監禁派のパシリと化したエイト君
渡辺博弁護士の秘密めいた手紙(13)
「怖かった」と母親
渡辺弁護士の手紙によれば、健さんが統一教会に入っていることを知ったのは、「ある方」からの情報によるものだったという。そして健さんのさいたま市の実家に手紙を運んだのも、その「ある方」であった。
では、「ある方」とは一体、誰なのか!?
*と、予定稿では読者に興味を抱かせるような書き方をしていたのに、当の本人が前のめりになって自ら名乗る一文を載せるのだから、興ざめもいいとこ。この文章については次のブログで批評するとして、若干補筆した予定稿をそのままアップすることにします。
あるお方とは、そう、統一教会の掃除人、エイトこと田中清史(きよふみ)さんだったので〜すぅ♪
昨年の4月末の話である。
健さんの母親が玄関を開けると、背の高い長髪の男が立っていた。
彼は名刺を差し出し、「これ、健さんには絶対に見せないで、必ず、ご家族で検討してください」と、手紙を渡した。
母親が名刺を見ると、
<ANTI CULT ACTIVIST エイト>
と書かれているだけだった。(注1)
母親は怖くなったという。
それはそうだろう。
若者ならともかく、社会的常識が身についたはずのいい大人が、初めての訪問なのに、渋谷のセンター街でなら違和感のないカジュアル姿。しかもロンゲ。決して、堅気には見えない。
しかも、名刺には名前も連絡先も書かれていない。あるのは、意味がよくわからない肩書。
まともな感覚の人なら、怖くなって当然のことだ。
わが島根県なら、見知らぬ人間がやってきて、手紙を渡され、息子に見せるなと言われれば、 すぐに110番だ。(注2)
ちなみに、私が最初に田中清史氏を視認したのは、東京地裁で傍聴の順番待ちをしているときだった。私のところに近寄ってきて、挨拶をしてきたので、初めて人相・風体がわかったのだが、それまでは通路の向こうにいるロンゲを見て、
<歌舞伎町のポン引きみたいな奴がなぜ傍聴に参加するのだろうか。法廷を間違えているのではないか。ここは風営法違反の裁判ではないのに>
と訝しく思っていた。
ネットで弁護士の正体を知る
健さんの母親は、恐ろしかったことを息子に話し、受け取った手紙を渡した。
息子はネットで「渡辺博弁護士」を検索した。その結果、この火の粉ブログの「渡辺博弁護士の秘密めいた手紙」がヒットしたというわけである。ブログが役に立って、正直うれしい。
悪いことを秘密裏に行なうのは、難しいものです。印鑑のキャッチセールスをしていた統一教会員然り、渡辺弁護士然り、エイト君然り。
田中清史氏がやったことを客観的に見れば、監禁派のパシリ(使いっパシリ)である。私は彼のことを「統一教会の掃除人」と命名したが、これからは「監禁派のパシリ」 と呼ぶことにする。簡単に、「パシリの清ちゃん」でもいいかな。
ところで、私には<今回の監禁への誘い手紙を主導したのは誰か>という疑問が芽生えている。
1つは、懲戒請求を受け、必死に釈明した渡辺弁護士が再度の懲戒請求という危険を犯してまで、手紙を書くものなのか−という疑問である。
もう1つは、日付にタイムラグがあることだ。
手紙の日付を見れば、2月22日になっている。ところが、掃除人改め監禁派のパシリ、田中清史氏が母親の前に現れたのは4月末のことだ。2カ月も間がある。これは何を意味するのか。
以下は、憶測である。
田中清史氏は、東京・吉祥寺でパトロールしているときに、健さんに目をつけた。
(青年教会員はたくさんいただろうに、どうしてこと健さんだったのかはよくわからない)(注3)
そのあと、旧知の渡辺弁護士に情報を提供するとともに、手紙作戦をもちかけた。
手紙作戦の難しさは、青年信者の実家の住所を調べることにある。
渡辺氏が田中幸子さんの実家の住所を知ったのは、彼女の携帯会社に弁護士照会をかけたからだと思われるが、簡単なことではない。
話はそれる。もう10数年前の出来事だ。
脱会したという足立教会の元信者がホームに荷物を取りにやってきた。それからしばらくして、50件前後だったと記憶するが、足立教会のメンバーが立て続けに所在不明になった。
あとで調べてみると、元信者がホームにあった住所録を盗んだことがわかった。このことからもわかるように、監禁諸派にとって実家の住所はノドから手が出るほど欲しい情報なのだ。
ちなみに、関与した牧師は元立川教会・愛澤豊重牧師。
(ネットで愛澤氏を検索したら、横浜共立学園 たびたびの校長辞任についてというサイトにぶつかった。拉致監禁問題だけでなく、別のことでも、問題牧師のようだ)
首謀者は誰か?
もう一つの困難さは、青年信者の親子間の信頼関係の程度がわからないから、手紙を子どもに渡してしまうというリスクがあることだ。実際、親から信頼されていた田中幸子さんの場合、「気味の悪い手紙が郵送されてきた」と渡されている。
田中清史氏は渡辺弁護士をこう説得したのではないのか。
「先生、彼のあとをつけて実家を調べます。実家には郵送ではなく、ぼくが直接出向いて、親に渡します。本人に手紙を見せるな、と説得するつもりです。自信があります。任せてください」
それで、手紙の日付と実際に手紙を渡した日との間に、タイムラグが生じたのではないか。
「強制脱会一直線」の清史(きよふみ)さんは、後日、健さんの母親に「渡辺先生に相談したほうがいい」と、念押しの電話をしている。
それに対して母親はこう答えたという。
「別の弁護士さんに頼みますので、もうけっこうですわ」(クスッ)
手紙が清史氏の主導だったのかは、いずれ懲戒請求が行なわれたときに(懲戒請求の除斥期間は3年間)、渡辺弁護士の釈明によって、明らかになるだろう。仮に、清史氏の主導であったとしても、渡辺弁護士の責任は免れまい。
仄聞情報だが、今度の懲戒請求者は健さん本人ではなく、教団本部(懲戒請求者は梶栗玄太郎会長か?)がやるらしい。代理人(弁護士)を立てるとも・・・。
高山氏の後継者に推薦したい
エイト君は、「統一教会の掃除人」から、今回のことで「パシリ」として監禁派の仲間入りをしていたことがわかった。右に大きく舵を切ったわけだ。これで、彼も刑事告訴の対象候補に。
「やや日刊カルト新聞」ブログがエイト君の行為を叱責せず、そのままにしておくのであれば、監禁容認のブログということになる。
田中清史氏が元女性信者を愛人にしてしまうというあの脱会屋・宮村峻氏と懇意にしていると聞いていたが、その理由も納得できた。
ところで、倉敷めぐみキリスト教会の、確か御年70歳の高山正治牧師が「保護説得者が高齢化し、後継者難だ」と嘆いていたことがある。
であれば、田中清史氏を後継者として推薦したい。高山先生、いかがか?清ちゃんにとっても悪い話ではないと思う。むしろ慶賀だろう。
「やや日刊カルト新聞」の記者になったことを知ったご両親は、近所に「うちの子どもが記者になったんですよ」と赤飯を配ったという。高山氏の後継者に指名された暁には、赤飯にお頭つきの鯛がつくであろう。
2人がやったことの意味
冗談を抜きにして、真面目に論考する。
渡辺博と田中清史の両氏がやった行為の社会的、歴史的意味についてである。
東西冷戦時代、東側は社会主義に不満を持つ国民を摘発した。摘発にあたっては密告制度を大いに活用した。国民が不満分子を密かに監視し、告発するやり方である。
「彼は、反社会主義の秘密組織のメンバーですよ」。告発を受けると、当局は彼を逮捕し、労働収容所に送り込み、思想改造を行った。
これと同じことを両氏はやっているのである。
すなわち、「あなたのお子さんは統一教会員ですよ」と親に手紙を渡す(告発、チクリ)。親がそれに納得したら、脱会屋を紹介し、子どもをマンションに監禁し(労働収容所)、脱会を迫る(思想改造)。
形式、形態は違えど、本質的には同じである。
思想改造過程では、多くの発狂者を生んだ。
これも同じである。
拙著『我らの不快な隣人』で詳述したが、強制説得を受けた宿谷麻子さんは脱会後、心的外傷後ストレス障害となり、10年間にわたって社会復帰することができなかった。現在でも精神薬を服用している。もう1人の女性はいまだ入退院を繰り返している。
最近聞いた話だが、拉致監禁から脱出した女性が花嫁として韓国に渡ったあと、鬱病になり、自殺したという。(注4) こうした比較に反発する人もいるだろう。
社会主義体制に不満を抱き、改革しようとした人たちは正義の人であり、社会から批判されているような統一教会員とはまるで違う、と。
はたしてそうだろうか。
冷戦時代の東側社会では、体制を批判する人たちを反社会的な集団とみなしていた。彼らを告発することは、まさに正義そのものであった。
そもそも、渡辺氏と田中氏は健さん親子とは何の関係もない人たちである。それなのに、どういう権利があって親にチクリ、 監禁世界に誘おうとするのか。
正義感からか。ならば、その正義の質を問いたい。
全都道府県で施行された暴力団排除条例に28人の有識者が1月24日、反対の声明を発表した。
その1人、田原総一郎さんは記者会見で鋭くこう語った。
「悪いやつをぶっつぶすためには何をやってもいいんだという過剰な正義感は非常に危ない」
2人の正義感にはもう少し形容句を付け加えることが必要だ。「薄っぺらで無責任な正義感」「秘密にしなければならないような危なっかしい正義感」である。
(注1)ANTI CULT ACTIVISTを日本語にすると反カルト活動家となるが、田中清史氏がエホバの証人とか顕正会、親鸞会、オウムなどへの反対活動をしているといった話は聞いたことがない。よって、「反カルト活動家」と名刺に印刷するのは肩書詐称である。
名刺には活動実態に即してANTI UC ACTIVISTと書くべきではないのか。
(注2)清史氏は長髪をいたく気にいっているようだが、学生ならともかく、2児のパパになっていてもおかしくない年頃、一般の人からみれば違和感を覚える髪形だ。
健さんへの手紙作戦を成功させたかったのなら、整髪して、スーツでも着て行くべきだった。 それに名刺には、正体を隠すことなく、「住所、氏名、連絡先」は明記すべきだろう。
そうすれば、母親から怖がられることはなかったはずだ。
清史氏にはこうしたあたりまえの社会感覚が身についていないようである。
(注3)目をつけたのは健さんだけではなく、他の青年教会員の実家にもパシリをしようとしているのかもしれない。
教会員さんに忠告しておきたい。
青年教会員は自宅に戻るときには、後ろを振り返って、長身・長髪の男がいないか注意したほうがいい。さもないと、数カ月間、見知らぬマンションで不自由な暮らしを余儀なくされるかもしれない。
尾行されているかどうか確認するには、公安から教えてもらった方法だが、スーパーなどに入って、エスカレーターに乗る。そして上階に着くときに、後ろを振り返る。ロンゲがいないことを確認したあとは、別の出口から出る。清史氏が正面玄関の柱の陰で見張っていることもあるから。
参考文献は『警視庁情報官』。
(ちょっと溜め息:こんな親切な忠告をしてあげても、教会員はほとんどパソコンを見ないからなあ)
(注4)韓国食口からの詳細情報を期待する。
自殺の情報を聞いて私が思ったことである。
「韓国の最高幹部・江利川安栄女史は、拉致監禁反対の着物デモを組織するなど、パフォーマンスには長けている。だが、食口の内面にはまるで関心がない。信仰指導者としては失格である」
次回は、清史氏の批判に答えることにしたい。「エイト君の人物像」も書く。お楽しみに。
- [2012/01/27 10:08]
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コメント
冤罪をつくり上げる刑事もいる
仰るとおりです。
暴力団の更生を考えず?に只、排除?
問題解決には、ならないのでは?
冤罪を作り上げる刑事も排除してほしい限りで・・
統一教会にも内部のサタンがいるけど
純粋で真っ当な信者もいたし、今もいるでしょう。
反牧集団は、外部のサタンで巧妙で且つ卑劣極まりない。
なぞの人物はエイトだったのか。
記者はなにを書こうと自由と思いますが、エイトのように行動してしまったら、問題ですね。髪は長いし、日本なのに横文字の名刺など、カッコつけてもね。。。
監禁派と縁を切れ
ホッ。危ないところでしたね。
お母さんが、パシリくんの言うとおり、息子に見せないでその手紙を開封していたら、一体、どうなっていたことやら。
まんまとたぶらかされて、今頃、拉致監禁をやらされて、家族の絆はズタズタに引き裂かれ、年金から貯金から、み〜んな弁護士報酬などで持って行かれていたことでしょう。
パシリくんが自ら計画した企てなのか、渡辺弁護士の指令なのか分かりませんが、監禁派の悪巧みにはくれぐれも要警戒ですね。
パシリくんもこれまでの悪事がバレないよう、弁護士先生の陰に隠れて(弁護士先生に滅私奉公して)、後ろに手が回ることがないよう、助けてもらいたい心境なんでしょう。
パシリくんが、これ以上、犯罪行為に手を染めないよう、早いとこ、監禁派と縁を切ってくれることを切に希望します。今なら、まだ、足を洗えますから。
繋がり
悪徳監禁商法
麻薬販売のようなところがあると思います。早く取り締まって欲しいものです。
Re : 監禁派と縁を切れ
田中清史という人物、
>今なら、まだ、足を洗えますから。
洗うこと共に、然るべき償いを果たすことも必要でしょう。
「ネタばらし」
*と、予定稿では読者に興味を抱かせるような書き方をしていたのに、当の本人が前のめりになって自ら名乗る一文を載せるのだから、興ざめもいいとこ。
「また!「監禁にいざなう手紙」だ! 」のコメント欄で、米本さんに、米本さんも「人が良いな」と書こうかと思いましたが、まだまだ続くのにふくらますのも悪いなと思って、今まで我慢してました。
その時思ったのが、田中清史氏が「自爆したんじゃないのか?」と疑心が湧く書き方したのに、早々にネタをばらしされて、もうちょっと引き延ばしてやればいいのに・・・と。
名前が出てないうち慌ててせきを切ったように話しだすような小心者には、いくら自分の事だと判っていても、ひょっとして、という気分が湧いて、これは結構効くんですよ(笑)。
やっている事に比べれば、そのくらいのことはやられても当然すぎる、というか、全然足らない罰だと思いますけど。
ま、名刺には名前も連絡先も書かれていない事といい、経緯や今度の対応といい、かの御人が小心者という事が如実に表れている一件ですね。
肥大した自尊心と誇大妄想狂じみた自負心、針小棒大に喚き立てる被害妄想じみた被害者意識といい、小物の特徴をすべて兼ね備えておられていたんですが、
ここにきて、パシリ役、しかも、小心者というオプション役回りというおまけまで付けて御登場。似合いすぎて怖いくらいです。
小物だけに、まだ引き返すことができるところにいるし、その可能性も、絶望的に小さいとはいえ、他の大物たちよりは多少は大きいのが救いですが、彼には理解できないでしょうね。
それにしても、小物云々は抜いて、彼が拉致監禁のパシリ役をやったということは「さもありなん」というところです。
何かと彼の言動を読むにつけて、何をとち狂っているのか、仲間に加えてもらいたくて仕方がないというようなところがありましたから。
でも、この一件でもう、その望みは消えたでしょう(笑)。今回の一件で、自分で使えない奴ということを証明してしまったわけですから(私が渡辺弁護士だったら、「もう二度と使うもんか」となりますね。)
他の大物たちとしては、潰れた拉致監禁擁護派ネット論客のSDGさんの代わりに、藤倉氏と一緒に、二人で半人前のネット工作ぐらいに使うぐらいしかないという事が判ったと思います。
そうなると、他の大物たちの、「やや日刊カルト新聞」引き立て工作が始まるかもしれませんね(笑)。
Re: 「ネタばらし」
>小物だけに、まだ引き返すことができるところにいるし、その可能性も、絶望的に小さいとはいえ、他の大物たちよりは多少は大きいのが救いですが、彼には理解できないでしょうね。
かつての大物たちは保護説得から手を引いています。残っているのはわずか数人。
エイト君が手を引くのは難しいと思っています。
理由その1・性格的にあまりにも前のめりすぎること。
理由その2・ 鸞鳳さんが指摘しているように、仲間に入りたいと、遅れて反カルト業界に入り込んだ人だからです。それは藤倉氏も同じです。
だから、本質的でなく、枝葉末節のことしか書くことができないでいる。
>(私が渡辺弁護士だったら、「もう二度と使うもんか」となりますね。)
御意!渡辺さんも苦い顔をしていると思います。
再開した「秘密の手紙」シリーズはあと5回、記事をアップします。長文ですが、冗漫ではないと思っています。
ぜひ、ご愛読を。そして揶揄とからかいを。
柳の下には鰐がいる
大物は出処進退には機を見るに敏、問題点を把握して、行動と身を置くところを自身で判断して変えていきますから(身の置き所を変えないとしても打つ手を変えてきますから)、
その意味では、今残っている拉致監禁首謀者達は、田中清史氏より大物と言っても、本質的には、かの御人に毛が生えた程度の大物という事なんでしょう。それでも、ふてぶてしさと態度だけは大物感が段違いですが。
エイト君が手を引くのは難しいと思っています。
確かに。
ただ、私は、米本さんが上げた理由の他に、今回の件で如実に表してくれた小心者の小物であることを理由に挙げます。
ようは、反対されない、障害がない(小さい)、勝てるそして、常に外野が味方で、ぼろくそ言われない相手。
だから、統一教会だったんじゃないかと。
とにかく何でも統一教会に反対する内容だったら、ちやほやされる、反対されない、障害が少ない。
どんなに矛盾しようが、正義の味方気取りでやりたい放題できる。
小心者の小物で、その癖、身の丈以上の功なり名をあげたい人間にとってみれば、こんなおいしい相手はなかなかないですからねぇ。
第2の有田氏を目指していた(る?)んじゃないでしょうか?
柳の下に、そうそう何匹もドジョウはいないのですが、欲に目が眩めば、道理がかすんでしまって、ドジョウが未だにいっぱい泳いでいる幻想が見えているのかもしれません。実際は鰐がいて口を開けていそうな状況なんですが(笑)。
ぜひ、ご愛読を。そして揶揄とからかいを。
了解しました。かの御人が、顔を真っ赤にして食いついてくれればいいのですが(笑)
PS 先の投稿で「藤倉氏と一緒に、二人で半人前のネット工作ぐらいに使うぐらいしかないという事が判ったと思います。」と書いたのですが、ふと ICSAの彼らの活躍と、その報告レポートの事を思い出しました。
http://humanrightslink.seesaa.net/article/231202625.html。
「駄目だこりゃ」と、つくづく大物達に御同情しました。
拉致監禁実行グループの一員と化した「エイト氏」- アメリカでは完全に「アウト」!
アメリカでディプログラマーを紹介した故に1億円の賠償金を科せられ、破産したCAN (Cult Awareness Network)の事にも触れています。
http://humanrightslink.seesaa.net/article/250604032.html
震えて眠れ
深刻な人権侵害に対して、高額な賠償金の判決が出る所が、それ以上の被害を防ぐ防波堤にもなっているのでしょう。
超えてはならない一線を越えたエイト氏、自分の意志で超えたのですから、覚悟はしていると思います。
最近見た、邦画の中で聞いたフレーズをエイト氏や拉致監禁派に送りたいと思います。
「今夜は、震えて眠れ」(邦画・犯人に告ぐ)
震えて眠る夜など決して来ないと、いまのうちに笑い飛ばしていればよいでしょう。
Re : 拉致監禁実行グループの一員と化した「エイト氏」- アメリカでは完全に「アウト」!
「リンク先、くだらない妄想ですね。デマブログの妄想記事を前提にして更に妄想を重ねているだけでブログ主同様“馬鹿丸出し”文章です。あなたも含めておめでたい人ばかりですね。 @20110327tokyo アメリカで起きた「ジェイソン・スコット裁判」、ご存知ですか?」
https://twitter.com/#!/cult_and_fraud/status/166487990628122624
投降削除等のお知らせ
驚きました。すでに返信が、ツイッターに載ってました(わずか20分後)。
鸞鳳くん、twitterチェックご苦労さま。バカ殿さんにご注進して忠義を尽くすのも大変だね。それにしても「私のこの火の粉ブログに、反論できなくて、」って、君が米本氏だったとは驚いたよ。
今回は前回と違って、ちゃんと書き損じのところを捉えておられるみたいですね(笑)。
米本さん、すみません。お知らせで投稿させていただきました。
田中清史氏は「ひとり上手」ですね
どうも、田中清史氏は、私を米本さんと勘違いしてしまったようです。
ツイッターに立て続けに、私を米本さんと決めつけるコメントが載りました。
http://twitter.com/cult_and_fraud
鸞鳳くん、『投降削除等のお知らせ』という題で『時東さんに「御忠告」という文章を書いたのですが、(略)そのまま恥を書いててもらおうと考えなおして、消したのですが (略)米本さん、すみません。お知らせで投稿させていただきました」と、取り繕いに必死。もう誰か正体バレてるのにね。米本さん
火の粉ブログでアホコメント連発の“鸞鳳”くん(を演ずる米本さん?)「そのまま恥を書いててもらおうと考えなおして、消したのですが (原文ママ)」って、恥は「書く」んじゃなくて「掻く」だよ。「考えなおして消した」んじゃなくてここで俺に正体バラされたから慌てて削除したくせに下手な言い訳
鸞鳳くんの正体がバレた書き込み。〈御忠告〉(略)無駄ですよ。 彼らの英語力は、既に証明されています。 日本語の能力も。 私のこの火の粉ブログに、反論できなくて、かろうじて書いた内容が、こうですから。 (略)大爆笑しました。一般常識レベルの日本語能力も持ち合わせていないみたいです
火の粉ブログで提灯持ちコメント連発の鸞鳳くんが、ブログ主の米本氏だったことが判明。鸞鳳くん、ついうっかり「私のこの火の粉ブログに〜」と書き込み。慌てて取り繕うもバレバレ。かなり恥ずかしい。そこまで賛同者が減ったということかな
ずっと読まれている方たちには、米本さんと私の意見には、末梢部分ではかなり差があるという事がお判りになっておられると思いますし、田中清史氏が根拠としているのが、「私のこの火の粉ブログに、反論できなくて」の一文だけで、
何とも馬鹿らしいレベルで、田中清史氏には「ひとり上手」してもらおうかとも考えましたが、米本さんにご迷惑だろうと考えて、
正式に否定しておきます。私は米本さんじゃありません。
それにしても田中清史氏、ひとり上手です。
私が言えることは
あなたの間違いだけなの♪
冬の雨に打たれて
あなたの誤字脱字探すのよ♪
あなたの言っていることは
私の隠したいことばかり♪
暴き立てているのは
私の嘘と隠しごと♪
心が街角で泣いている
無職は嫌いだとすねる
ひとり上手と呼ばないで
噂だけ広げてゆかないで
私を置いてゆかないで
どつぼが好きなわけじゃないのよ♪
機械のように素直に
あの人は私を調べて♪
隠し続けてきたことも
ごまかしてきた事も暴き立てた♪
ブログなんてよしてね
何度も繰り返し泣くから♪
メールだけで済ませてよ
ぼくも無職だよと騙してね♪
心が街角で泣いている
無職は嫌いだとすねる
ひとり上手と呼ばないで
噂だけ広げてゆかないで
私を置いてゆかないで
どつぼが好きなわけじゃないのよ♪
ひとり上手と呼ばないで
噂だけ広げてゆかないで
私を置いてゆかないで
無職が好きなわけじゃないのよ♪
注)田中氏の事を無職としているわけではありません。職業不詳で、学者とみせかけようとされている理由を、「無職」であるためじゃないかとあてこすったものであり、事実は確認されていませんので念のために。
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