4人のNEWSはじめまして。
これからどんな未来が待っているのでしょうか。できたらNEWSとファンが一歩一歩一緒に歩んでいける道が続いていることを願います。
以下、今回のことについて私の見解。2011.10.9付け。(見解の使い方あってるかなブルブル)
今回のことをなかったことにしたくないし、こんなにも更新してないけどブログを消さない意味も、
まあ色んな感情や考えがあって、ここに書き置くことにしました。
偏見も入っているので6人のNEWSが好きな方はUターンください。
畳んでおきます。
ついにきたか、という感じ。
2007年末からNEWSを見てきた私は、ついに。もっと前からのファンの人はどんな気持ちでこの報告を読んだんだろう。
亮ちゃんはどっちが好き?っていう質問にも答えないかどっちもって言ってくれたね。最近は見てないからどんな回答をしてたのか知らないけど、NEWSのこと気遣ってくれてた回答が結構好きでした。
心がこもってるかこもってないかなんて文面だけで判断できるものではないけど、4人のNEWSを応援して去っていくあなたにはNEWSの錦戸亮さんお疲れ様でしたという言葉しかでてきません。
今までありがとうございました。
山下さんへ。
2年前くらいから徐々にあなたの嫌いな部分しか見られなくなっていた私には驚いた話ではありませんでした。
報告を聞いた時は喜び、怒り、悔しさ、思っていた以上の感情が溢れだしました。体も震えが止まらなかったし、悲しみではない涙も流れた。
4人だってもっと山ぴーを支えることができたかもしれない、山ぴーだってもっとリーダーとしてしっかりすべきだったかもしれない。でもそれは推測の域を出ることはないし、もう変えることのできない過去の話。
話が脱線するかもしれないけど、私は努力や素質、運ってそれも含めて才能だと思ってるのね。だから手越くんがよくやれなかったらやるとかその分努力すればいいみたいな話をしている時、少し怖くなります。才能のない人の気持ちは才能のある人は理解しにくいし、その逆もそう。
2人と4人は大きな才能の溝があったのかもしれないと思っています。
ただ、山下さんだって大学も卒業して26歳の人間です。どんな立ち振る舞いがどんな反響を持つのか全く知らないわけでもないと思う。こんな脱退の仕方で他のメンバーのファンがどんな目で山ぴーを見るのか想像つくでしょ。
不器用なんだなって私は思いますよ。器用な人は不器用な人の気持ちを分かりにくい、のかもしれないけど。(いや、私だって相当不器用だよ!人のこと言ってられないくらいにね)
ありがとうとは一切思いません。きっとソロで新しいファンもできるだろうし、今までのファンもついていく人はついていくと思う。せめて、その自分のファンを今度こそ大切にしてやってください。
応援はしばらくできそうにありません。頑張ってください。
4人はどんな気持ちでこの結果を受け止めているんだろう。
2人とどんな話し合いを重ねてきたんだろう。
脱退したいって話が出て、話し合いを重ねて、脱退が決まって、一昨日まで6人のNEWSでいた時間のことを考えると辛いです。喜び、悲しみ、怒り、後悔、どんな感情を6人それぞれが抱いていても。
私はNEWSが好きでした。だからNEWSに執着しないメンバーが好きになれなくて。(この問題は深いから誤解を招くかもしれない)
受け入れられなかったメンバーが抜けて、4人のNEWSになって私はこれで全力で応援できるとか思っちゃいました。
でっかくならなくてもいい、4人が喰って稼いで生活できて、幸せで笑顔になれるNEWSになればいいなって思っています。
テゴマスだけが先に進んでいくか、NEWSでまとまっていくか、ここ2年くらいがファンと本人たちの勝負だと勝手に推測しています。
この2年間、ほぼNEWS6人での活動がない間に私はNEWSに執着することをやめ、まっすーを基準にしました。
まっすーのいるところを応援していきたい。綺麗事並べたけど、私も結局これです。
こうしなきゃ今回の騒動でもっともっと傷ついた。弱い人間なんです、弱い人間なりに自分の心を守りたかったんです。言い訳です。(私みたいなファンが全員NEWSを信じて待っていれば脱退はなかった?んなもの分かるわけない)
これからもまっすーの居場所を応援していくつもりです。
…読み返すと今回のことなかったことにしたくないとか言っておきながら、私が6人のNEWSをなかったことにしたがってる気がする。なかったことにというより、自分の選択、メンバーの選択の歴史を否定したくない。それぞれが選んできた道が今回こういう形に辿りついた。それだけなんです。
誰が悪いやああすればよかったこうしなければよかったの話じゃないと頭では思っています。
綺麗にまとめるつもりがまとまりませんね。まとまることのない感情かもしれないです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。