某週刊誌にて、2060年の日本のことが書かれていました。
その週刊誌には
2060年の人口予測が8000万人。
その他に
①年金ゼロ
②医療費全額負担
③消費税40%
と書かれていましたが、その様な時代…来る気がして凄く不安です。
①に関して…
年金納めながら、年金貰う時にゼロなら、詐欺と言われかねない。
今でさえ年金制度が崩れかけ、国民年金は毎年受給額が減っています。
減っている今を考えるなら、2060年に年金ゼロは何かしら説得力あると思うのは俺だけでしょうか?
その癖、貰っている奴は貰っている。
即ち、政治家とか官僚クラスは俺たちが思っている以上に貰っているのではないか?
本来政治家・官僚含む公務員連中は国民年金並の受給額で良いはずなのに、引退した某国会議員(元総理N氏)の年金受給額知って殴りたくなります。
税金で生活している連中で有権者から選ばれた先生と呼ばれた人達が、年金をそんなに貰って良いのかと…
どうして、議員達は自分の事しか考えないのか?
小泉政権時に年金改革する筈だったのに、余り意味がないと…。
政治家含む公務員は厚生年金、共済年金の部分は放棄して頂きたく願う。
あと、天下りもやめろや!
高級官僚達の為に日本がある訳ではない。
しかも、
年金改革と言われた所で、国民年金は下がる一方…
年金改革は所詮綺麗事に過ぎない。
結局は公務員の方々の恩恵の為だけに維持する為だけの年金改革としか思えません。
日本の憲法には、
国民主権と記載されているのに、国民主権ではなく、公務員主権ではないのか?
こんな矛盾した国は日本以外どこに有るのか?
と…
そもそも
人から集めた年金をグリーンピア(?)でしたっけ…
過去歴代の社会保険庁長官が無駄な箱物作って、失敗しました。
その責任は誰が取ったのか?
誰も取っていません。
その今までのツケがあり、社会保険庁が解体されました。
今でもその盗賊連中は何もお咎めなしに、腹の中では笑っているのでしょう!
だから
官僚は嫌いだ!
何時になったら、本当の意味での国民主権の世の中になるのでしょうか?
誰か教えてください