ブログを見た友人から言われた事。

「何かがおきたときに命をかけて子供を守るのは母親だけに備わった本能だと生物学的に言われている」

と書いたら、男性差別だのケンカふっかけてるだの、「私の夫は自分の子供を命をかけて守ります!!あなたと一緒にしないでください」とかいうコメントがきたんだけどさ、


だから、あたしの考えがどうこういんじゃなくって、

生物学的にそうなってる、って言ってるだけなんだよね。


男性は血液の半分を失うと生きられないけど、女性は3分の2失っても生きられる、というのも何かで読んだ事がある。


「私の夫は自分の子供を命をかけて守ります!!」とか言われてもさ、

だから、夫が常に一緒にいるわけじゃないでしょ、

夫は仕事してる時間の方が長いんじゃないの?

子供とふたりの時に何かが起きたらどうするの?って言ってるだけなんだけどね〜


じゃあさ、あなたの夫は震災で怪我して血液半分以上失っても、それでも生きて、子供を守れるんだね〜 そりゃすごい。

・・・・ってさ、いくら「うちの夫は違う!!!!!」とか言っても、生物学的に限界があるんだよね。

そうなった時に子供を守れるのはやっぱり母親なんだよね。


生物学的に、女性の方が、男性よりも生命維持能力が強くなってる。

平均寿命だって女性の方が長いよね。

それは、女性は子供を産んで守る使命があるからだと、読んだ事がある。


火事場の馬鹿力ってのも、

男性には使わないよね。

たいていが女性を差していう言葉だよね。


アレって、火事がおきた時に女性が普段みせないような馬鹿力を発揮する、ってんで、

やっぱり、何かが起きたときの女性の強さとか、潜在能力みたいなのを表す言葉だな〜 って思う。


別に他人に頼るな!とは言ってない。

私だって師匠やTさん、自分ではどうしようもなくなって、頼るときは頼らせてもらってる。

でも、自分でできる範囲の事は自分でやって、

自分でできる範囲の事を広げていかないと、

何かあったときに困るのは子供だよ、、、って事がいいたかっただけなんだけどね〜



ブログを読んだ友人にいわせると、

どうやら、私は人より特に母性本能が強い、という事らしい。

母性本能にも個人差があるのだから、

わからない人に何をいっても無理、との事。


私が、自分がいたい思いをしてきた経験から言える事があっても、

それを経験してない人には言ってもわからない、という事らしい。

そういう人は、実際に何かがおこって、身をもって経験して、やっと気づくのだという。


なるほどな〜 と思った。

そういえば、私自身も、小さい頃に親に口をすっぱくして言われてきた事に、

当時は うるせーな!なんて反抗してたけど、

今になって、身をもって知ったこともある。


でも、何かが起こってからでは遅いんじゃないかと思う。

人にまかせっきりで、いざ自分がどうにかしなければならなくなった時に、

どうするんだろう、、、と思う。


以前私が、病院へは親に頼むんでなく、自分で子供を連れてって自分で先生からちゃんと話を聞け!と言ったら、

「3つ子を抱えて病院へ連れてけ、というのか!」といったコメントももらった事がある。

私はそうだ、そうしろ、と言ったのだけど(これが気に食わなかったみたいで後々までしつこく付きまとわれてるのだけどねwそもそも、「寒いしめんどくさいから」って自分の親に病院頼む親を批判したのに、なぜ飛躍するのかが疑問なのだけどw自分の事いわれてると思ったのか、被害妄想強すぎるよね)

実際に何かがおこったときに、どうするんだろう。

「3つ子なんて抱えていけるわけないじゃん!誰か助けてよ!」っていったって、

その場の状況では助けがこなかったり、

自分でどうにかしなければならない時だって来るかもしれないよね。


そんな時にそんな泣き事いってられないよね。自分でなんとかしなきゃなんだから。

だから、

常日頃から自分でできるようにしといたほうがいいんじゃないか、って言ってるだけ。


それに、自分ひとりでできる事が増えるって、

母親としての充実感っていうか、達成感みたいなのが嬉しいと思うんだけどね〜

ひとりでできた!ってのは、母親としての自信にもつながるし、悪い事じゃないと思うんだけどね。

そういうの、味わった事ないのかな???

だとしたら、味わってほしい。

世の中の母親が、もっともっと自分の育児に充実感や達成感みたいなものを感じて

自分の育児に自信がもてれば、

虐待なんてのも減ると思う。


別に意地悪で言ってるわけじゃないんだけどね。

こういう人には何を言っても無駄なわけで。

何かがおきてから慌てふためくのは自分ですよ、と。

だから、もう何も言うまい。

何を言っても悪く取ることしかできない人がいて、

こっちが悪者になるのなんてまっぴらゴメンだわ。



今日のおヒナ☆

雨なのでお散歩できず・・・・ ちょっとキレ気味? 目が笑ってないっスよ、おヒナ^^;


20120206172942.jpg



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No title

こんばんは^^
子供を親が自分で病院に連れて行かないの?
ってすごく驚いてしまったんですが・・・
それで、逆切れですか・・・><
一番わかっているの親なのでは?
それが、他人任せなんでしょ・・・!?
とふと思いましたが・・・。

一般論と、個々の事例は別ですからね。
でも、一般論を自分にあてはめすぎて、
つついてもナンセンス。

男性も育児にかかわるのは良し、でも、だからって女性が育児に
かかわらなくていいかというとそうでもないし、
お互いができることを増やすのはとてもいいことではないですか。

それは差別でもなんでもないと思いますけれど。

本当に、虐待など子供が被害にあうのだけは、
減って欲しいです。

Re: No title

↑鍵コメさんお久しぶりです〜^^

どうしてるかな、って気になってました〜

全てが同じ考えの人間なんているはずがないんですよね。

ある部分はなるほどな〜 って共感できたり、

ある部分は違うんじゃないの〜?  って共感できなかったり。

自分の友人だって、他人なんですから、共感できる部分があったりできない部分があったり。

それでも友人続けてられるのは、

たとえ共感できない部分があっても、できる部分もあるからでしょうね〜


荒らしは私の一部分に共感できない部分があると、何を言っても全てを否定的にしかとれない人達ですからね。

実生活でも、そうなんでしょうね。狭い人達だわ。

Re: No title

NORさんこんばんわ〜

> 子供を親が自分で病院に連れて行かないの?
> ってすごく驚いてしまったんですが・・・
> それで、逆切れですか・・・><

はい。逆ギレされました(笑)
そこから荒らしが始まったんですよね〜

確か、ヒナを連れて病院に言った時に、孫を連れたおばあちゃんが受付の人に愚痴?言ってるのが聞こえて、
子供の母親が寒いしめんどくさいから病院連れてってくれとおばあちゃんに頼んだらしくって、
その事を記事にしたんですよね。

寒いからとか大変だからとか、そんなの親の都合で子供には関係ないだろう〜 と。
育児の大変な所は自分の親・夫まかせて、
楽しい部分だけやろうとする親が多い、、、とうような事を書きましたが、

なんだか荒らしを呼び込んでしまいました 笑

> 男性も育児にかかわるのは良し、でも、だからって女性が育児に
> かかわらなくていいかというとそうでもないし、
> お互いができることを増やすのはとてもいいことではないですか。
> それは差別でもなんでもないと思いますけれど。

そうなんですよね!
夫がやるから自分はなまけていい、ってものでもなくって、
自分は自分のできる事をやって、それでも無理な部分を助けてもらうくらいの気持ちはないのかな〜 と思ってしまったんです。

> 本当に、虐待など子供が被害にあうのだけは、
> 減って欲しいです。

母親にもっと自信がつけば、虐待なんて減ると思います><

No title

人体の筋肉は筋線維からできており、力の出したいときや抜きたいときに脳の指令が運動神経を通り筋線維の収縮、弛緩を行います。
普段の生活において、この筋線維を100%活動させることはできないのです。力を出せたとしてもせいぜい50〜60%といわれています。これは100%の力を出してしまうと筋断裂を起こしてしまうため、無意識のうちにリミッターをかけているのです。これを心理的限界と言います。
また筋の随意的な収縮または外力による強制的伸張に対して力が抜けるシステムがあり、これをIb抑制と言います。このIbとは知覚神経で筋の腱(ゴルジ腱器管)にあり、抑制する働きによって筋の張力を一定に保っているのです。それが緊急時などにはその抑制が外れるのです。
本能的に興奮してくると大脳辺縁系が興奮し、前頭前野にある神経細胞の末端にドーパミンという物質が分泌され、このドーパミンは理性的情報を遮断し、本能の情報を強く、そして速く送るようになるといわれています。この状態が「火事場の馬鹿力」となるのです。

よって、性別は関係ありません。
男性にも使われます。

No title

ヒナままさんは確かに母性というか、ヒナちゃんを守ろうっていう精神は強いと思います!!
私は多分・・微妙だなww強くはナイとおもうww
どちらかと云えば、頼っちゃうタイプだし><
まぁ、我が家の場合実母と同居っていうのもあるんですけどね。
いかんいかん・・と思いつつ、いい具合に頼ってしまってます。


ヒナままさんのブログに反論コメントを書く人って、意見が極端な状況を書く人がたまにいますねww
三つ子さんの場合も、私的には三つ子なら場合によっては頼ってもイイと思います。
動き回る年頃の子を3人連れてって、やっぱり制御できないところがあったり、
場合によっては周りに迷惑をかけてしまうときもあるし。

ただ、それを例に出すのは極端すぎるかな?って思う。
別に極端な例を出して、反論する必要はないんじゃないかなぁって。
一生懸命反論できないような意見を出そうと頑張ってるようにしか見えないから
ヒナままさんもイラッとしちゃうんじゃないかなぁって。
イイ言い方ないもんですかね〜ww?

No title

はじめまして。
最近こちらのブログを読ませていただくようになりました。

ヒナママさんの頑張りに刺激を受けています^^
そう、私も母親として子供にできることは全力でやってあげたいって思います。

こういった母性本能は母となって初めて芽生えるものなんですね。
自分でもびっくりなのですが。
実は妊娠中はすぐにでも仕事に復帰しよう、と考えていたのですが
いざ子供が産まれて世話をしだすと…
とても他人に任せられない、って思うようになって仕事を辞めてしまいました。
もちろん経済的に楽ではないのでいずれは徐々に復帰していきますが。


震災のことも。
ヒナママさんのおっしゃるように、他人を頼ることを前提にするのではなく
自分で子供をどう守るか、これ必須ですね。
考えさせてもらえるいいきっかけになりました。
それにしてもすぐに行動に移しているヒナママさんすごい!
見習わないと^^

No title

色々な意見があるのは当たり前ですよね。
そりゃみんな環境が違うし生活している場所だって違う。
私はヒナちゃんのお母さんでもないし車椅子のこどもを育てているわけでもない。
その時点でまったく同じ意見はうまれないはずなのになぜ具体的なことばかりあげてコメントするのでしょうか。
私はヒナママさんが震災に備えて色々されていることをありがたく読ませていただきました。
すべてが自分に当てはまるわけではないけど参考になることは色々あります。
そういった情報を発信してくださってとても有難いです。

これからもヒナちゃんのブログ楽しみにしています。

No title

お初にコメントさせていただきます!ヒナままさん最高!!私すっごく共感できます。
おっしゃってること全て、その通り!って思うのは私だけ?本当に素晴らしいお母さんだと
思います。ヒナちゃんはとっても幸せ者ですね。ヒナままさんが私の母親だったら
どんなに幸せか!と思います。こんなにも思ってくれて守ってくれて愛してくれて・・・
本当にどんなに言葉を並べても陳腐になってしまうぐらい素晴らしいお母さんです!
これからも色々なこと手本にさせてもらいます!荒らしに来るバカどもへの対応もさすがです!
素晴らしい!人気ブログには必ず見かける荒らし屋。それでブログ閉じられたりする方
いらっしゃったりしていつも残念に思うんです。ヒナままさんのように立ち向かって
はっきりとおっしゃってるの見ると清々しいです!これからもヒナままさんでいてください!
ヒナちゃんの笑顔最高に素敵ですね!幸せオーラが伝わってきます!私も明日元気に
頑張ろう!って元気もらえます!パワーあるブログこれからもよろしくです!

No title

母親は本気で子を守ろうと思ったらなんだってできるはず!
最初からこれはできない、あれはできないって思い込むのはどうかと思う。いざという時のために自分ひとりで子を守れる強さを持って欲しいと思ったかな。またなんか変なコメ来てるみたいだけど、負けないでね!

お久しぶりです

お久しぶりです。

ままもヒナちゃんも元気そうで何よりですね。
私は、十字靭帯を切ってしまい、暫く入院加療しておりました。
新年早々、トホホです。

さて、ままの言わんとしていることですが、私は十分理解出来ますよ。
私も、ほぼ同じ考えです。
要は、「非常事態の対策班の班長さんはお母さん」ってことだものね。
私の夫は、はっきり言って、非常事態の対策に関しては、
全く頼りにならないので、舵取りは私です。
夫が全く何もしないかというと、そうではなく、
それなりに出来ることはしますし、実際、震災の時はしましたし、
これからも何かあれば、喜んでやると思います。

私もままとほぼ同じ考えで、
基本的に、母親は子供のそばに寄り添っていていて欲しいという考えです。
身近な例なのですが、去年の猛暑の時期のことです。
息子と同じ水泳教室に通っている同級生の女の子が、
ランドセルを背負い、水泳教室のバッグを持って登校しました。
学校の授業と運動会の練習の後、そのまま迎えのバスに乗って、
水泳教室に通うんだそうです。
水泳教室のバッグの中には軽食が入っていて、バスの中で食べるんですって。
彼女のお母さんは、フルタイムで働いていたから、
習い事をさせるためには、そうせざるを得ないんだと思いましたが、
彼女にとっては、過酷な状況だと思ってしまいました。
同じ時期、息子は、一旦帰宅して、シャワーを浴び、おやつを食べ、
一休みして、疲れを取ってから水泳教室に通っていましたから。
それでも、息子は、「きつい。疲れる」を連発していましたけどね。

フルタイムで働くには、それなりの事情や理由があるんだと思いますし、
子供も母親もそういう状況に納得しているんでしょうね。
でも、出来るなら、働かずにいられる状況であれば、
子供のために時間を使うのがベストなんだろうと思いました。
況して、障害があれば、尚更、時間や状況の許す限り、
傍らに一緒にいて欲しいと思います。

今日は雨です。
どうか、暖かく過ごしてくださいね。
では。

Re: No title

念のためさんはじめまして〜

専門的なご意見ありがとうございます^^
私の知らない事ばかりでしたのですごく参考になりました☆

ドーパミンがIb抑制をはずす、って理解でよろしいでしょうか?


> よって、性別は関係ありません。
> 男性にも使われます。

もちろん男性にも使うかもしれないですけど、
「たいていが」女性を指して言うな〜 と思っただけです^^;

私が見たイメージだと、火事の時に大阪のおばちゃんがタンスをかついで逃げるイメージ 笑

男性ってもともと力があるじゃないですか、

でも、火事とか何かあったときに、普段は弱いはずの女性がものすごい力を発揮する、という事を指す事がおおいんじゃないかな〜 と思ったのです。

Re: No title

マキさんこんばんわ〜

> ヒナままさんは確かに母性というか、ヒナちゃんを守ろうっていう精神は強いと思います!!
> 私は多分・・微妙だなww強くはナイとおもうww
> どちらかと云えば、頼っちゃうタイプだし><

うちの場合は必然的に、、、って感じですかね^^;

あとは、消防署や市役所やいろいろな所で話を聞いてきたんですけど、

実際災害がおきたら、やっぱり子供を守れるのはお母さんだけ、と言ってました。

行政機能が麻痺してしまう事だって考えられるし、地域自治体の機能も麻痺してしまう事もあるそうです。

周囲に助けてもらうったって、その時はみんな自分の身を守るので必死ですものね。

> ヒナままさんのブログに反論コメントを書く人って、意見が極端な状況を書く人がたまにいますねww
> 三つ子さんの場合も、私的には三つ子なら場合によっては頼ってもイイと思います。
> ただ、それを例に出すのは極端すぎるかな?って思う。
> 別に極端な例を出して、反論する必要はないんじゃないかなぁって。
> 一生懸命反論できないような意見を出そうと頑張ってるようにしか見えないから
> ヒナままさんもイラッとしちゃうんじゃないかなぁって。
> イイ言い方ないもんですかね〜ww?


そうなのw

被害妄想がはげしすぎて、極端な例を持ち出してくるんだよね^^;

あまりにも飛躍してピントずれたコメントよこすからイラっとするw

私の事が嫌いなあまりに、私がA!といえば、B!という答えを用意してる、、、みたいな 笑

今回の事だって、

災害時には夫は仕事してたり、実家だって道路が遮断されれば助けに来てもらうことができない、

だからお母さんが自分の手で子供を守れるようにしときましょうね、って話だったはずなのに、

父子家庭を馬鹿にしてる!みたいなコメントきたりして、

なんでそう飛躍するのかな〜 って思いましたw

私だって何かあれば周りに助けてもらってます。

前回の震災の時だって、自分ではどうしようもなくなって師匠のお世話になりました。

でも、それはそれ。

自分で子供の身を守る努力も怠ってません。

父親がいて、祖父母がいて、手助けしてもらうのは結構、

でも、それに甘えて自分ができる努力をおこたってできる事の範囲をせばめてないか、、、って言いたいんです。

手助けしてもらうのは悪い事じゃないし、手助けしてもらえるときはしてもらえばいいけど、

自分でも夫や祖父母ができる事をできるようにしといたほうがいいんじゃないのかな〜 と思うんです。

祖父母だって、いつまでも生きてるわけじゃないですしね。

その時に、今までやってもらってた事がいきなりできるようになるのかな????

そういう事なんですよね〜


私が今ひとりでヒナを育てられるのも、

うちの両親も離婚してて、小さいときから自分の事は自分でやる、と自立できてたからだと思います。

それはすごくよかったな〜 と思ってます^^



Re: No title

mariaさんはじめまして〜

> はじめまして。
> 最近こちらのブログを読ませていただくようになりました。

おお〜 ありがとうございます!!

> ヒナママさんの頑張りに刺激を受けています^^
> そう、私も母親として子供にできることは全力でやってあげたいって思います。
> こういった母性本能は母となって初めて芽生えるものなんですね。
> 自分でもびっくりなのですが。

わたしも、特に子供が好きってわけじゃなかったんですけど、
わが子がここまで愛しく思えるなんて、自分でも不思議です^^

> 実は妊娠中はすぐにでも仕事に復帰しよう、と考えていたのですが
> いざ子供が産まれて世話をしだすと…
> とても他人に任せられない、って思うようになって仕事を辞めてしまいました。
> もちろん経済的に楽ではないのでいずれは徐々に復帰していきますが。

いろんな事情があると思うので、仕事復帰を否定してるわけじゃありませんよ^^

> ヒナママさんのおっしゃるように、他人を頼ることを前提にするのではなく
> 自分で子供をどう守るか、これ必須ですね。
> 考えさせてもらえるいいきっかけになりました。
> それにしてもすぐに行動に移しているヒナママさんすごい!
> 見習わないと^^

これは本当に備えておいたほうがいいと思います。

震災時には制度とか体勢とか、機能が麻痺します。ひっちゃかめっちゃか。

知り合いに助けてもらうにしても、誰が誰だか、どこに行ったかわからない状態。

そんな中、自分の子供を守れるのは自分です。

救急車関係も呼んでもこないそうです。

まず、電話がつながらない。

そんな中で、助けてくれる知り合いを探すのも大変です。

Re: No title

そうままさんはじめまして〜

> 色々な意見があるのは当たり前ですよね。
> そりゃみんな環境が違うし生活している場所だって違う。
> 私はヒナちゃんのお母さんでもないし車椅子のこどもを育てているわけでもない。
> その時点でまったく同じ意見はうまれないはずなのになぜ具体的なことばかりあげてコメントするのでしょうか。

本当に。

なんというか、無理やり極端な例をひっぱり出して持ち出して攻撃してくるから、こっちもイラっとするんですよね〜

あげ足とりっていうか、、、 

そんな人達と前進的な議論なんてできっこないですよね。

> 私はヒナママさんが震災に備えて色々されていることをありがたく読ませていただきました。
> すべてが自分に当てはまるわけではないけど参考になることは色々あります。
> そういった情報を発信してくださってとても有難いです。
> これからもヒナちゃんのブログ楽しみにしています。

ありがとうございます^^

共感できる部分もあれば、できない部分もあって、あたり前だと思います☆

全く同じ人間なんていないんですから、、、


震災がおきれば、子供だってパニックおこして、普段歩ける健常児の子供だって足がすくんで歩けなくなるかもしれない、そうなったらお母さんが背負って逃げなければならない、

そういう事だってあるので、なにも障がい児に限った話じゃないんですよね、、、

Re: No title

ゆうこさんはじめまして〜

> お初にコメントさせていただきます!ヒナままさん最高!!私すっごく共感できます。
> おっしゃってること全て、その通り!って思うのは私だけ?本当に素晴らしいお母さんだと
> 思います。ヒナちゃんはとっても幸せ者ですね。ヒナままさんが私の母親だったら
> どんなに幸せか!と思います。こんなにも思ってくれて守ってくれて愛してくれて・・・
> 本当にどんなに言葉を並べても陳腐になってしまうぐらい素晴らしいお母さんです!

そこまで上げていただけてすごく嬉しいです 笑

たぶんわからないだろうな〜 と思って書いたのですけど、わかっていただけるなんて嬉しいです*^^*

特に特別な事をしてるわけじゃないと思うんですけどね〜


> これからも色々なこと手本にさせてもらいます!

あまりお手本にはならないかも・・・・ 笑

いわゆる「立派で優しいお母さん」とは違うと思ってます。

ただただ体当たりなだけです^^;

>荒らしに来るバカどもへの対応もさすがです!
> 素晴らしい!人気ブログには必ず見かける荒らし屋。それでブログ閉じられたりする方
> いらっしゃったりしていつも残念に思うんです。ヒナままさんのように立ち向かって
> はっきりとおっしゃってるの見ると清々しいです!これからもヒナままさんでいてください!

バカどもは自分たちが世の中の常識だと思ってて、
それを押し付けてくるのでうっとうしいですね〜

世の中からしたら荒らしのほうが非常識だろう、、、と思うんですけどね 笑

荒らしはどこへ行っても同じような事してるんですよ。

ブログ閉鎖させる事が目的なんでしょうけど、

閉鎖はしません 笑

> ヒナちゃんの笑顔最高に素敵ですね!幸せオーラが伝わってきます!私も明日元気に
> 頑張ろう!って元気もらえます!パワーあるブログこれからもよろしくです!

いえいえ、こちらこそすごく励まされました〜*^^*

今日も元気にブログ書こう!ってパワーもらいました^^

Re: No title

michanさんこんにちわ〜

> 母親は本気で子を守ろうと思ったらなんだってできるはず!
> 最初からこれはできない、あれはできないって思い込むのはどうかと思う。いざという時のために自分ひとりで子を守れる強さを持って欲しいと思ったかな。またなんか変なコメ来てるみたいだけど、負けないでね!

いつもありがとです!!

「いざと言う時に備えて」私がいいたいのはここなんですよね。

何も、四六時中ひとりで子供の面倒みろ!とは言ってません。

ただ、そうなっても大丈夫なくらいにしといたほうがいいとは思いますけどね。

それがなんで、他人に頼るのは絶対ダメ、、、ってなるのかな〜

読解力がないんだな〜 って思いました。

友人情報ですが、「男性が3時間置きに授乳すると1週間で過労死。1日1万メートル走るのと同じ。母体は毎日、1L、余分に血液を作っている。」だそうです。

Re: お久しぶりです

万亀子さんの久しぶりです〜!!

> ままもヒナちゃんも元気そうで何よりですね。
> 私は、十字靭帯を切ってしまい、暫く入院加療しておりました。
> 新年早々、トホホです。

ええ〜!!大丈夫なんですか!?(;;)

うちも新年早々病院で年越しましたよ^^;

> さて、ままの言わんとしていることですが、私は十分理解出来ますよ。
> 私も、ほぼ同じ考えです。
> 要は、「非常事態の対策班の班長さんはお母さん」ってことだものね。

そういう事なんです!

夫っていったって、普段ずっと子供をみてるわけじゃないので、

子供のちょっとした体調の変化に気づかない事だってあると思うんです、

でも、震災時に大事なのは、この「ちょっとした変化」なんだと思います。

「あれ?いつもとちょっと様子が違うな、、、」

これが大惨事を防げることだってありますよね、、、

> 私の夫は、はっきり言って、非常事態の対策に関しては、
> 全く頼りにならないので、舵取りは私です。
> 夫が全く何もしないかというと、そうではなく、
> それなりに出来ることはしますし、実際、震災の時はしましたし、
> これからも何かあれば、喜んでやると思います。

2人で手助けしてやれる事はやっていいと思いますよ〜

ただ、だからといって夫まかせで自分はできないままでいるのと、

普段は夫にまかせているけど、いざと言う時のために自分でもできるようにしておくのとでは、

全然意味が違うと思います。

> 私もままとほぼ同じ考えで、
> 基本的に、母親は子供のそばに寄り添っていていて欲しいという考えです。
> フルタイムで働くには、それなりの事情や理由があるんだと思いますし、
> 子供も母親もそういう状況に納得しているんでしょうね。
> でも、出来るなら、働かずにいられる状況であれば、
> 子供のために時間を使うのがベストなんだろうと思いました。

さまざまな事情があるでしょうから、働く事自体は否定しませんが、
側についていてあげられる状況なら、ついていてあげるにこした事はないと思います。

> 況して、障害があれば、尚更、時間や状況の許す限り、
> 傍らに一緒にいて欲しいと思います。

そう思って、来年からは保育園ではなく、デイケアに通わせようかな、と考えてます^^

> 今日は雨です。
> どうか、暖かく過ごしてくださいね。
> では。

お気遣いありがとうございます*^^*

寒いですねー><

今日もどこにもいけずに、ヒナはぐずり気味です^^;

No title

こんにちは。
やっぱヒナままさんのブログの注目度ってすごいな〜って改めて感じます。
私が気付いたのは、批判コメントを寄せる方はだいたいが依頼心の強い方々ではないかと・・・。
ヒナままさんと、自分は状況が違うのに一緒に考えてしまって、自分はやっていないけど、ヒナままさんはやってるのが悔しいんでしょうね。
結局のところ、ヒナままさんに嫉妬してるんじゃないかしら。
今の母親(私たちも含め)に対する社会の状況って、とても恵まれてると思います。
でもそれに慣れ過ぎて、文句が出る。
人間慣れてきたところに失敗がありますから・・・。
それとじじばばが子育てに参加しすぎてる部分があります。
以前自分のブログでも似たようなことを書きましたが、サポート役のはずがみんな参加しちゃってますから。
まず自分がやるより、ばばに頼もうとか、そうなっちゃってるんですよね。
未だに大人になりきれない母親が多い結果なんだと思います。



No title

>以前私が、病院へは親に頼むんでなく、自分で子供を連れてって自分で先生か らちゃんと話を聞け!と言ったら ・・・

あの記事懐かしいですね〜
実はヒナママさんのブログ最初に読んだのあの記事!
で、正直「障害児ふたり抱えて身動きとれない!ババ(私の実母)いなくちゃ子育て手が足りないんだもん!」って思った。だからって反論コメントはしないけど(^_^;)
考え方は人それぞれですもの。
それから気になってずっと読んでて、そしたら「この人筋が通ってるんだな〜!」って思うようになって。
で、現在に至る^^(今はお気に入り♪)

頼れる時は頼っていい。
ただ、いざという時は自分ひとりの力で頑張るしかないよ!ってことですよねぇ。
実際去年の地震の時、うちのダンナは次の日まで帰って来られなかったもの。

Re: No title

キックのママさんこんにちわ〜

> やっぱヒナままさんのブログの注目度ってすごいな〜って改めて感じます。

注目とかいらんのですけどね −−;

> 私が気付いたのは、批判コメントを寄せる方はだいたいが依頼心の強い方々ではないかと・・・。
> ヒナままさんと、自分は状況が違うのに一緒に考えてしまって、自分はやっていないけど、ヒナままさんはやってるのが悔しいんでしょうね。
> 結局のところ、ヒナままさんに嫉妬してるんじゃないかしら。

私もそう思います。
結局は自分が他人依存症で、それを言われて過剰反応してる。

自分はこれでいいんだ、って思ってたのに、私にいたいところつかれて逆上してる 笑

そもそも、「寒いしめんどくさいから自分の親に病院に連れてってもらってる」母親を批判した記事なのに、

なんでそれが「三つ子もそうだというのか!」とか、飛躍するんだか・・・・笑

たぶん、自分でもこれじゃダメだってわかってて、
わかってるのにそれをつかれて逆上しちゃったんでしょうね〜

> 今の母親(私たちも含め)に対する社会の状況って、とても恵まれてると思います。
> でもそれに慣れ過ぎて、文句が出る。

見てて思うのは、他人や制度にいろいろしてもらってるのに、文句をいう母親が多いな〜 と。

市役所で待たされた、とか、手続きがめんどくさかった、とか、

そういう文句言ってる人みると、なんだかな〜 って思います。

やってもらって当たり前。他人が助けてくれて当たり前。

そうやって生きてきたから他人に感謝したりする事がなく、文句ばかり多くなる。

> 人間慣れてきたところに失敗がありますから・・・。
> それとじじばばが子育てに参加しすぎてる部分があります。
> 以前自分のブログでも似たようなことを書きましたが、サポート役のはずがみんな参加しちゃってますから。
> まず自分がやるより、ばばに頼もうとか、そうなっちゃってるんですよね。
> 未だに大人になりきれない母親が多い結果なんだと思います。

そのとおり!!

サポート役のはずのじじばばがサポートを通り越して、子育てに本格的に参加しちゃってる。

それでいて・サポートしてもらっておいて、じじばばの文句言ってる人とか、なんなんだろう〜 って思います。

Re: No title

たろうとはなママさんこんにちわ〜

> >以前私が、病院へは親に頼むんでなく、自分で子供を連れてって自分で先生か らちゃんと話を聞け!と言ったら ・・・
>
> あの記事懐かしいですね〜
> 実はヒナママさんのブログ最初に読んだのあの記事!
> で、正直「障害児ふたり抱えて身動きとれない!ババ(私の実母)いなくちゃ子育て手が足りないんだもん!」って思った。だからって反論コメントはしないけど(^_^;)
> 考え方は人それぞれですもの。
> それから気になってずっと読んでて、そしたら「この人筋が通ってるんだな〜!」って思うようになって。
> で、現在に至る^^(今はお気に入り♪)

そんなに古くからみていただいてたとは、、、^^;

先生から自分で話を聞け、っていうのはですね、

医学用語ってただでさえ専門的でむずかしいじゃないですが、

母親にだって、全部が理解できるわけじゃない。

それを、母親より高齢のじじばばに理解できるのか?

先生の言ってる事、ちゃんと理解して、正確に母親に伝える事ができるのか?

伝言ゲームってありますよね、

あれと同じで、間に挟む人間が少なければ少ないほど、情報は正確に伝わります。

先生がとても大事なお話されてるかもしれないのに、

それを他人任せにできる神経が私には理解できません。


あとは、じじばばだっていつまでも生きてるわけじゃないので、

もしも今じじばばがいなくなったら、

急に全部を自分でできるのか?と思うんです。

できない、無理、言うのは簡単ですけど、

それでもやらなきゃいけない場面ってのは出てくると思うんですよね。

> 頼れる時は頼っていい。
> ただ、いざという時は自分ひとりの力で頑張るしかないよ!ってことですよねぇ。
> 実際去年の地震の時、うちのダンナは次の日まで帰って来られなかったもの。

そうなんです!!

頼れるうちは頼っていい、

でも、それと、自分でできる事を増やす努力をするのとは違うわけで、

実際身をもって理解していただける人には理解していただけたようでよかったです〜^^

No title

はじめまして
いつも楽しくそして勉強させて頂きながら読ませて頂いてます。

『言いたいヤツには言わせておけ』ですね。。。
そう。根本的に考えが違っているのだから平行線。討論するだけ無駄ですよね。
自分の子供を一人で病院にも連れてけないんだなんてまずいですよ。
確かに3つ子ちゃんは大変だし甘えられる環境もあったらいいなって思うけど
本当の危険な状況でもそんなこといえるのだろうかと思います。
普段からこの場合は・・って対策考えてないとイザって時にどうするのでしょう。
うちちょっと違うけど年子の3兄弟(末は医療行為のある障害児)だけど
親の手は普段は借りれないから生後2か月で退院してから
どうにもならないときは3人連れて行ってましたよ〜〜
も〜それはしっちゃかめっちゃかでしたけど・・・

前者のお友達は読解能力が足りなかったみたいですけど
夫自慢も他でしてくれたらいいのにって思いました。

これからもブログ楽しみにしてま〜す♪

ヒナままさん

ヒナままさん、こんにちは。

またまた盛り上がって?ますねぇ。
いつも盛り上がりの時に、出遅れるka・renですぅ。


いつも言ってますが、子どもを育てることって本当に凄いんですよ!
それは障がいがあろうが、障がいがなかろうが
日々色々な出来事と向き合い、時間をかけ一つの命を大切に育てる。
それだけで、凄いことだと思うのです。

子どもが可愛いのは、父親も母親も同じこと。
でも母親の方が子どもに対する思いが強いとされるのは
一般的に言われる「母性」というものと
母親自身のからだから産まれているってことでしょうね。
父親だって子どもは可愛い。でも母親は自分のからだから産んでる。
ここが大きいのでは?と思います。

世の中には、性別で言うと男と女が存在するでしょ。
何で男と女、オスとメスという固体が存在するのか?
これね、学生の時からずっと考えてました。
学生の頃のある授業でこんな内容がありました。

「もともとはオスメスという性別はなく、ひとつのモノだった。
でも役割分担で、性別ができた。
だから人は子孫繁栄のために、ひとつの元の形に戻るのだ」と。
これが科学的に証明されているのかは定かではありませんが
それを聞いた時は、そうなんだ!って驚きでした。

って、話がそれちゃいましたね。ごめんなさい。


人って十人十色。色々な人がいます。
それは取り巻く環境や家族構成、個々の成育歴によって
考え方や感じ方が、年月をかけてさまざまに出来上がるもの。
だから絶対同じじゃなくちゃいけないこともない。

一般的とされる情報の上に、色々なケースがあると思えば
もっと広い目で見れるようになり、色々な考えも受け入れられるのにね。
ヒナままさんが言ってることは、一般論にプラス、ヒナまま家の場合。
けっして押し付けじゃありません。
ka・renはヒナままさんのブログで、フムフムって思うこといっぱいありますよ。

ちなみにですが・・・ka・renが7歳の時に父親は他界しています。
母親は近くに頼れる親戚も、実家もなかったら
とにかく子どもを守るのは母親の私しかいなかった!と。
でもそれは全然負担じゃなく、子どもがいたから励みになって生きてこれた。
子どもを育ててるつもりが、子どもに助けられ、子どもに教えられ育てられた。
と、嬉しそうに言ってますよ。

「夫は命をかけて子どもを守ります」大いに結構。
ヒナままさんに怒るより、ウチの夫は素晴らしい!でいいと思うのですが・・・。
そう思わね?怒ることじゃないっしょ。
あー、ka・renたら、段々姐さんコトバに・・・・。いけませんわっ!(笑)

Re: No title

poliahuさんはじめまして〜

> はじめまして
> いつも楽しくそして勉強させて頂きながら読ませて頂いてます。

ありがとうございます☆

> 『言いたいヤツには言わせておけ』ですね。。。
> そう。根本的に考えが違っているのだから平行線。討論するだけ無駄ですよね。
> 自分の子供を一人で病院にも連れてけないんだなんてまずいですよ。
> 確かに3つ子ちゃんは大変だし甘えられる環境もあったらいいなって思うけど
> 本当の危険な状況でもそんなこといえるのだろうかと思います。
> 普段からこの場合は・・って対策考えてないとイザって時にどうするのでしょう。

おっしゃるとおりだと思うんですよね。

人間、そういう場面になっていきなりできるかっていったら、そんな事はできなくって、

普段から習慣としてやっとかないと、その時になって慌てふためくと思うんですけどね〜

> うちちょっと違うけど年子の3兄弟(末は医療行為のある障害児)だけど
> 親の手は普段は借りれないから生後2か月で退院してから
> どうにもならないときは3人連れて行ってましたよ〜〜
> も〜それはしっちゃかめっちゃかでしたけど・・・

どうにもならない時ってあると思うんですよね。

しっちゃかめっちゃかでも、そうやって、親自身も試行錯誤を重ねて成長していくんですよね。

> 前者のお友達は読解能力が足りなかったみたいですけど
> 夫自慢も他でしてくれたらいいのにって思いました。
> これからもブログ楽しみにしてま〜す♪

ありがとうございます〜^^

お友達って、もしかして、荒らしコメントさんの事かな? 笑

ほんと、夫自慢ならご自分のブログでどうぞ〜 って感じです^^

Re: ヒナままさん

姉さまこんばんわ〜

> またまた盛り上がって?ますねぇ。
> いつも盛り上がりの時に、出遅れるka・renですぅ。

盛り上がるようなこと書いたかな〜 って思うんですけどね^^;

> 「もともとはオスメスという性別はなく、ひとつのモノだった。
> でも役割分担で、性別ができた。
> だから人は子孫繁栄のために、ひとつの元の形に戻るのだ」と。
> これが科学的に証明されているのかは定かではありませんが
> それを聞いた時は、そうなんだ!って驚きでした。

役割分担、その通りだと思います。

役割分担がないなら、別に男だけ・女だけでいいじゃん、って思います。

私はヘタな男女平等論とかも疑問です。

男と女は区別されて当たり前。差別ではなくって、区別です。

> 人って十人十色。色々な人がいます。
> それは取り巻く環境や家族構成、個々の成育歴によって
> 考え方や感じ方が、年月をかけてさまざまに出来上がるもの。
> だから絶対同じじゃなくちゃいけないこともない。
> 一般的とされる情報の上に、色々なケースがあると思えば
> もっと広い目で見れるようになり、色々な考えも受け入れられるのにね。
> ヒナままさんが言ってることは、一般論にプラス、ヒナまま家の場合。
> けっして押し付けじゃありません。
> ka・renはヒナままさんのブログで、フムフムって思うこといっぱいありますよ。

私は私の経験から、私の思うことをブログにつづってるだけです。

それは時には世間からかけ離れてるかもしれないけど、時には世間が気づかない事だったり、

逆に私のブログをみて気づいた、と言ってくれてる人もいっぱいいます。

> ちなみにですが・・・ka・renが7歳の時に父親は他界しています。
> 母親は近くに頼れる親戚も、実家もなかったら
> とにかく子どもを守るのは母親の私しかいなかった!と。
> でもそれは全然負担じゃなく、子どもがいたから励みになって生きてこれた。
> 子どもを育ててるつもりが、子どもに助けられ、子どもに教えられ育てられた。
> と、嬉しそうに言ってますよ。

私も、自分ひとりでなんでもやらなきゃならない今の自分の生活が苦痛で、

頼る人がいる人がうらやましくって意地悪で言ってる、とか言うんじゃなくって、

逆に、何でもひとりでこなしてきた事で自分の育児に自信がつきましたし、

自分でできる事が増える事が喜びでもあります^^

ひとりでヒナ連れて高尾山制覇した時とか(本当は富士山制覇が夢なんですけどねw)、

私ひとりでもここまでやれるんだ〜 って達成感がありましたしね^^

そういう喜びを知らない親が、虐待とかするんじゃないかな〜 って思います。


> 「夫は命をかけて子どもを守ります」大いに結構。
> ヒナままさんに怒るより、ウチの夫は素晴らしい!でいいと思うのですが・・・。
> そう思わね?怒ることじゃないっしょ。
> あー、ka・renたら、段々姐さんコトバに・・・・。いけませんわっ!(笑)

そうそう、うちの夫はすばらしい、それで結構じゃないですかあ。

それを人様のブログで押し付けて主張するのはなんなんだろう。。。。笑
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