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1〜3号機の放出量増加=放射性物質「作業で舞った」―東電

2012年1月23日22時6分

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 東京電力は23日、福島第1原発1〜3号機の原子炉格納容器から放出された放射性セシウムの量を測定した結果、1時間当たり計約7000万ベクレルだったと発表した。昨年12月の測定に比べ、約1000万ベクレル増えており、東電は「作業員の出入りや、がれきの撤去で放射性物質が舞い上がった」と説明している。

 測定結果は、同日開かれた政府と東電の中長期対策会議の第2回会合で報告された。

 東電は毎月、放出量を測定している。前回12月の測定では1、2号機が1時間に1000万ベクレル、3号機は同4000万ベクレルだったが、今月は1号機が同200万ベクレルと減少した一方、2号機で同2000万ベクレル、3号機で同5000万ベクレルに増加。1〜3号機で計1200万ベクレル増えた計算になる。 

[時事通信社]

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