お昼は実父親のラーメン店復活に先駆けて1月26日にオープンした蔦@巣鴨(豊島区巣鴨)。 |
開店定刻に着くと5人ほど外待ちされていて既に繁盛店ですね、外待ちされているお客さんの後ろに続きます。 |
女性店員さんは身重でしたので店主の奥さんでしょうか、奥に9席、手前に2席のカウンターのみのこじんまりとした店内。 |
事前に仕込んであるスープを人数分だけ雪平鍋に分けて暖めてから丼へ、丼は茹で湯と茹で湯の湯気で暖められています。 |
真っすぐに醤油、それもこの世の中でこの醤油さえあれば他は要らないとばかりの醤油(説明では『小豆島古式天然醸造の生揚げ醤油』)。 |
難なくこなしているあたりに血の良さを感じますね。 |
お昼はすがもらーめん@巣鴨(豊島区巣鴨)へ、JR巣鴨駅の繁華街側の入口あたりに大きな看板を掲げています。 |
メニューはらーめん、チャーシューめん、とん塩らーめん、とん塩チャーシューめんの4種類、券売機で食券を買うとプラ券、色でメニューが分かる仕組みになっていますね。 |
そんなに待たされることなくらーめん700円、背丈のある白い丼で提供されました。 |
トッピングはチャーシュー、煮玉子、メンマ、モヤシ、ネギ、味玉と言わずに煮玉子というのは潔いです。 |
夜は中本亀戸に行きました。 |
今では町田店や大宮店がありますが、それまでは亀戸店は他の中本支店からぽつんと離れた場所にあって、流しの客とよりも地元の固定客向けのお店ですね。 |
スープは仕込んであるので待ち時間は麺の茹で時間とほぼ同じ、少し待って北極やさい900円の麺少なめ、単品麻婆豆腐120円を付けてみました。 |
とは思ったけど、麺が信じられないほど細いのはなぜだろう、食べ慣れすぎてしまって細く感じてしまったのかも知れない。 |