②医療費全額自己負担の話ですが、2060年といえど、そんなに先の話では有りません。
年金制度が崩壊しつつある今、
年金とセットで払っている保険部分(国民保険・社会保険)も多大な影響を与えるでしょう。
今、国民保険・社会保険共に、医療費三割自己負担。
社会保険に至っては、昔一割自己負担でしたが…
高齢社会になってしまったから(?)
三割負担になってしまいました。
他の理由も有りますが…
たとえば、
高齢者の中には病気ではないのに、病院行って診察受けるとか…
それでも、お金が流れるのです。
そういう事が増えると、財源が足らなくなる可能性があり、
、いずれ自己負担額が増えるでしょう。
私は高齢者のせいにしたくないけど、現実少子高齢化の時代です。
高齢者が増えれば増えるほど、医療費が嵩むのは当然。
少子化対策に消極的な政府。
何の為に担当大臣が居るのか?
税金泥棒と言わせたいのか?
少子対策に手をつけるのが余りにも遅かった。
それすら気付かなかった政治家連中。
そんなに、自己の保身の為だけに、政治家は存在するのか?
官僚は存在するのか?
そんな輩達に給与あげる必要ないでしょう!