mrgrotesque.com

いったい何ですか?

このサイトは一体なんなの?

mrgrotesque.comはMr.Grotesque(ミスターグロテスク)というキチガイが、みずから運営している自分のためのオフィシャルサイトです!このサイトでは、グロちゃんの生態を観察できる他、グロちゃんが作ったゲームなどのコンテンツで楽しむことができちゃいます!ちなみにmrgrotesque.comはミスターグロテスクドットコムって読むから、英語が苦手なクソガキは、忘れないうちにノートに20回くらいメモりましょう!(※これは覚えたくないことを無理やり覚える反復学習という素晴らしい手法です!)

Mr.Grotesqueってどんな人?

名前ミスターグロテスク、グロくん、グロちゃん
誕生1987年(昭和62年) 02月17日 生まれ
出身千葉
血液型O型
趣味ゲーム製作!作曲やお絵かきもちょろっと。

子供の頃から何かを作るのが好きで、小3のときにサンタにもらったゲーム制作ツール(すごいものをプレゼントするサンタだ!)が切っ掛けとなり、将来はゲームクリエイターになるんだ!と子供ながらに胸に誓う。人生の基板はネットにあり、インドアであまり外に出ないが、フリーラインスケートっていうヘンテコなスケートを自転車代わりに使っているので唯一の運動はスケートである。日本人のくせに漢字が読めず、辞書をよくひくことがあるが、代わりにコンピュータの扱いが得意で、ハッカーみたいになりたいな♪って思っている。(しかし、グロちゃんはハッカーのことを何でもできる人のことだと勘違いしている)18歳くらいのときにPeercastっていうネット放送でポスタル2ってゲームのキチガイ実況プレイ配信を行ってから、ちらほら騒がれるようになった。兄貴が買った7万もするシンセサイザを勝手に盗んで作曲とかDTMとかを始め、時々寝起きに頭の中に浮かんだメロディーを打ち込んでは途中で飽きて、いつまでたっても曲が完成しない。仕事を辞めて、本格的にゲーム制作をしてメシを食っていくことを決意するが、収入がほぼ無いので生きるか死ぬかのビンボー生活をしている。2年間ウェブの仕事をしていたため、仕事で培った技術を生かして自宅サーバを構築し、変わったホームページを作っている。

ブログ

人は誰かを見下すことで自分を保つ生き物なのか?

2011-10-19 05:25

グロちゃんが大いに人を見下しているイラスト

人は誰かを見下すことで自分を保つ生き物なのか?これは、ボクが好きなアニメ「NHKへようこそ!」で、さりげなく取り上げられていたテーマだ。正直、あのアニメにはビビった!なぜって、主人公が一発逆転を狙うためエロゲ制作を始めるとか、怪しいマルチ商法にひっかかるとか、まるで自分の人生を再現しているような内容だったからだ!あのアニメが視聴者に一番訴えたかったことが何かは解らないけれど、ボクがあのアニメを見て印象に残ったのは、さっき言った「人は誰かを見下すことで自分を保つ生き物なのか?」ってところだった。

はたして、実際に人は他人を見下すことで自分を保つ生き物なんだろうか?う~ん、難しい。そういう人もいるって言っちゃえば話は早いんだけど、そんなこといったら話が終わっちゃう。ネットではそういう人たちが目立つ傾向はあるかな。ボク自身はどうだろう?ボクは人を見下す人間なんじゃないだろうか?そう考えてみたとき、ボクはあれこれ考えてYESと思った。なぜなら、逆に自分が友達を褒めたり、絶賛しているシーンを思い浮かべることができなかったからだ。そしてなによりも自分がそういう人間だってことを認めるのが辛かったのが決定的だった。ただでさえ自意識過剰で目立ちたがりやな自分のことはゲーム配信で知ってたし、自分がそっち側の人間だったことは、一度受け入れてしまえば当然のことだった。

僕は自分に恥ずかしいところがたくさんあることに脅えていた。誰かの目を通して知らない自分の姿を見ることがとても恐かったんだ。だからこそ日々自分で自分を見つめようと努力していた。誰かを通して恥を書くよりも先に自分の恥ずかしいところを知っていれば、誰に何を言われても平気になれることをボクは知っていたんだ。

そんなこともあって、それから人を見下すことはできるだけ止めようと考えるようになったんだ。始めこそプライドが傷ついたりしたものの、素直に誰かのいいところを見つけて誉めるという行為は続けているとなかなか気持ちがいいものだった。前みたいにハイハイこんなこと俺にもできるよみたいな感じで自分のプライドを守ることは、良い技を盗むことを放棄してるのと同じだった。だから、今まで以上にたくさんのことに気づけるようになったし、より自分の頭で考えて判断できるようになったんだ。そして何より素晴らしかったのが、人間関係が楽になったと言うこと。以前は、良いものを見る度に否定していたから、一緒にいる友達は気分がよくなかったに違いない。けど、そこで一緒に素直に良いものは良いと言えたらどうだろう?その友達も、分かってくれるかー!やっぱ最高だよな!ってもっと楽しくなれるんだ。

結果としてボクの世界はよりいっそう気持ちのいいものになった。ボクは自分のプライドを守るために人を見下すという行為は、負の連鎖でしかないということに気づくことができた。小さなプライドを守るために、いろんなことを学べるチャンスを放棄し、人に不快な思いをさせて、どんどん自分の首を絞めていく。自分のクチから否定的な言葉を放つってことは、自分の世界を不自由にするようなものだ。たとえば、美味しいと噂されてるピザ屋があったとして、その行列を見て「ふん!あんなジャンクフードを食べるために1時間も待つなんてアホのすることだね!」なんて言ってしまえば、君はもうあの店でピザを食べることができなくなるんだ!実際、そのピザに興味がないのなら一時的快楽のためにそう吐き捨てるのもいいかもしれない。しかし、世界ってのは不思議なもので、まったく関係のないように思えることが意外にも自分と密接に関係していたりするんだ。たとえば、その時一緒に歩いていた気になるあの子が、そのピザが大好きで月に一度の楽しみで食べていた、とかね。

ギャアアア!それはまずい!どうすればそういうことを避けることができる?その方法はいたって簡単。否定しないこと!ただこれだけだ。たとえそう思ったとしてもクチにしなければそれでいい。そうすればもしかしたらあの子がピザ屋に誘ってくれることもあるかもしれないじゃないか!チャンスの入り口を自ら閉じることはないんだ!

さて、人は誰かを見下すことで自分を保つ生き物なのか?という問題だけれど、結果としてはYESともNOとも言えない(ええっー!)。けれどもボクは、人は誰かを見下しているようで自分の世界を見下し合いの世界に変えているんじゃないかって思っている。それは自分がそうだったから言えることだ。自分が他人にしていることは、そっくりそのまま自分に返ってくるんだ。だから良いことをすれば自分の世界は良い世界になるし、悪いことをすれば悪い世界になるっていうこと。こんなことは昔からずっと言われていることですな!いやぁ昔の人はなんてすごいんだろう。

悪魔が悪魔を刺し、天使が天使を愛するイラスト

ここでもう一つ注意してほしいのが、存在している世界は一つだけじゃないっていうことだ。ボクが「なんて世界は金と欲望でみちあふれているんだろう」って言ったとしたら、それはボクの世界が金と欲望でみちあふれているだけなんだ。隣に座ってる人の世界は「愛と平和でみちあふれた世界」かもしれない。世界っていうのは一つに見えるけど本当はそうじゃない。前の記事でも言ったけど、人は自分自身を超えることができないから、どんなに周りの世界を見つめて考えた所で、自分の世界しか見ることができないんだ。新世紀エヴァンゲリオンでも言ってたよね!

自分の世界を否定しないようにしよう。嫌いな物がなくなればなくなるほど、自分の世界はもっともっと気持ちがいいものになっていくんだ!お金やモノも必要だけれど、ボクが最も手に入れたいものは、自由とか、生きていてよかった!って思える本当の幸せなんだから。

ああ、宇宙は深すぎて言葉にならんどす。

2011-10-15 22:57

宇宙を背景にグロちゃんが心に手を当ててるイラスト

宇宙ってなんだろう?みんなも宇宙について考えたことがあると思う。宇宙には謎がいっぱいだ。とある宇宙論では、宇宙は光の速度よりも早く膨張し続けてるという。膨張?なんじゃそりゃ!きっと宇宙の果てに行くことができたなら、そこにはきっと大きなゴム風船の壁があるってことなんだな!そんなフザけたことも交えながら僕は宇宙について色々と考えたりします。

だけど最近はちょっと宇宙についての考え方が変わってきた。いや、変わったというべきか、そもそも宇宙っていう偉大なものを人間というちっぽけな存在が語ること自体たいへん失礼なことなんじゃないかと真面目に思い始めていたりする。だって、地球だけでもこんなに奥が深いのに、宇宙にはたくさん星があるわけでしょう?いやいや、たくさんの星なんてそんな甘いもんじゃない。数えたら数千億にもなる星のまとまりである銀河がこの宇宙にはいくつも存在してるわけだ!そんな偉大なものが、もしどこぞの人間様に語られて終わってしまったら、この宇宙に生まれた僕たちは、どれだけ可哀想な生命体なんだって話になってしまいますやん。

おいおい、何を言い出すんだグロ。偉大だから語るのも失礼って、お前それ宇宙のこと考えるの放棄してるだけじゃね?うーん、たしかにそうかもしれない。だけどちょっとまってくれ、ボクがそう思っちゃう理由がまだあるのだ。それは、僕たちはどうあがいても自分の枠を超えられないってこと。自分のことすら理解できないのに、宇宙を理解するなんて到底できるわけないって思うんだ!

自分の枠を超えられないっていったいどういうこと?それはつまり、人間はいろんなことを客観的に捉えたり考えたりするけれど、それが自分の考えである限り、みんな偏った意見しか言えないってことだ。どんなに正しく見えようが、どんなに説得力があろうが、客観的なんてものは究極的には存在しない。人間は自分の経験だとか知識だとか、そういったものをぐるぐる巡らせながら意見するけれど、そもそもその経験や知識自体が人それぞれ個性的なわけで、結局、どんなに考えても知らないことは知らないし、自分が自分である以上その枠を超えられないと。つまり、人間は一人一人がカプセルに閉じ込められたような存在で、カプセルの外の世界なんて、語れるわけないじゃんって思うんだ。

そして、そのカプセルを蜘蛛の巣のような細い糸でつなぐものがコミュニケーションだと思うんだけど、そのカプセルが宇宙を越えるならまだしも、カプセル以下である言葉の糸が宇宙を越えられるなんて到底思えないワケです。にもかかわらず、僕たち人間はまるで自分の言ってることが宇宙よりも大きく偉大なことであるかのような主張をするわけです。僕がどんなに人生やら物事を語ったところで、それが答えであるかどうかなんてのは誰もわからないし、そうやって主張しながら僕たちは人生を選択して生きている。

たとえば僕が幽霊は存在する!なんて言ってたとして、逆に僕の友達がそんなものは存在しない!なんて意見が分かれたとしたら、僕の世界とその友達の世界はまったく違う方向に走り出すわけでしょ?そんな風に人それぞれの世界はどんどん違ったものに分かれていくけれど、宇宙っていう偉大な存在は依然としてどちらも受け入れてそこに存在しているのではないですか!

つまり言葉と宇宙とでは次元が違うわけ!ああでもないこうでもない、あれがどうだ、これがどうだと人々は言うけれど、そんなカオス状態さえ、宇宙は流れるがままに成立させてくれるのです。

そんなことを考えていたら僕の頭は限界を越えて、この素晴らしき宇宙に永遠の深さを感じたわけです。ああ、なんて宇宙は偉大で美しく、言葉では到底語れないほど奥行きをもったものなのだろうか。

へ~。宇宙がすごいことはわかったよ。でもって僕達はちっぽけな存在ってことでしょ?ちょっと待った!そんなことはない!なぜって、僕たち人間は宇宙から創りだされた子供だからだよ!宇宙が作り出した生物が、進化を遂げて人間はここまできたんだ!つまり、僕たちはみんな、この大きな宇宙の一部じゃないか!僕たち人間はみんな宇宙の家族じゃないか!そして、一人ひとり心臓に手を当ててみれば、そこには宇宙があり、みんなそれぞれ心という名の小さな宇宙を持って生きているじゃない!これってすごくロマンちっくなことなんじゃないかな。

ま、何が言いたかったって、人類宇宙なめすぎってことwいろんなことが身の回りの世界で起こるけれど、あれこれクチにして悩まなくても、自然に身を任せていれば成るようになるのがこの宇宙です。みんなもっとシンプルに、もっと生き生きと後悔の無いように死ぬまで生きていけたらいいなって、そう思います。

mrgrotesque.com再び復活!そしてグロちゃんは今。

2011-10-13 12:37

グロちゃんが復活を喜ぶイラスト

えーっと、なんだ。たぶん1年くらいホームページをほったらかしにしてたわけだけども、いよいよ新しいページができたよ!前回のホームページは何かゴテゴテして、どこなにがあるのかよくわからないページになっちゃったから、そこがけっこうイヤになってて、実はそんな単純な理由でずっとホームページを閉鎖してました。(自分勝手なやつめ!)

イヤになってたとはいっても、旧ページはそれなりに気に入ってた。それでも、ホームページを見てくれる人からするとホントわけわからんページだなぁと。たとえば、みんな覚えてるかどうかわからんけども、「マジカルバナナ」だっけ?自分でも自分で作ったページのこと忘れてんだけども、あのページに辿り着く人がどれだけいるねんっていう話。実際、ボク自身あのページをまったく確認してないわけで、いったいミスターグロテスクはどれだけ放置プレイが好きなのかっていう状態になってたわけです。

今ボクはCLAYGというクリエイター集団の仲間入りをしてて、その仲間も「ウェブページは増やせば増やすほど見てもらえなくなる」みたいなことを言ってた。そうか!ボクのホームページは、ページが多すぎてごちゃごちゃしていたんだ!そのことに気づかぬまま、モヤモヤしているものをモヤモヤしたまま新しいものをどんどん作るもんだから、何度作りなおしても納得が行くものが出来なかったわけです。あたりまえですな。

それで今度は極端にページ無いわけです。メニューはあれども、クリックしても内部リンクさせてるだけ。そもそもHTMLって元々はドキュメントなわけで、本来こうするべきなのです。時代の変化でホームページがドキュメントの枠を超えてマルチメディア化してきてるから色々と矛盾は生まれてくるけれど…ってHTMLの話を始めてしまうと皆の中指(マウスホイール)が腱鞘炎になるほどページが永遠と続くため、止めときますw

そんなこんなで、ようやくボクのホームページはこの形に収まったかなっていう感じです。いやぁこれはめでたい!mrgrotesque.com復活です!!相変わらず、だれがこんなオナニーページ喜こぶねん!って話はあるけれど、ただ少なくともこの数年間なにも何もアクションをおこしていないボクにファンのみんなは、ちょいちょい声を掛けてくれて、このmrgrotesque.comはそんな数少ないファンのみなさんのおかげで成り立っていることは間違いは無いです。「君のために作った」とまでは言いません。なぜならこのホームページはいつもどおり「ボクのボクによるボクのためのページ」なのだからね!

王冠を冠り、ユーザに偉そうなグロ

えっと、ファンの皆ならCLAYGとして活動している僕のことを気になるんじゃないかな?ざっと今の状況を説明すると、え~っと、どこまで逆上って話をすればいいんだ。Multimedia Fusion 2の講座動画を作ってたときは、まだ旧ページは動いていたはずだから、そのあとくらいになるのかな。たしかそのときは、ニートで仕事してなくでだらだらワンダリングドリームってゲームを作っていたんだった。

ワンダは僕が企画者としてぐるぐると動かしていたんだけども、プロジェクトの結果はさんざんなものだった。結局僕はプログラマーなわけで企画するということの大切さを全く理解してなかったんだ。それまではずっと「企画なんて、やりたいやつがやればいいじゃん!」って思ってた。まぁ今でもその考えは変わらないんだけれど、ここで大事なのはやる気があるやつが全員企画者としての素質があるというわけじゃないってことだ。

僕なんかはこの典型的なパターンだった。自分がプログラムをするとき、ちゃんと企画して完成させたことなんて一度もなかった。一人でものづくりをするときは、正直このやり方が一番効率がいいとおもう。頭の中で考え、実際に行動してテストする。そうしてもう一度根本から見直す。こうやってどんどん企画も作業も分別しないで動いて、どんどん形にしていく。

しかし、複数の人達を巻き込んで何かを作るとなると、このやりかたはなかなか上手くいかない。全員が僕の事を尊敬してくれて、企画書なんかなくても、僕が言ったとおりに動いてくれて、行動しながら企画していけるのであればまた違ったかもしれないけれど、そういう状況にもなかった。だからこそみんなを振り回す前に頭の中で考え、結果を想像し、それを企画書という形でまとめて、皆に見せる必要があったんだ。僕はまったくそれができていなかった。

企画の大切さを知ることができことは、僕にとってものすごく価値があることなんだけど、ワンダに関わってくれた人たちは散々な目にあったことは間違いない!ゴメンね(はぁと)。

そうこうしているうちにお金がどんどんなくなっていって、どうにかやりくりしていくためにボクは職業訓練校に通うことになったんだ。職業訓練校?なにそれ??簡単にいってしまえば、すきな科目を選んで職業訓練を受ける資格が貰えると、勉強しながら毎月10万円くらいもらえるっていう夢のような制度だ。

以前治験とかもやってみたことがあったけど、あれはリスキーだから、貰える額は少ないけども今をしのぐには調度良かった。なにしろ、ずっと勉強したかったJavaを学ぶことができたしね。そしてそこで出会いがあった。

そう、今僕が活動しているCLAYGは、職業訓練校で出会った人たちで結成されたものなんだ。新しい仲間は、神様が与えてくれたんじゃないかって思ってしまうほど、みごとに僕がもっていない企画力と人を動かす力を持っていた。正直、職業訓練は今をしのぐため程度にしか思っていなかったから、こんなにいい出会いがあるなんて世の中なにがあるかわからないですなほんと。

そんでまぁ職業訓練は3ヶ月だったからあっという間に終わってしまって、今はギリギリの生活をしながら、なんとか一発当てる方法をメンバーの皆と考えながら生きてる感じですはい。

つまりこれからは、Mr.Grotesqueとしての僕とCLAYGとしての僕がいることになりますな。まぁ言葉では分けることができても、どっちも同じ人間なのです。CLAYGでは本名をつかって活動してMr.Grotesqueは前みたいにゲーム配信でバカ騒ぎしたりとかはなくなっちゃうかもしれないけど、これからはゲームの世界じゃなくて現実世界でバカ騒ぎができたらいいななんておもってまっす。

ずっと待ってくれてたファンのみんな!いつもありがとう!グロちゃんはいろんな人に支えられながら生きていますよ。そしてこれからもグロの虜になってください!ではでは。