節分の続き。
我が家でも、恵方巻を丸かぶり。
デパートで調達します。。。
あとは、鶴屋吉信さんの「福ハ内」や豆富さんのテトラ福豆。
お豆をまいて。。。「鬼外福内」なれど、京都は様々な外のものも受け入れてきた都市。
例えば、祇園祭の山鉾のタペストリーにもそれは顕著で、国内外のものも上手に取り込んできました。
そんな都市に暮らしていると、あらゆることを受け入れつつ、自分そのものを見出す経験をすることができるなと実感。
今回は、京都を愛してくれる友人たちのためにもお豆をまきました。
そして立春を迎えた土曜は比較的穏やかなお天気で。
春を感じる日になって♪