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(cache) 日聖業心感謝申第日々のご聖業心から感謝申しあげます.第 16 回目の北東京教区伝道教育ニュースです.今回はニュービジョンセミナー,赤羽教会の新規セミナー,そして,竹ノ塚教会の復興礼拝の証を報告します.沈教区長を新しくお迎えして,北東京教区が伝道·教育の牽引役となれるように頑張っていきましょう.
第 3 回ニュービジョンセミナー開催新規の参加者がみ言葉で復興
8 月 29,30 日と第 3 回ニュービジョンセミナー(統一原理2D セミナー)が北東京教区主催で開催され,今回は新規が 11 名,内部が 33 名,合計 44 名が統一原理を 2 日間にわたって学びました.講師は赤城勲先生(777 双)が担当され,お父様のみ言葉を引用されながら, わかりやすくパワーポイントで総序から再臨論までの講義をされました.また,2 日目の最後は統一運動の映像を上映後に松田幸士青年教育部長が世界に拡がる統一運動の使命と役割に関しての講義を担当しました.また,途中に自己紹介ゲームやエスチャーゲームなども行い,世代を超えて青年,壮年,婦人が交流でき,参加者は全体的に復興していました. 《初めて参加された新規ゲストの感想》イエスの半生や歴史が繰り返している事の解明など, 思ってもいない内容でとても驚きました.それを解明された文先生は本当にすばらしいと思いました. また,統一運動の活動内容を今日初めて知ることができましたが, とても感動しました.私はまだ学びの途中なので,今後の学びの中でたくさんの事を実感していきたいと思いました. 自己紹介ゲームで心情交流>
赤羽教会真の家庭セミナー参加者が復興
赤羽教会では伝道の入り口として統一教会,真の父母様を証した生活原理を伝える「真の家庭講演会」を好評の中,開催しています.木曜コースと土曜コースがあり,それぞれ毎月 1 回開催していますが,29日には土曜コースの第3回目の講演会を開催しました.どの回からでも新しく参加できるようにしているので, 当日は 3 回目の方が1名,2 回目の方が2名,新規の方1名が参加されました. 家族,社会とのかかわりについての実例を取り入れた講演の内容に参加者全員が感動し, "もっと聞きたい"と意欲的な姿勢に「講演会は 1 ヶ月に 1 度だけれど,教会に来られませんか」と講師が声をかけると「えっ,いいんですか教会に行ったらいいんですよね」と喜んで講演会とは別に,さらに教会で学んでいく約束を参加 2 回目の青年と,婦人部長が動員したこの日,新規で参加された婦人がされました. 特に婦人部長が動員された婦人は GPF や他のイベントなどに動員したり,ずっと婦人部長が意識し,精誠を積んでこられた土台があり,講演内容にとても相対しておられた方でした. 婦人部長が自ら動員され,そのゲストが喜んで教会に来られることを約束する姿を通して大いに刺激を受けて,ますます伝道に対して全体が決意することができました.
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過去最高の礼拝参加者で復興竹ノ塚教会総動員礼拝を開催過去最高の礼拝参加者で復興! 総動員礼拝を
8 月 30 日(日)に,300 名以上の礼拝を成し遂げようという郭一榮教域長の決意により,越谷市中央市民会館をお借りして礼拝が開催されました. 《新規:78 名,掘り起こし:10 名, 内部:182(氏族含む) ,合計:270 名》郭教域長はこの礼拝に関して, 『今の天の願いは聖殿建設にある.その聖殿を建設にするにあたりまずは会員拡大運動をしなければならない,その為には外の会場を借りてそこに多くの方々を動員していく.このような礼拝を繰り返すことにより, そのうちに外の会場ではなく, 「自分達の聖殿で礼拝を神様にお捧げしたい!」と思うはずだ!』と意義を訴えておられました. 郭教域長から,この礼拝は新規を対象とした内容であり,礼拝や婦人集会のたびに, 「私を通して,神の霊がこの礼拝を勝利することにより,多くの発展があるはずだ!というメッセージが伝わってくる」と私達にお話しして下さいました.会場を借りるにあたってもとても導かれた内容がありました.以前なら,直接『統一教会の礼拝を行いたいのですが』と申し出れば,大概は「宗教儀式は禁じられておりますので,会場をお貸しすることはできません. 」と断れるのが常でしたが,今回は,始めは断られましたが, 「勧誘はされませんか」「外に大きく立て看板を出すことは出来ませんよ. 」などの確認があり,そちらに対してしっかりと受け答えをする中で, 「それならば構いませんよ」と許可が下りて会場をお借りすることが出来ました. この事を通しても,霊界の協助と時代の大きな変化を確信いたしました.具体的な取り組みとして, 郭教域長から各エリアにおいて動員目標を与えられ, それぞれが前日の夜遅くまで目標に向かって取り組んで行きました. いよいよ当日を迎え壇上の聖歌隊の讃美に合わせて, 参加者が次々と入場して来ました. 中には久しぶりにお顔を拝見する方もいて,この礼拝によってもう一度神様と真のご父母様の前に帰れる環境が供えられているのを実感しました.郭教域長をお迎えし『私の中の神様』という説教題によりお話して下さいました.基本的には,新規の方を対象とした内容でありましたが, 「自分の本心が邪心に負けてしまっている.私達の本心は神様に通ずるので,私の中の神様を解放しなくてはいけません.私達の心を清めていくために礼拝が必要です.礼拝を通して,日々の生活を頑張っていく出発式が礼拝なんです.人間には,知·情·意のタイプがあります. 人それぞれのタイプを知って, 調和されていくことが重要です. 調和する為には何が必要ですかそれには, 愛が必要です.その愛は,神様から来るのです.ですから,この礼拝が私達にとって本当に必要なのです. 」と語って下さり皆真剣に聞き入っていました. 最後になり,全体で『栄光の王冠』を讃美し涙を流しながら讃美される方などもいてとても霊的な雰囲気が高まっていくのを感じました.
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郭教域長の祝祷によって,さらに全体の霊界が高まり,ところどころですすり泣く声が出る環境や, 礼拝が終わり会場を出るお一人お一人と郭教域長自らが握手して下さる時, どなたの顔もとても神様の愛で満たされているように見え, これが本当の礼拝なんだと思わされました. 今の天の願いは直接伝道をして御父母様を堂々と証していくところに一番の天運があり, それを成すのが今一番我々が取り組むべき内容であることだと実感しました.郭教域長より「次回の9月27日には,各エリア·部署において外の会場を借りて礼拝を行うように」という指示を頂きました.会場探しが始まり,ここでも大きな時代の変化として, 「統一教会ですが,礼拝を行うために会場をお借りしたいのですが」と堂々と申し出て,全てのエリアが会場を抑えることが出来ました.エリアごと100名礼拝の目標を中心に活動し,合計で450名の礼拝を勝利するようにすでに出発しております. 10月末には,600名の会場を借りて全体で礼拝を行うこともすでに決定しています.そして,年内には1000名礼拝を決意しておられます.今の時代の変化, 霊界の大きな協助が直接伝道にあると誰もが実感する今回の礼拝でしたからこそ,神様と真のご父母様を堂々と証していける私達となっていくことを,全食口決意して出発させて頂いております.ありがとうございました. 《新規参加者の感想》 ○ 教域長のみ言が心に響き感動しました! ○ お祈りを聞くと涙が自然に流れました. ○ 「栄光の王冠」がとても良くこみ上げてくるものがありました. 《参加者の証が2件あり,その証が不思議と一致した内容がありました》《参加者の証が2件あり,その証が不思議と一致した内容がありました》 ○ 聖歌隊の方の証し:壇上から客席を見つめた時のことです.一番前の真ん中の二席だけが空いていました.さらに良く確認するとそこだけ椅子がゴージャスに見えたそうです.他の席もそのようになっているのかと確認してもそんなことはありませんでした.それに加えて,何故かその隣の席に座っているご婦人が小さくなって固まって緊張しているように見えたそうです. ○ その隣に座っている方の証しです:その方は,教域長が説教を語っている時のことだそうです.急に自分の右隣が温かく何とも言えない穏やかな感じにさせられたので,どなたか来られるのかなと思っていたそうです.そうしたら,自分の隣にかっぷくの良い方が来られたそうです.もしかして···と正面のお写真を見つめたら,ご父母様のお写真が真っ白になっていたそうです.この会場に霊的にご父母様が来られたんだと感動しました.その瞬間体が硬直し固まってしまったそうです. この内容を聞いて,スタッフに確認をしたところ,その座席のチケットはすでにどなたかに渡してあったそうです.にもかかわらず,その席だけは空席だったのも不思議な出来ごとでした.
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文京教会新規礼拝参加者祝福に向けて勉強中
8月30日,聖日礼拝に新規のゲストが参加しました.文京教会に所属する信仰二世の方と既成祝福を希望して6月からみ言を学んでいる31歳の青年です.皆さんの前に立ち, 「○○さんと祝福を希望して,勉強しています.よろしくお願いします. 」と挨拶をして暖かい拍手で歓迎を受けました.初めての礼拝に参加してとても新鮮でした,と感想を述べておられました.午後は2人で堕落論の講義を受け,祝福式に向けて着々と準備をしています. また,今週は2家庭が還元祈願礼式を行い,親族,氏族伝道に向けて出発しました.
北東京教区夏季小学生サマーセミナー開催
教区主催で小学生サマーセミナー(5～6年生)を埼玉県立大滝げんきプラザで行いました.参加者は 61 名.初日,緊張と標高900M の気圧の変化に体調をくずす参加者がいましたが,二日目以降体調も安定していきました. 今回は「大自然の中で神様と出会おう」というスローガンをもって開催しました,結果として,これ程分かりやすく神体験できたセミナーはありませんでした.とくに変わりやすい天気にも関わらず,私達のためにベストな天候を用意してくれた神様でした.また自然の中での体験を通じて神様が与えてくださった環境として受け止める事ができました. 施設の所長からの意見と相反して天候が好転したことにより,神様の配慮と確信したメンバーが多かったです. また,事前に参加者の状況を把握することによりスタッフの心構えができました. 原理講義を受けていない子女が多く,セミナー自体を今後3泊4日にして多く講義の時間をとる事が必要ではないかという意見もありました.最後に無事東京に着き解散した時に,参加者より拍手が湧き上がり,難しいことを成し遂げて神様の祝福を得たようでした.
足立教会小学生低学年の礼拝足立教会小学生低学年の礼拝
第一部の礼拝は,「しょうねんダビデ」という紙芝居を使用して鈴木先生に説教をしていただきました.鈴木先生の扮する神様やゴリアテはとても迫力があって,子供たちもびっくりしていました.小さな少年ダビデが巨人ゴリアテに堂々と立ち向かっていく姿には,子供たちも感動している様子で,自分もダビデみたいに勇気を持ちたいと感想に書いている子女もいました. 第二部は, 夏休みの絵日記を書きました. 途中から同時進行で, 7·8月生まれのお友達の誕生日会を行いました. 鈴木先生と奥様に一緒にお祝いしていただきました. お誕生日の子供たちは, ケーキを食べて大満足の様子でした.
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