放射線量等分布マップは、東京電力(株)福島第一原子力発電所から放出された放射性物質の影響について、詳細に確認いただけるようにすることを目的として文部科学省が実施している様々なモニタリングの結果をもとに、作成したものです
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警戒区域・計画的避難区域など
警戒区域・計画的避難区域など
東京電力(株)福島第一原子力発電所
警戒区域
計画的避難区域
緊急時避難準備区域
(平成23年9月30日解除)
30km圏
50km〜450km圏
○
50km圏
○
100km圏
○
150km圏
○
250km圏
○
350km圏
○
450km圏
航空機モニタリング結果
?
航空機モニタリングマップ:
ヘリコプターに搭載した高感度の放射線検出器を用いて、1秒間に1回、飛行軌跡直下の地上の地点を中心とした、飛行高度(目標高度:150m〜300m)の概ね2倍の直径の円内に沈着した放射性物質から放出されるガンマ線を測定しています。その上で、各地点の時間当たりの地表面から高さ1mの空間線量率(μSv/h)は、上空で測定されたガンマ線の値と地上で測定したサーベイメータの値から、専用のソフトウェアを使用して算出しています。
他方で、単位面積あたりの地表面への放射性セシウムの沈着量(Bq/m
2
)は、地上で測定されたゲルマニウム半導体検出器の測定結果と地表面から高さ1mの空間線量率の関係から、専用のソフトウェアを使用して算出しています。なお、飛行していない箇所(飛行軌跡上にない箇所)の値は、飛行している箇所で得られた測定値から、内挿法により、算出しています。
現状の放射線の影響の把握にあたっては、更新日の新しい結果を参考にしてください
平成23年11月5日時点の値に換算
平成23年11月1日時点の値に換算
平成23年10月13日時点の値に換算
平成23年9月18日時点の値に換算
平成23年9月12日時点の値に換算
平成23年8月2日時点の値に換算
平成23年7月16日時点の値に換算
平成23年7月2日時点(宮城県測定)
平成23年7月2日時点の値に換算
平成23年5月26日時点の値に換算
平成23年4月29日時点の値に換算
航空機 軌跡
空間線量率
セシウム134+137の合計
セシウム134
セシウム137
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航空機 軌跡
空間線量率
セシウム134+137の合計
セシウム134
セシウム137
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航空機 軌跡
空間線量率
セシウム134+137の合計
セシウム134
セシウム137
測定結果資料(PDF)はこちら
航空機 軌跡
空間線量率
セシウム134+137の合計
セシウム134
セシウム137
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追加資料(PDF)
航空機 軌跡
空間線量率
セシウム134+137の合計
セシウム134
セシウム137
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航空機 軌跡
空間線量率
セシウム134+137の合計
セシウム134
セシウム137
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航空機 軌跡
空間線量率
セシウム134+137の合計
セシウム134
セシウム137
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航空機 軌跡
空間線量率
セシウム134+137の合計
セシウム134
セシウム137
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航空機 軌跡
空間線量率
セシウム134+137の合計
セシウム134
セシウム137
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航空機 軌跡
空間線量率
セシウム134+137の合計
セシウム134
セシウム137
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航空機 軌跡
空間線量率
セシウム134+137の合計
セシウム134
セシウム137
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※本マップには天然核種による空間線量率が含まれています。
※
年間の日常生活に換算した場合
例えば、1.0μSv/hrは、年間約5mSv
など。
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※10k Bq = 1万 Bq (ベクレル)
※放射性セシウムの沈着量のマップについては、放射性セシウムの有意なエネルギースペクトルが検出されていない地域を特定した上で、これらの地域については、マップ上の最低のレンジ(10kBq/m2)として表記することとしております。
放射線量等分布マップ
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放射線量等分布マップ:
各測定箇所における時間あたりの地表面から1m高さの空間線量率(μSv/h)は、市販のGPSを活用して測定地点を特定した上で、時間あたり30μSv以下の空間線量率の場所においては、校正済みのNaI(Tl)シンチレーション式サーベイメータを使用し、時間あたり30μSvを超える空間線量率の場所においては、校正済みの電離箱式サーベイメータを使用して、測定しています。
また、各測定箇所におけるヨウ素131やセシウム134,137の単位面積あたりの地表面への沈着量(Bq/m
2
)は、各測定箇所で採取された最大5地点の複数の土壌試料をそれぞれ攪拌した上で、校正済みのゲルマニウム半導体検出器を用いて、核種分析を実施して、それらの結果を平均化したものを使用しております。
平成23年6月6日〜7月8日まで
線量測定マップ
セシウム134の土壌濃度マップ
(平成23年6月14日時点)
セシウム137の土壌濃度マップ
(平成23年6月14日時点)
テルル129mの土壌濃度マップ
(平成23年6月14日時点)
銀110mの土壌濃度マップ
(平成23年6月14日時点)
ヨウ素131の土壌濃度マップ
(平成23年6月14日時点)
プルトニウム238,239+240の土壌濃度マップ
(平成23年6月14日時点)
ストロンチウム89,90の土壌濃度マップ
(平成23年6月14日時点)
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※本マップには天然核種による空間線量率が含まれています。
※
年間の日常生活に換算した場合
例えば、1.0μSv/hrは、年間約5mSv
など。
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※10k Bq = 1万 Bq (ベクレル)
放射線量等分布マップ(走行サーベイ)
?
走行サーベイ:
車内に設置したNaI(Tl)シンチレーション式サーベイメータと接続したKURAMAシステム(Kyoto Univ. RAdiation MApping System)を用いて、道路上(車内)における、時間あたりの地表面から高さ1mの空間線量率(μSv/h)を算出しています。マップ上に示す値は、車内に設置したサーベイメータで計測した空間線量率について、測定車の構造による遮蔽効果やサーベイメータの設置高さ等を考慮した上で、車内及び車外で測定した空間線量率の補正係数として1.3を乗じて算出しています。
走行サーベイ(6月4日〜6月13日)
※本マップには天然核種による空間線量率が含まれています。
※
年間の日常生活に換算した場合
例えば、1.0μSv/hrは、年間約5mSv
など。
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