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【芸能・社会】

真琴つばさ PTAママ 4・2からフジ系 初の昼ドラ主演

2012年2月11日 紙面から

 元タカラジェンヌの真琴つばさ(47)が“たたかうママ”にふんする、東海テレビ・フジテレビ系の昼ドラ「七人の敵がいる!〜ママたちのPTA奮闘記〜」が、4月2日から放送される(月−金曜午後1時30分)。真琴は今回がテレビドラマ初出演で、しかも初の昼ドラ主役に挑戦。「一生懸命頑張ります!」と張り切っている。

 真琴が演じるのは、小学1年生の息子を持つファッション誌の敏腕編集長、山田陽子。PTA活動に巻き込まれてしまった陽子は、次々に敵が立ちふさがる中、奮闘し、成長していく…というストーリーだ。「今の自分に足りないもの−ドラマ、結婚、母親、という経験を、この作品ですべて体感できるという喜びを感じています」と真琴。

 一方、“サタン”とあだ名され、陽子と対立する厳格で規則ずくめのPTA会長を小林幸子(58)が演じる。

 

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