結構ノンフィクション。

オレは昔、シンナーやってて身も心も滅ぼした。
人生狂わされて、その流れで覚せい剤にも手を染めた。
結果、更に人生を狂わせられ、一時期、刑務所に入ってた。

この物語はオレにとって汚点となった人生の全てである。
くだらない人生だったけれど、今は家族に支えられて幸せである。
家族の協力で覚せい剤を断ち切きれた。

だからオレは家族に恩を返したい。
この物語の収益でオレの生まれた価値を親に示したい
だから、ちょっと脚色して面白くしました。
5割くらいは作り話です。

自分で言うのなんだが自信があるので是非、読んで欲しい。
そして判って欲しい。覚せい剤やシンナーの恐怖を・・・
薬から抜け出す事がいかに困難であるかという事を・・・
それを知って貴方の大切な人を守って欲しい。
そしてオレみたいな人間をもう2度と生み出さないで欲しい。

オレは神に願う。この世から覚せい剤が消える世界を・・・

先に警告しておくが薬で苦しんでいる人は、読むと余計に駄目になるかもしれない。
この物語では既に嵌ってしまった人は救えません。
なぜなら「はまる」というのは、薬に手を出せる環境にあった訳で既に心が病んでる場合があったりする。そういう人は誰かに救いの手ほ差し伸べられても振りほどいてしまう。罪を感じながら落ちるとこまで落ちてしまう。
どうしょうのも無い人も居てる訳で、それがオレなんです。
凄く自分に情けなくて悔しくて、でも、快楽の誘惑に負けてしまう・・・

親が支えてくれたからこそ俺は救われたの。
だから何としても恩を返したい。

読者さんの家族が覚せい剤の危険から守られ、そしてオレの家族も幸せにできるかもしれないと思うと、今、オレは幸せでしかありません。
自分の苦悩人生が、もし、誰かの役に立てたのならオレは自信を持って、この先の人生を生きれるかもしれない。
犯罪者というレッテルを完全に受け入れる事が可能かもしれない。
だからオレは期待してる。自分の小説に自信があるから期待し過ぎてる。
まったく・・・オレは能天気で幸せものだな〜〜〜

読者の皆さん。先に謝罪をしておきましょう。
オレは読者さんよりも、きっと幸せな境地に居るだろうと思うからです。
なぜなら、こんなクズなのに、物書きの才能を幸運にも見つけてしまったからです。

刑務所での退屈な時間があったお陰なのです。

もうね、親以外も全員、愛したい。
世界を愛したい。
この小説をオレの第１作品目のデビュー作として、今、ここに証とてして残します。

あ、それと俺。最近自分が超天才だって事に気付いたんだ。
小説だけでなく、政治の才能もあるみたいなんだ。
だから総理大臣を目指す事にしたんだよ。

だから読者には、せっかくここで出会ったついでというか、なんというか、縁があるので支持者になって欲しい。

平井政司という名（本名）でフェイスブックやってるから、友達登録をしてくれよ。
そんで将来、平井政司を支持する事を誓うべく、オレのウォールと自分のウォールに声明文を書き込んでくれ！

そしたら特別サービスで小説代金を無料にてあげる！

それから友達を一人連れて来るごとに、隠してる小説を見せちゃう。
これと同じくらい面白い内容だから期待してくれよw

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広島県福山市在住、氏名　平井政司
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