シン・フンギュン会長真実告白・統一教指導部は全員退陣せよ
テーマ:ブログ2/2日付で、韓国カープカフェに、レソト分封王のシン・フンギュン会長が実名投稿された良心宣言文を翻訳して引用掲載します。教会指導部はシン会長が作成した9月6日付文書(最下部に一部を引用)を否認する文書に強圧的にサインするようにした後これをカフェに上げて、全世界食口らにも宣伝したが、今回、その顛末がご本人の投稿によって明らかにされました。
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シン・フンギュン会長真実告白
教会が世界に配布した文書は完全な捏造と判明!
2012.2.2
パイオニア匿名討論室
2012年2月2日パイオニアカフェ実名討論室にシン・フンギュン会長が衝撃的な真実を告白された。統一教本部がシン・フンギュン会長の良心告白として全世界に配布した文書は強圧によって造作されたものだと発表された。
これ以上迷う必要がない。統一教指導部・全員退陣運動を展開することを促す。
以下は、シン・フンギュン会長の良心告白文である。
(シン会長の文書後半部が感情の高まりから多少読みにくいと思われましたので若干の修正を加えました)
天一国創建を志す会員の皆さん、黒龍の年、福を沢山お受け下さい。
昨年は多くの葛藤を感じ、身悶えした一年ではなかったかと思います。
兄弟が一つにならなければなければならない、争いを止めてくれと信対委(シンデウィ)会長に間接的に哀訴もしました。多くのコメントを通じても訴えました。
2011年7月3日には<み旨の中に忠誠を尽した過ぎし日を顧みる>という文書を、統一世界編集室を訪ね、機関誌「統一世界」に掲載してもらえるよう望んだがかなわず、祝福家庭協議会カフェの京畿(キョンギ)北部、江原道(カンウォンド)欄に私の心情を載せ、8月25日05時23分には、文国進財団理事長、文亨進世界会長、朱東文会長、金孝律補佐官あてに「訴訟を取り下げて兄弟が一つにならなければならない」、「兄弟間の不和で食口ばかりが苦痛を受ける」、「社会の人々の皮肉る言葉・嘲弄する言動が誠に堪え難い」という内容の手紙A4用紙3枚を書いて財団事務総長に「理事長が読もうが読むまいが伝えろ」と言いました。
この争いは統一教会が滅びる争いであり、世の中の人々の前に真の父母様の世界的功績を一瞬にして亡ぼすことであり、統一教会の世界中の食口が苦痛を受けるものであるため、統一教指導者たちが「止めて下さい」と叫んだのでした。そして9月4日には、南北統一国民連合南揚州市会長の名前で天正宮訓読会に参加して多くの恩恵を受け、夕方には顕進様の集会に参加して感銘受けた所感をこちらに投稿いたしました(最下部を参照ください)。
今でも9月6日に、ここに投稿した内容は真実であり、歪曲したものでは絶対にありえないということを明らかにしておきます。
全世界的に数百人が私の本心を知り、激励の電話も受けました。
その後、9月10日秋夕のもと、イ・ドンハン会長から会おうと誘われ、妻とともに青坡洞(チョンパドン)事務室に行ったところ、イ・ドンハン会長が切り出した言葉は「シン会長がインターネットに載せた内容のために大騒ぎになった。お父様とお母様がお知りになりでご立腹だ」というものであり、インターネットに謝罪の文を載せなければならないと言うのでした。
そして「私が書いてみたので、読んで確認しサインしろ」とのことでした。
(文書を)一読して「これは違う、聞いたまま、感じたままを書くのであって、こちら側かあちら側か一々ことわりながら書くのではない」、(この文を)「認めることはできない」と直ちに断りました。
(イ会長は) 「それでは辞表を書け」と言ったので、(私は)「イ会長が(私を)免職にすればよい」と答えながら、4時間半にわたって言い争ったのです。
(イ会長が)「それならシン会長が書いて下さい」と言い、家内も勧めたので、簡単に書いたところ、「これでは謝罪にならない」と言いながら、イ会長が書き直したものにサインしろと言うのでした。
私のためにイ会長がどれほど協会や財団から叱責を受けただろうかという思いと、土曜日なのに男性職員を待機させておいて待たれたのであり、妻が「信仰する心でサインして行きましょう」という言葉に、サインしながら「イ会長のためにサインはする。しかし、これは違う」と話しました。
その後、インターネットでシン・フンギュンは完全に背信者になってしまいました。ある食口は電話で確認してきました。(私は) 「違う。私は止めてくれと言ったのであって、話してくれではない。私が投稿したのではなく、イ会長が書いて職員が投稿したんだ」と話しました。
10日が過ぎて所属していた団体では、真実を語るのが難しいと考えて辞職願いを書き、「私の心情を察してくれれば、どうしようか」悩みながらイ・ドンハン会長に会って(カフェに投稿した)「話して下さい」を、もう下げて(削除して)くれと頼んだが拒絶され、辞職願いを提出しました。
私は、下げてくれと言った時、イ会長が「シン会長、どれほど気苦労が多かったでしょう。今は仕方ないので、もう少ししたら下げましょう」と言ってくれるだろうと思っていました。私の名誉を放り出してでも、所属長が苦痛に会うならば、私が責任を負うべきだと言う考えでした。
しかし、会長という人は、自分の名誉だけを考え、私の名誉に対しは少しの配慮もしない、とても悪い指導者であり、文鮮明先生からは『指導者というのは犠牲と奉仕、率先垂範、下の人を愛することができなければならない』と学んだのに、とんでもない人であることを知り、お父様を考えれば申し訳ないが、未練なく辞め、統一グループが正しくない仕事をする時には、躊躇しないことを誓うものです。
統一教会元老牧師として、分封王として、食口たちに偽りを語り心情を蹂躙する者は容赦しないでしょう。信対委(シンデウィ)カフェに真実を投稿したところ、カフェの管理人が除いてしまいました。
それで、天一国を創建するパイオニアカープカフェに投稿することになったのであり、信じた会員の皆さんに、早く訂正文を載せることができずに心より申し訳なく思います。
会員の皆さん、真実のために叫びましょう。
私は、前職牧会者会長を選出する時、選挙戦から落ちたが、(その時)ある局長が「シン会長、(真の家庭の)兄弟の方々が一つになることは、川の向こうに行ってしまった」と語ったのです。
日本食口の血と涙の10億献金で兄を刑事告発する二人の弟は、改めて見なければならないようです。堕落した世の中でも殆ど見かけないことを強行するのを、ただ見ていることはできないでしょう。
私たち統一食口が生きる道が何か深く考える、天一国創建の担い手となりましょう。
真のお父様は「私のそばには誰もいない」と語られています。
私たちがそばで守って差し上げましょう
雪上飛龍、大変であっても飛んでみましょう。
2012年2月2日01時23分
レソト分封王 シン・フンギュン
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[シン・フンギュン会長の9月6日付文書一部を紹介します]
照会219 |推薦4 |2011.09.06.05:03
http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/10988
止めて下さい。シン・フンギュンです。
私は9月4日文顕進会長の招請特別講演会に参加しました。
2500人余りの聴衆が集まった中で通訳に韓国青年を立て、東北アジア平和と韓半島統一という主題の講演をされましたが、自信に充ちたその情熱そして数多くの観衆たちから熱狂的な拍手喝采を数えきれない程受け取って叫ぶその叫び声に直ちに韓半島が統一されそうな気分を感じたりもしました。
一方、残念なのは真のご父母様を迎えて『私はムン・ソンミョン総裁の三番目の息子・文顕進です』といったら、どれくらい良かったか、チャンプモニムはどれくらい喜ばれたであろうかと思うと、流れる涙を隠すことができませんでした。
お父様は興南(フンナム)監獄で殆ど死ぬような状況で国連軍の助けによって生きて南下しながら神様にご自身の手で必ず南北統一をなして神様に喜びを捧げることを誓い、南北統一は4大強大国を動かさなければなし得ないと考えて4大強大国を動かすのに最善を尽す摂理をしてきました。
お父様のみ旨を受けて息子文顕進が世界の国々を巡回講演しながら南北統一の門を叩く地球村平和祝祭行事を行っていると聞きます。2012年度に平壌(ピョンヤン)で汎アジア平和会議を開催しようと提案したといいます。是非とも真のお父様が生きていらっしゃるうちに南北平和統一を成し遂げて真のお父様が願われたそのみ旨がなされれば、神様と真のお父様はどれほど喜ばれるか考えながら大きい拍手を送りました。
私たちの統一教食口は行くな、見るな、眩惑されるなと言えば、好奇心のためさらに行きたくて見たくて関心を持つことになります。
9月4日天正宮早朝訓読会に南北統一運動国民連合南揚州市会長の資格で参加いたしました。(中略)お父様が入場して訓読会が開始されました。
お父様が話をされたので訓読会が中断され、み言を継続される中で
「顕進と一体にならなければならない」と仰り、
「郭会長の息子の名前が何というのか」と尋ねられました。郭珍満と答えると、
弟の名前を尋ねられました。郭珍肴と答えたところ、
「孝が充満した孝行息子」と言われて「君たちは何をした」といって叱り飛ばし、
負けた、と語られました。
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1 ■本当に
ありがたい記事でした。
ありがとうございます。
私は神様の願われた世界を築きたいし今の悲しいサタン支配世界を終わらせたいし真の愛に充満した心情世界を願ってます。
真の家庭の争いはただ悲しいです。
ここでしか今この情報が手に入らないのが残念です(;_;)~~