美元オフィシャルブログ「Walk with MIWON」Powered by Ameba

観劇がお好きなのですか
　この前は『オリバー』、今回は『ヘアースプレー』ですが、お好きな作品は何ですか

観劇は大好きです　　
　
　　「もっと早く観るべきだったと後悔している一日も早く観た方が良い」
　　そう夫に勧められたロンドンのミュージカル
　　衝撃を受けました
　　端役の一人一人までエネルギーと実力とパワーが圧倒的でした
　　



　　「見比べた方が良い」と勧められたN.Y.のミュージカル
　　劇場で何度泣いたかわかりません。笑っていても涙が溢れました
　　
　　


　　
　　役者としての心がけが一新されました
　　機会を与えてもらったことに感謝しています







この場（写真洗浄ボランティア）で満面の笑顔はどうかな
ご意見ありがとうございます。

　　お言葉を返すようで申し訳ありません
　　ボランティア活動の現場での笑顔がすべて不謹慎だとは思いません。
　　

　　この日は、皆さん汗をかきながら被災された方の笑顔を願って活動していました。
　　
　　最後に参加者全員で富士フィルム様が記念撮影をしました。
　　「笑顔でお願いします。」との呼びかけは、
　　その写真を被災地の方々にお見せすることを前提としていました
　　
　　瓦礫撤去作業等においても、危険が伴うので真剣に取り組むのは大前提ですが
　　作業の後に現地の方と笑顔でふれあう時間がありました。


　　笑顔を交わせる機会が増えることを願っています







対談（NPO法人明日に架ける橋主催「葦牙」上映会）の内容や感じたことなど 教えて下さい。
映画では、現在日本では3日に1人、児童が虐待によって亡くなっているという現実が描かれていました。
　
　　

　　虐待の加害者である母親自身も、
　　過去に虐待の被害者だったケースも取り上げられていました。
　
　　子供達、加害者達の心の傷が、抗うつ剤で対処されている現状。
　　問題解決に結びついていない実状。　
　
　　児童虐待が、薬や家族だけでは解決できない問題であること。
　　育児そのものが、地域や国単位で取り組むべきこと。
　　そう考えた時に、自分たちにできることは何かを話し合う中で
　　現在の日本の課題を考えました。

　　
　　年間3万人以上の自殺者。未遂者はその10倍。
　　1人の自殺及び未遂者によって、
　　心に大きな傷を負う関係者は約10人と言われています。
　　年間300万人の心が傷ついている日本。
　
　　誰にとっても他人事では無いと感じました。




　　







大学に行かれてはいかがですか？
いつか行けたら良いなと思っています
　　


　　時期が来た時の為にと大検は取りましたが、
　　今、自分が目指していることには、進学する必要がありません。
　　大学で学びたいことが見つかったら受験します






何の舞台を見てこられたのですか？
「テニアン」
　　　http://www.showageino.com/tinian/index.html
　　　「フラガール」「パッチギ」の脚本を書かれた
　　　羽原大介さんの作•演出作品でした。
　　

　　　オフオフブロードウェイの舞台
　　　http://offoff.jp/
　　
　　どちらも、今年観た舞台の中でも特に忘れられない素晴らしい舞台でした

　　






ちょっと固いブログになってしまったでしょうか
コメントありがとうございます。


「心が弱いと自覚することが、心を鍛える第一歩

心が痛む時は”心の筋肉痛”


強くなっている過程の痛みと受け止めたらいい」




そう教えてもらったことがあります




今は、何よりもお怪我の回復をお祈りしています





今日は友人と一緒に食事を作ります
おいしくできますように

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