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環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加を巡る日米の事前協議が7日午後(日本時間8日未明)、ワシントンで開かれた。両政府の局長級が2時間ほど話し合い、引き続き協議を続けていくことで一致した。
7日の協議で米通商代表部(USTR)は、自動車、保険、農産物などについて業界団体などから意見が出ていることを説明したという。次回は21、22両日にワシントンで実務者レベルの協議を行う。(ワシントン=山川一基)
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