばして温泉編は特別編として出そうか……悩んでいます
外伝だったら、誰がいいかな……STSという、vividといい、女性キャラ増えすぎ、いや、嬉しいけどね。
vividのキャラはあまり書かれてないから挑戦してみるか?
06
何だか久しぶりなユーノ・スクライアです
今回は月村家の攻略に向かいたいと思う。
何故なら、月村家には忍・すずか・ノエル・ファリンと四人もの美少女がいる。これを攻略しないのはユーノ・スクライアの名折れだ。
だが、問題もある。それは彼女らが夜の一族と自動人形という未知数の相手であるということだ。
ぶっちゃけ、とらハを知らないからあまり詳しくないので夜の一族とか自動人形とか良く分からん。
それゆえに慎重をきす必要がある。
最初の狙いは月村すずかだ。夜の一族ってのは良くわからないが要するに吸血鬼の一族なんだよな?
というわけで用意したのはとある辺境にある管理外世界に存在する花の花粉だ。
次元世界は広い、探せば吸血鬼に似た人や亜人種などもいる。この花の花粉は彼らを強制的に発情させるものだ。どうやら彼らは年に一度、とあるお祭りで使用していたらしい。…………何に、とは言わんがそういう風習らしい。
とりあえず、決行だ。
まず、昼休みになのはを使って花の匂いを嗅がせる、「珍しい花を見つけたんだ〜」見たいな感じだ。
昼休み終わりの授業から効果は徐々に現れた。
すずかは目をトロンとさせ、頬を赤らめ、もじもじと股を擦り合わせ始めたのだ。
クラスメートの目があるので必死に取り繕っているが、明らかに発情している。

「ど、どうしたのすずか?何か変よ?」

すずかの異変に気付いたアリサが声をかけるも返事をしない。
少しでも気を緩めてしまったら、夜の一族の本能のままに動いてしまうからだ。

(う〜む、効くかどうかは賭けだったけどここまで効くとは………って、ヤバいなすずかの目が赤くなってる)

慌てて、教室に乱入し催眠魔法最大照射で先生やその他を黙らせる。

【先生、月村さんの体調が悪そうなので、僕が保健室に連れていきます】

「え、ええ、よろしくお願いします」

すずかの手を掴むとそのまま廊下に出る。
よほど、効いているのか足腰がおぼつかない状態だ。

う〜む、このまま保健室でヤるのもいいが、ここは…………くふふ

南校舎一階、職員用の男子トイレ。職員室や校長室にもほど近いここには、基本的には生徒は近づかない。まれに生徒用のトイレでは大がしづらいからという理由でなら、来ることもあるが…………
その男子トイレの一角、いちばん端の個室に俺はすずかと一緒に入った。

「あっ……!」

俺はすずかを壁に押しつけて、スカートまでめくり上げる。

「いや、ユーノ君。いったい何を…………」

発情状態が一旦小康状態になって、落ち着いたすずかが言う。

「月村さん、苦しそうだったから助けてあげようと思ってね」

「何を……大声出しますよ」

「……ふ〜ん」

「い、いいの、ここ職員トイレなんだよ。ここで私が大声で叫べば、絶対に職員室に聞こえます。そ、それでもいいの?」

「んっ?いいよ?」

「え?」

俺はフッと鼻で笑いながらそう答える。

「でもさ、僕より月村さんの方が困るんじゃない?」

「……」

「分かってるんだよ?月村さんって、今エッチなことしたくて堪らないんでしょ?」

「そ、そんなこと……」

俺はすずかを壁に押しつけ、その顔の脇に腕を突いて顔を近づける。そして、追い込むように囁く。

「だってさ、月村さんココに入ってくるとき抵抗しなかったよね?今だって本気では抵抗していない。」

「……」

これは事実だ。夜の一族の力なら、魔法で強化していない俺なんかの拘束から逃れるなど朝飯前だろうに……
男の口調がまた低く変わる。
「じゃあ、始めるか……」

「は、始めるって……あっ!」

俺はすずかの腕を掴むとロープを取り出すと、手際よく両手を縛り上げた。
このロープは見た目こそ普通のロープだが、俺が経営しているアダルトショップのプレイ用の物で、痕がつかない親切設計だ。(痕がつかないとダメという、SMの人は素直にロープ使いなさい)

「な、何をするんですか!」

蘭が抗議する間にも、てきぱきと拘束していく。
両手首をひとまとめにして縛り上げると、そのロープを壁から生えている太いパイプに
引っかけた。
そのままぐいとロープを引くと、蘭はたちまち爪先立ちになってしまう。
ばたつくすずかの脚を抱えるとスルッと下着を抜き取る。
経験値も高くなったので手慣れたものだ。
もう一本のロープを膝に引っかけて、それも同じように壁のパイプに通して釣り上げる。
ちなみにロープには、軽い重力操作魔法が織り込まれているのですずかの負担は最小限だ。
こうしてすずかは、両手と右足の膝が吊り上げられてある状態だ。

「こ、こんな……は、恥ずかしい格好……」

すずかは気が気ではなかった。彼女とて本やマンガで一定の知識はあるが、何せ場所が場所である。
授業中でしかも職員トイレだから、そうそう人は来ないと思うが絶対ではない。
もしバレてしまえばい、これ以上ない恥ずかしい姿と行為を見られることになる。

「ふ〜ん、見られることを想像して興奮したんだ……やらしなぁ〜」

「いや……見ないで!」

俺が屈んですずかの股間を覗き込んで見ると、もう濡れ始めている。
まだ愛撫などしていないのにこれだ発情状態というのもあるが、変に耳年増なところがあるすずかだ、倒錯的な状況に対して興奮してしまうのだろう。今時の少女マンガって下手な成人マンガよりどぎついし。
俺はすずかの股間に顔を寄せて、調べるかのように指で丹念にまさぐる。
愛液がだいぶ分泌されている。恐らく、ここへ来る間から濡れていたのだろう。
たまらなくなった俺は、そこに口を寄せて吸い付いていく。

「ひぃっ! そ、そんなことしないで、ああっ!」

「声が大きいよ。いいのかい、先に聞かれても?」

「ああっ、だって、そんなことされたら……」

「エッチだね、月村さんは……」

「やっ……あ、しないで、あうっ……」

すずかは必死になって声を殺している。
どうしても漏れてしまう喘ぎを噛み殺し、懸命に唇を噛みしめている。
そんな時だった。

―――ガチャリ

男子トイレの扉が開く音がしたのだ。
その足音は小便器の前で立ち止まった。
すずかはもう生きた心地がしなかった。
むろん、すずかが籠もっている個室は当然ドアを閉めており、内鍵を掛けている。
だが、それで安心できるかといわれればそれとこれは話しは別だ、ちょっとした物音でも不審に思われてしまうかも知れないのだ。
だが、俺はそんな彼女の考えを想像しながら口で愛撫していく。

「くうっ……!」

俺はわざとぐちゅぐちゅと淫らな音をさせながら吸いつく。
すずかは気が気ではなかった。

「そ、そんなに音を立てないでっ!あ、あう……」

声を殺しながらそう言おうとするのだが、どう我慢してもすずかの肉体は愛撫に対して鋭敏に反応してしまう。
膣内の襞がひくつき、奥からじわっと熱い蜜が溢れてくる。
俺はそんなすずかの反応を楽しみながら、舌でぺろりとクリトリスを舐め上げる。

「ひぁあっ!」

思わず喘ぎ声を漏らし、慌ててまた口をつぐむすずか。
俺はいったん口を離し、またすぐに吸い付いていく。舌でねっとりと割れ目の内部を舐め回し、舌先で膣を犯していく。

「ひぐぅっ!」

すずかは仰け反ると、大きめの喘ぎ声を漏らした。
処女とは思えないほどの感度の良さだ。発情状態というのもあるが、誰かに見られるという恐怖が、強い刺激になっているようだ。

これだけ濡れてたらイケるな……

俺はジッパーを下ろし、自分のぺニスを取り出す。

「やっ……、ま、待って!」

小声ですずかは必死に言う。何せ、扉一枚隔てた場所には誰かいるのだ。

「待てないよ。もう、こんなになっちゃってるんだよ。月村さんだって、もっと気持ちよくなりたいんだろ?」

「ま、まって……ああ、ダメだよ……」

すずかの反応を楽しみながらその腰を抱え持ち、ぐいと自分の方に引き寄せ、股間に肉棒を擦り付ける。

「ひっ!!」

すずかは悲鳴を押し殺しながら、逃げるように身体をうねらせる。
脅える美貌を眺めつつ(涙目幼女、ペロペロ)、肉棒を穢れを知らない秘所にあてがう。

「だめっ……!」

熱く滾り、潤みきった媚肉に、じわじわと挿入していく。
すずかはくぐもった呻き声を漏らす。

「ぐっ……、あ、うむっ……!」

ゆっくりとだが、確実にすずかの中へと呑み込んでいき。処女膜を突き破っていく。

「あ、ああ……いや……んむっ!!」

「全部入ったよ、月村さん?処女なのにそんな顔をしてエッチだね」

そう言ってすずかの顔を覗き込むと、懸命に唇を噛みしめ、苦しげに喘いでいた。
痛みはあるのだろうが、それだけではないらしい。現にすずかの膣は初めて男を受け入れたにも関わらず、ウネウネと肉棒に絡み付いてきたのだ。

「ふぁあ……、うっ……くぅ……」

すずかは挿入感に慣れていないのか身を捩って呻いている。
俺はそんな様子を見ながら腰を動かしていく

「やっ、やめて、外には人がっ……ああっ……」

「あんまり、声出しちゃダメだよ。聞こえちゃうよ?」

すずかは口をつぐむ。
俺は腰の角度を調整しながら打ち込んでいく。

「くっ……んんっ!はああっ……っ!!」

すずかは顔を真っ赤にして呻いる。

「嫌がってたわりには、気持ちよさそうだね?」

「ち、違……んあっ……」

どうわら、もう感じ始めているらしい。夜の一族………侮れん

「月村さんって変態?こういう場所で、外に誰かいるかもって状況で無理矢理チンポ突っ込まれて、感じてしまうなんて…………ね」

違うという風に、すずかは強く首を振った。
それでも、小康状態を保っていた発情衝動はぶり返し、その肉体は燃え上がらせていく。

「あ、ああ……いやあ……やめて……はぅぅぅ……んっっ!」

俺は言葉で追い詰めながら、腰の動きに変化を加える。激しく突き上げる感じではなく、奥の方をぐりぐりと抉るよう動かし、片手で膨らみかけの胸を揉む。

「何でもするって言うのなら、やめてあげて良いよ?」

ヤメねーけど

「す、する……何でもするから……んんっっ……」

「じゃあ、口やお尻でも嫌がらずに出来る」

「く、口やお尻!?そっ、それは……」

「そうか。残念だね……」

ズンッと腰を深く叩き込む。

「ひぁうっ!!……ま、待って、お願いっ……!」

「じゃあ言って?【私、月村すずかはこれからユーノ・スクライアの言うこと何でもします】って」

「【わ、私、月村すずかはユーノ・スクライアの言うことを何でもします!】こ、これで良い?」

「ええ、いいですよ。じゃあ僕は今、すずかの中に出したいので出しますね?」

「そ、そんな、いやっ……!」

俺はゆっくりと腰のスピードを早めていく。
すずかの声は呻き声から喘ぎに変わり、その喘ぎも次第に大きくなっていったのだ。

「ああ……ああっ……だ、だめだよ……こ、声……出ちゃう……」

「バレちゃうよ?」

「い、いや……、んんっ…や、やめっ……」

「先生、冗談でもそういうことは……」


「あっ、ああっ……深い、そんなっ……」

俺はすずかの腰を掴み、強く打ち付けていく。
すずかは次第に快楽に巻き込まれていった。

(か、感じちゃだめっ……だめっ……なのに……ああっ!!……)

夜の一族としての血かどんどん鋭敏になっていくすずかの身体。
そんなすずかの様子を見てとると俺は小声で囁く。

「【感じていいんだよ】、すずか」

ふるふると顔を振って否定しようとするすずかだが、その動きは弱々しい。

「強情だね。それじゃもっと気持ちよくさせて上げるっ!」

「い、いやっ……ああっ!」

何度も何度も長いストロークで腰が叩きつける。
その肢体をうねらせ、押し寄せる肉の快楽に抵抗しているすずかを責め立てる。

「あ、あっ……あっ……こ、声……出ちゃいますっ……よ」

「出せば?僕は、構わないよ?」

「そ、そんなっ……」

「仕方ないなぁ、ならこれでいいだろ?……んちゅっ…」

「んっ…………」

喘ぎ声を洩らすすずかの口を、塞ぐように口に吸い付いた。
抵抗すれば離されると思い、すずかは口の中を動き回る舌に懸命に堪えていた。

「んむっ……んんんっ……んうっ……ちゅううっ……んむむう……」

口が塞がってホッとしたのか、すずかは俺の口の中で喘ぎ始めた。

「んんん……んむ……んちゅっ……はうむ……」

キスされることで、さらにすずかの性感が上昇していく。
いやなはずなのに、ゾクゾクとするような痺れがすずかの背筋に走る。
俺の舌がすずかの咥内を凌辱するように擦っていくと、その舌を追うようすずかは舌を絡めてきたのだ。

「ぷはぁ……」

俺はゆっくりと口を離す。

「はぁ、はぁ……ああ……」

すずかはゆっくりと顔を上げた。
9歳とは思えないほどのぞくっとするほどの妖しい色香を漂わせている。
そして、潤みきった赤い瞳で俺を見てくる。

「も……もっと……」


俺は腰の動きを再開した。
それまでとは打って変わった激しい打ち込みだ。

「ひあっ、いっ、いいっ……あ、待って、強すぎるっ……は、激しいっ……ああっ!」

美少女の痴態に興奮し、激しく抽送を繰り返す。

「あ、あう、すごっ……くっ……ああっ……!!」

「そんなにいいのかい、すずか」

「す、すごいいっ……」

もはや、白昼の学校のトイレでしかも扉一枚隔てた場所に誰かいるという状況など忘れているようだ。
今はただひたすら、初めて味わう快楽を貪っていた。

「すずか」

「……あはっ」

俺が顔を近づけると、すずかは応えるように舌を伸ばしてきて、ゆっくりと舌を絡め合っていく。

「あっ、あはっ、いっ……ああ、もうだめっ……な、何かキちゃうよっ……!」

「いきそうなのか?」

「そ、そう、いくっ……イッちゃうっ……ああっ……」

美しい肢体には玉のような汗が浮き、突き上げられるたび飛び散る。
すずかの膣が強烈に締まり肉棒を締め上げていく、さっき処女を散らしたとは思えないほどだ。

「お、おっ……くっ、すごいっ……なっ……うねって、締め上げて……」

「あ、あひっ!ひっあっ……い、いく……ああっ……っ!!」

すずかを壁に押しつけながらグイグイと力強く突き込んでやると、いっそうによがり狂い、絶頂へと登り詰めていく。

ぎゅうううっと収縮するすずかの中の素晴らしさに、限界が近づいてきた。

「くっ、いくぞっ!中に出すからな!」

「だ、だめっ、ああ、中は…………」

「僕は【出したいんだっ!】、だから【出すっ!!】」

さすがに、膣内射精されるのは抵抗があるようだが、ハッキリと言ってやると抵抗が弱まった。
何故なら、さっきユーノ・スクライアのために何でもすると言ったためだ。深層心理に刻み込まれているのだ。

「いいかい、【すずかは俺のものだ】、だから中に出すんだ」

「で、ても、あかっ……あかちゃんが……ああっ……ひっ………あううっ!!」

「くうっ!!」

すずかは軽く絶頂し、大きく背中を反り返らせた、びくびくっと何度も身体を震わせた。
食いちぎられるかと思うほどにペニスを締め付けられた、俺は子宮口に押しつけてから、一気に射精してのけた。

どびゅっ!どびゅびゅっ!!どくっ、びゅるびゅるびゅるぅーッ!

煮えたぎった濃厚な精液を激しく注ぎ込まれ、すずかは絶頂した。

「んぁあ、はぅううううっ!はぁああッ、あはぁあああぁ――――ッ!!」



それから、俺は二、三回と抜かずにすずかの中に出しまくった。
強制的に発情させたとはいえ、テクだけこんな美少女をひぃひぃ喘がすなど昔の俺なら考えられなかっただからだろう。

「んああっ、で、出てるっ……あ、あ、まだ……中に出てあうう……」

俺が射精するたびに、無意識だろうすずかはぐっと自分の腰を押しつけていく。

びゅくびゅくっ、びゅるるっ、どぷっどぷっ。

「あ、あうう……あ、んんっ……ふぁっ!!」

精液が胎内を穢していく感触に、すずかはまた気をやった。
すずかの意志に関係なく、媚肉は全部精液を出すまで許さない、とでも言うかのように締め上げる。
ビクンッビクンッと震える未だにすずかから、俺はゆっくりと肉棒を抜いていく。

「あう……」

ペニスを引き抜かれると、すずかはにがっくりと膝が崩れ落ちた。

俺はぺニスを収めると、力の入らないすずかのロープを解き、
お姫様だっこの要領で抱き上げる。

「あ……」

「気持ちよかったかい?」

「は……い……」

「ふふふ、素直な子は好きだよ、すずか」

おでこにチュッとキスを落とすと、糸が切れたかのよう眠ってしまった。さすがに夜の一族とはいえ、処女の身で抜かずに四回はキツいらしい。
すずかの身体に付着している愛液やら精液を魔法で、キレイにする。(俺が開発した魔法で、『キレイ、キレイしましょ』という。対象の汚れを消し去ると同時に身だしなみさえ整えるお手軽魔法だ。今後俺が経営しているアダルトショップでも売り出そうとしているオリジナル魔法。これがあれば後始末に困らないから、何時でも何処でも好きな場所でセックスを楽しめるのだ。)
子宮口にはシルードでしっかり蓋をし、個室を覆っていた防音結界をとき外に出ると………そこには誰も居なかった、さっきまでたしかに誰かの気配がしたのに……だ。
これも最新式の魔法『どこかで誰かが見てる……』である。見つかるか見つからないかというスリルを味わう魔法で、幻覚魔法の一種で脳を誤認させる魔法である。主に調教や露出プレイなどに使うのだ。
俺はすずかをお姫様だっこしたまま保健室へ、保険医に催眠魔法ですずかはずっとここにいたというアリバイを叩き込み、帰路についた。


うむむ、すずかはうまくいったけど忍は難しそうだな……あの花の効果も強制的に発情状態にするのはいいが、まだまだ改造の余地があるしノエルやファリンは対抗策がないし……まぁ、時間をかけていけばいいか、月村家はそう急いで攻略する必要性はないし、あえて恭也と夫婦にさせて、それから寝取るというのも……うん、結婚式当日にヤっちゃうてのもありだな。
別に恭也に恨みがあるわけではないが、そういうシチュエーションもいいかもしれない。桃子とはまた違った背徳感がある。

よし、それでいくかっ!!

俺はそう考えながら家に帰った。

vividだとアインハルトやリオ、コロナ、魔女ッ子といい良いロリキャラが多いなぁ〜

他には番長や眼鏡のデコ娘、ミウラに負けた噛ませっぽい剣士も実に良い。
まだ、キャラが掴みきれてないけど………いつかっ!!
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