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汚染米転売:三笠フーズ社長ら5人逮捕 虚偽表示容疑で

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事故米転売問題で会見、謝罪し頭を下げる冬木三男・三笠フーズ社長=大阪市北区梅田1で2008年9月6日午前10時57分、三村政司撮影
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 米卸売加工会社「三笠フーズ」(大阪市北区、破産手続き中)による汚染米転売事件で、同社が殺虫剤アセタミプリドに汚染された工業用のり米を食用と偽り、九州の酒造会社6社に販売したとして、大阪、福岡、熊本の3府県警合同捜査本部は10日、冬木三男社長(73)ら5人を不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で逮捕した。

 一連の事件では、基準値を超す殺虫剤メタミドホスが検出された中国産餅米の転売ルートも判明。捜査本部は詐欺容疑でも追及し、主食への信頼を揺るがし、農相辞任へ発展した事件の全容解明を目指す。

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