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からあげクンニマスタードつづいても、どう考えてもうまくないわけがない組合せであろう、からあげクンとマスタードのランデブーだ。
こりゃもう絶対でしょう
絶対だった
うまいだろうとは思っていたけれど、うまい。
カレーパンもそうだったが、やはり揚げ物とマスタードの相性はただものではない。 生まれかわっても一緒になりたいくらいの親密度だ。 からあげクンにはいろいろなバリエーションがあるが、マスタードはレギュラーにいちばんよくあうのではないかと思う。 肉まんにマスタード中華料理屋で肉まんを食べると、カラシがついてくる場合があるが、たっぷりのマスタードでもいけるんではないかとおもう。
これもうまいんだろうな
外は寒いので部屋の中に戻ってきた。
体の中まで冷えたので、肉まんはうれしいのだが、マスタードをつけるともっとうれしい。 中華料理店の肉まんは、酢にカラシを溶いたものをつけて食べるのが好きだったのだが、マスタードはまさしくそれである。 酸味をのせることで、一気に本格中華に変化するのだ。 これはとってもおいしいあるよ。 僕まで本格中華に変化するほどうまい。 酸味のおかげで本格中華に
焼き鳥にマスタード僕の郷里、北海道の室蘭では焼き鳥にカラシをつけて食べるのが定番だ。
そのからしはいわゆる「練りがらし」なのだが、マスタードをつけるとどうだろうか。 鶏肉とマスタードもいいんですね
居酒屋定番メニューの焼き鳥が、マスタードで一気に洋風の味わいになった。
すっぱさと、ほんの少しの苦みと辛さが鶏肉とぴったりだ。 タレでたべるよりも、マスタードの方がビールにあうのではないかと思う。 こんどから焼き鳥屋へはマイマスタードを持参しようか。 洋風の味わいに
豚角煮にマスタード最近のコンビニでは、このようなパックに入ったお総菜が売られていて、しかもうまい。
深夜の会社帰りにこんなうまいものにありつけるとは、世の中すてたものじゃない。 マスタードをつけることで、もっとすてがたい世の中になるのではないか。 豚の角煮にもからしは必需品
豚角煮にマスタードうむ、すてがたい。
まったくもって世の中はすてたもんじゃない。 さっきから酸味酸味とさわいでいるが、これも甘めのタレに酸味が加わって、ゴージャスなお味になっている。 たっぷりとマスタードを
肉の脂っぽさも消えて、あっというまにひとパック食べ尽くしてしまった。
これまたビールによくあうつまみになってしまい、しあわせがどんどんと手に入ることにとまどいを覚えそうである。 これ食品として完璧
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