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G大阪・セホーン監督「攻撃的な集団へ」

2012.1.24 17:03
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特集 : Jリーグ
4タイトル獲得へ意気込みを語る、J1G大阪のセホーン新監督=沖縄県石垣市内のホテル

4タイトル獲得へ意気込みを語る、J1G大阪のセホーン新監督=沖縄県石垣市内のホテル【フォト】

  • シュート練習後、円陣を組むセホーン監督(右から3番目)。後ろに呂比須ヘッド
  • ダッシュするG大阪・今野(左)と明神

 G大阪は沖縄・石垣島で22日からキャンプを行っている。ジョゼカルロス・セホーン新監督(61)に抱負を聞いた。

 −−新チームの構想は。

 「闘争心をむき出しにし、組織的で、かつ攻撃的なサッカーをする集団になる。ブラジルでは前半2−0で終えたとしても、それは危ないスコアと考える。3、4点目を奪う可能性を追求する。攻撃時は4バックで中盤に2人。前線へは4人の選手を送り込む予定だ」

 −−日本代表DF今野が加わった。

 「身長が高くない半面、ジャンプ力に優れて空中戦に強い。センターバックでの起用を前提に考えている。パスをつなぐチームスタイルの中でも、今野の組み立て能力がバックに当てはまる」

 −−今季の目標は。

 「四つすべてのタイトルを取る。それには水曜、土曜と短い間隔のゲームに備えて全選手を準備させないといけない。時にはメンバーを変えて臨むこともあるだろう。レギュラーでない選手の出場機会が増えれば、それがチーム内での競争力を生むことにもなる。今の練習メニューはすべて、1カ月前からブラジルで綿密に計画してきた」

 −−その練習は呂比須ヘッドコーチが仕切っている。

 「私が通訳を使って間接的に伝えるよりも、呂比須が日本語で話した方が素早く選手に入るという考えだ。勝負は数秒の中で決まること。試合になっても、呂比須の方が素早く選手をしかったり、ポジションを修正したりできる。呂比須とは親子のような関係で信頼がある」

 −−ユニホーム集めが趣味と聞いたが。

 「国内外の約40クラブで指導してきたこともあって、かなりの枚数になるよ。ペレのが3枚、ジーコが2枚、マラドーナもあるさ」

(共同)


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