携帯用サイトのURLが変更になりました。ブックマーク等の変更をお願い致します。
http://k.news-postseven.com/archives/20120205_85770.html

注目のビジュアル

原幹恵

黒のボンデージ風衣装は圧巻

昔から早大生御用達の『三品食堂』

色紙にひと言「即身成仏」

現在103歳の舘岡寿美子さん

給食のおかずにウインナー1本だけ!?

小森純

『竹富島』の「竹富島定食」

もう、そんなに見ちゃダメ!

モバイル NEWSポストセブン

携帯電話でもNEWSポストセブンをお楽しみいただけます。
下記のQRコードを使ってアクセスしてください。

QRコード

08/26 携帯用サイトのURLが変更になりました。ブックマークの変更をお願い致します。
http://k.news-postseven.com/

スマホ NEWSポストセブン

スマートフォンブラウザでもNEWSポストセブンをご覧いただけます。

twitter 耳寄り情報お届け中

国際情報

櫻井よしこ 「北朝鮮と交渉するには内部の意見対立を誘え」

2012.02.05 16:00

『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子…、各界を代表する論客が毎号書き下ろしの時事批評を発信していく。

現在配信中の1号では、ジャーナリストの櫻井氏が北朝鮮問題について言及。約五年前、国家基本問題研究所(国基研)という小さなシンクタンクを作り、北朝鮮について数多くの提言を行ってきた櫻井氏は、北朝鮮との交渉術についてこう述べる。

* * *

金正日の死で誕生したのは二十代の経験不足の若者をトップにした集団指導体制である。だが、北朝鮮ではこれまでずっと金正日一人がすべてを決定してきた。誰も決定権など持ったことも行使したこともないのだ。おまけに正日は権力の二重構造を作り、それを利用して実権を握った。

国基研が開催したシンポジウム「どうすべきか 金正恩の北朝鮮」に出席した脱北者で元朝鮮労働党幹部の張哲賢氏はこのことを次のように説明した。

「金日成は国家主席、党の総書記という職位を持っていましたが、これは形式にすぎなかった。一九八五年以降、金正日は党の組織指導部を握って、組織指導担当書記を軸とした唯一指導体制を構築しました。そこがすべての権力を握り、総書記や国家主席は形だけになったのです。九四年に金日成が死んだとき、形だけの人間がいなくなっただけだから、混乱は起きなかったのです」

張氏はさらに踏み込んで説明した。

「北朝鮮の権力構造は、党総書記や国家主席を中心とする象徴的な権力しか持っていないグループと、組織指導部を中心とする実権グループに分かれます。金正日は個人独裁権力体制を作るために、権力の分散を行ったのです。

つまり、公的な職位や肩書きは与えるけれども実権は与えない。実権は与えるが、公的肩書きは与えない。従って金正日が死んだ後、葬儀委員会の名簿の序列を見て、北朝鮮の権力を占うのは大変な間違いです」

張氏の説明に基づいて考えれば、どのようにして北朝鮮の内部分裂を誘うことが出来るのか、金正恩体制を早く終わらせることが出来るのかも見えてくる。決定を下せる人物を欠いた集団指導体制自体が二重構造の弱みを内包しているのである。

であれば多人数からなるこの集団指導体制に多層的に働きかければ、内部の意見対立を誘い混乱を生じさせる余地が生まれるだろう。それはある意味、日本にとっての交渉の突っ込みどころになる。


人気ランキング

1.
清原和博氏の次男 長男に続いて超難関有名私立小学校に合格
2.
楽天選手と自主トレ有村智恵 ダルと一緒の古閑美保への思い
3.
紳助娘 弁護士目標長女、MBA取得次女、ロースク通う三女
4.
里田まい マー君“おバカ扱い”をやんわりとたしなめた賢妻
5.
菊池桃子離婚は子供守るため 夫借金で自宅差し押さえ危機に
6.
古閑美保・ダルビッシュ 2月は揃って沖縄で練習
7.
“美のカリスマ”武田久美子 美しすぎる43才の肢体を独占撮
8.
ホリエモン 塀の中での階級が上がり手紙や面会の回数も増加
9.
古閑美保 ダルビッシュとの交際「今は(喋るのは)ダメ!」
10.
韓国AV通 「無茶な筋立てだが質は高く映像も美しい」と評価

今日のオススメ

提供元一覧

3・11以前 美しい東北を、永遠に残そう

町工場から宇宙へ!第45回直木賞受賞作『下町ロケット』池井戸潤

グッチ裕三 めちゃうまごはん

お水漫画の金字塔、女帝シリーズファイナル「女帝 由奈」

小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ

© Shogakukan Inc. 2012 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。