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2012-01-31

[][][]今年の実践項目



遅ればせながら「復興元年」があけました。はや2月・・;

更新の少ない拙ブログなのに見てくれている方がいることに感謝。

いつもありがとうございます<(_ _)>


今年の実践目標


あくまでも私の地域限定。こんな所は少ないと信じたい。

と前置きしておく。


1.無駄を廃し、価値的に……

重点を置くのは座談会

2週間くらいの期間を取って小単位(2人〜5人)の座談会を取れる限り開催していく。

訪問座・ミニ座等工夫して、双方向対話可能な単位で。

理由は、一方通行の会合しかないので、幹部に対話力が無い><

私もえらそうなことの言えるレベルでは無いが「ごめんよ。次から気をつけます」と言えば済む話に延々と言い訳する(結論・幹部は忙しい中大変な打ち合わせをしていると言う)幹部多すぎ。

所詮、「この打ち出しを、だれがどう流そうか」という悲惨なレベル。


2.無駄な報告をなんとかしてもらう……

壮年部になって6年。報告が生かされた場面に遭遇したことが無い。

その上、なんでも報告を取るので協議会は報告会になってしまっている上に、内容が細かすぎる。

報告を取るだけで時間が終わってしまうのだ。

せめて新聞の読み合わせぐらいはできるようにしてほしいものだ。

だいたい幹部は「My聖教・My聖教は取らないかんよ」と言いながら切抜きを持っている幹部は少ない(婦人部は少しはいる・壮年は皆無)。

その上、地区で読みあわせる時間も無いのだ(せめてSGI提言くらい読み合いたい)。

「地域広布を進めるためにうちの地区はどうしていこうか?」と話しあうのが協議会だと思うのだが、打ち出し垂れ流し式が何十年も続いているので、地区部長はこんなことも考えない。

みんな受け身になってしまっているのが問題。

支部単位くらいで打ち合いができるような体制にしてほしいものだ。


ま、報告に関しては組織目標より報告数が少ないときには、婦人部幹部が数だけ突っ込んでくることはあるけどね(笑)

報告が、会合で「○○地区が達成しました」と幹部が発表するためだけのものに成り下がっている。

数だけを取るような無駄な報告はやめるべきだ!(全部やめてもいいくらいのレベル)

これは、方面くらいに食いついていかんと無理かもしれない。

ま、やってみよう。


3.担当幹部制の廃止。

たしか、もともと副役職者に使命感を待たせるとの意味合いで始まったと記憶しているが、あたりはずれが極端すぎる。

「役職があるから学会活動している(結構多い)」ような幹部が担当になると悲惨><

お守りが大変だ。

それに、正役職の支部長・本部長・Z長が担当地区にしか入らないという自体を招いている。

「地域広布のために地元でしっかり戦え!」という指導制にしたほうがいいと思う。


もっと書き込みたいことはあるのだが、これ以上はやめておこう。

ま、どれだけやれるかわからないが、せめてこの3点くらいは何とかしていきたい。

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