露外相、シリア訪問へ 欧米との“仲介役”
インターファクス通信によると、ロシア・ラブロフ外相が7日から、反政府デモへの武力弾圧が続くシリアを訪問し、アサド大統領と会談することになった。
ロシアはシリアと良好な関係を保っていることから、これ以上状況が悪化しないよう働きかけるとともに、強硬姿勢を強める欧米とシリアの仲介役を務める姿勢を示す狙いがあるとみられる。(02/05 08:55)
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