佐野榮太郎
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1980年代から、DTMソフトウェアのプログラミング、ゲームミュージックコンポーザー、一部を一般にも開放された企業向けパソコン通信網ARF(企業向け通信網での表記、現在閉局)の設計者、システムオペレータとして活動。[1] 当時発行された著書に『アルファの厳しいパソコン入門』[2]、同人冊子として『αノート』[3]※後述 など。 後者は佐野榮太郎が高等学校在学中に著したプログラムソース集である。 1992年、インターメックス展示会の出典企業が主催したオフィスウェアコンテストのデータベース部門において、カード型データベースシステムを公開し、入賞。音声による自動応答に主眼をおいた人工無脳A.R.M.Sや、人間の体温に反応して警告を発する防犯管理システムASS01の考案者として知られる[4]。
佐野榮太郎本人はメディアへの露出を嫌っている。
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(2.人物)
(2.人物)
2.株式会社中尾印刷発行 絶版
3.愛知県立豊川工業高等学校 科学部長 佐野榮太郎(ペンネーム アルファ)名義で発行 絶版
4.“補助防犯システム ASS01
http://homepage3.nifty.com/ads/ass01.html”. ADS(ArionDigitalSupport).
出典:Wikipedia
最終更新:2012/01/27 01:30
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