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ホーム > 気象庁について > 報道発表資料・情報公開 > 平成24年 報道発表資料 > 平成23年12月後半から平成24年2月初めにかけての低温と大雪について

平成23年12月後半から平成24年2月初めにかけての低温と大雪について

報道発表日

平成24年2月3日

概要

 平成23年12月後半から平成24年2月初めにかけて、北日本から西日本にかけては低温となり、日本海側を中心に記録的な積雪となった所がありました。 この期間、シベリア高気圧の勢力が強く、冬型の気圧配置が強まりました。 また、上空の偏西風の蛇行に伴ってしばしば北極から強い寒気が流入し、1月下旬から2月初めにかけては、ブロッキング現象により強い寒気が断続的に流入しました。

本文

本文については、下記の「資料全文」をご参照ください。

問い合わせ先

気象庁地球環境・海洋部気候情報課
電話 03-3212-8341 (内線)3154、3158

資料全文


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