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【芸能・社会】市原悦子「S字結腸腫瘍」で降板2012年2月4日 紙面から 松竹は3日、東日本大震災の影響で製作延期になっていた山田洋次監督(80)の最新作「東京家族」が3月1日にクランクインすることを明らかにした。併せてキャストの変更を発表した。 主演は菅原文太(78)に代わり橋爪功(70)が務める。仙台市出身の菅原は、東北出身者として精神的なショックが癒えていないことなどから降板を申し入れたという。 妻役を予定していた市原悦子(76)は、1月下旬の健康診断で大腸に「S字結腸腫瘍」が見つかったため降板。良性の腫瘍だが、2月1日に入院しており、切除手術を受けることになった。代わって吉行和子(76)が出演する。 また、長女役はスケジュールの都合で室井滋(53)から中嶋朋子(40)に変更になった。 PR情報
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