【オリンパス社内通報訴訟 】会社敗訴で暴かれる女弁護士が陥った暗黒面 [弁護士]
2011.8.31に以下のようなニュースがありました。
より引用します。
「大手精密機器メーカーのオリンパスの社員が、内部通報をしたことで不当に異動させられたとして、オリンパスなどを相手取り賠償などを求めた控訴審で、東京高裁は、オリンパスの社員の訴えを認め、逆転勝訴の判決を言い渡しました。
この裁判は、大手精密機器メーカー・オリンパスの社員・浜田正晴さんが、上司らが重要な取引先の社員を引き抜こうとしているとコンプライアンス室に通報したところ、不当に別の部署に異動させられたとして、オリンパス側に賠償などを求めていました。一審判決では異動は「通報への報復とは認められない」と指摘し、オリンパスの社員の訴えを退けていました。きょうの判決で東京高裁は、オリンパス側の命じた異動は「人事権の乱用」などとして、異動を無効と認めた上で、オリンパス側に対して220万円を支払うよう命じる逆転勝訴の判決を言い渡しました。」
当初、この裁判のニュースは「公益通報者保護法」に関する記事だと単純に思っていましたが、事態はそれにとどまらなくなってきています。
（浮島さとし）では、今回この裁判であきらかになったオリンパスと産業医、そして顧問弁護士の汚い手口を紹介しています。
「人事部の人間からしつこく『産業医に診てもらえ』と異常なまでに強要され、最後にはストーカーのように追いかけまわされたんです!」
精密機械大手のオリンパス（東京都新宿区）の社員浜田正晴さんが、上司の非合法行為を内部通報したために配置転換されたと訴えた裁判で8月31日、東京高裁がオリンパス社の配置転換を無効とし、同社の行為は違法として220万円の損害賠償を命じた事件。判決後の会見でHさんが発した冒頭のコメントに、会場にいた支援者のひとりがこう続けた。
「オリンパスは産業医を使って浜田さんを精神異常者に仕立て上げようとしたんですよ。手口がブラック過ぎます！」
意味深な発言にざわめく会見場。今回の判決で浮かび上がった大手法律事務所のブラック過ぎる手口とは何なのか。
すでに多くのメディアが報じている通り、今回のオリンパス敗訴の判決は多くの企業に導入されている「内部通報制度」のあり方に警鐘を鳴らした。と同時に、会社にとって都合の悪い社員が、会社側の顧問弁護士により社会的に抹殺されてしまう悪質な手口が明らかになりつつある。
今回、敗訴となったオリンパス社を弁護した「森・濱田松本法律事務所」（東京都丸の内）は、日本の「四大法律事務所」のひとつと称されるほどの大手である。特に、担当をしたT谷という50代のベテラン女性弁護士は、労働法のエキスパートとしてメディアにも登場した経歴を持つ。
ところが、このT谷弁護士がかねてから産業医とグルになり、陰湿な手口で社員を社会的に抹殺してきた疑いがあるという。今回の「オリンパス訴訟」を詳しく知るある人物がその手口を説明する。
「悪質な企業では、会社にとって都合のよくない社員に対して『精神的なケアをする』との名目で、会社お抱えの産業医に診断をさせるんです。この産業医が会社とグルで、その社員を『君は精神分裂症だ』『重度のウツなので治療が必要』などと診断し、精神病院へ措置入院させたり、合法的に解雇してしまい、事実が隠蔽されてしまう。過去にセクハラを訴えた多くのOLなどがこの手口で社会的に抹殺されていますし、今回のHさんもそのひとりの疑いがあります」
つまり、一部の大手企業では、「裏コンプライアンス・マニュアル」として産業医を活用したブラックな手口が常態化しており、オリンパス社もそのひとつである疑いが強いのだという。
実際、オリンパス社に勝訴したHさんは、自身のブログに次のように記している。
＜オリンパス人事部長・課長が、しつこく、ねちっと陰湿に、「オリンパス産業医診断」を強要したことと同じく、「あなたの健康のためだから」とか、「従業員の健康が会社の願いだから」、などと、巧みに、「オリンパス産業医の診断を受けてください」、「産業医の診断をうけて欲しいという会社の願いは組合としても同じだから」と、（中略）この、「組織ぐるみでの産業医診断強要作戦」は、「労働者に再起不能のレッテルを貼る（復職したくても、精神的なこを理由とされ、復職許可させないで休職期間満了退職を狙う）」ことを意図する、絶対にしてはならない「禁じ手」に他なりません＞（原文ママ）
また、今回の裁判で東京地裁に意見書を提出した関西大学教授の森岡孝二氏も、意見書の中で次のように述べている（カッコは筆者）。
＜原告（浜田正晴さん）が面談したF氏（オリンパス社人事部）は、原告の通報事実にはほとんど関心を示さず、健康問題が心配だから産業医の診断を受けるように勧めた。その場では原告もそれを了解し、F氏が産業医の予約をとった。しかし、原告はその直後に不審に思い、その日のうちに自ら予約をキャンセルした＞
オリンパス社と産業医のブラックな結託が徐々に浮かび上がってきたわけだが、ここで注目すべきは、本サイトで度々報じてきた「野村総合研究所強制わいせつ事件」（※記事参照）において、現在裁判中の野村総研側の弁護を担当しているのも、実はこのT谷という女性弁護士なのだ。
本事件は、野村総研の上海支社副総経理（副支社長に相当）であるY田氏が、取引先の女性営業担当者A子さんの家に上がり込み、抱きつき、押し倒すなどの強制わいせつを働いた事件。女性は事件後に退社しているが、Y田氏はいまだ何の処分も受けてない。このことを野村総研に抗議したことで「名誉毀損」と・逆ギレ訴訟・を起こされたA子さんの支援者のひとりであるBさんは、裁判所に提出した書面に、森・濱田松本法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している（以下、裁判所の公開文書より抜粋）。
＜T谷弁護士は（編注:原文は本名）都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し（略）、不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける＞
＜このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む＞
まさに、ブラックな企業とブラックな弁護士によるブラック過ぎる手口。大手企業のこうしたやり口は、過去に本サイトでも「＜緊急座談会＞問題なのは野村総研だけじゃない! 日本企業は海外でセクハラし放題! コンプライアンスはどうなってる !?」（※記事参照）で、専門家の意見を通して問題提起してきたところだが、あまりに常軌を逸した手口の陰湿さから、一部の読者からは「劇画的過ぎる。本当にそんな手口あるのか？」との質問が寄せられたほどだ。ところが、日本有数の大手法律事務所で常態化している疑いが、図らずも今回のオリンパス事件で改めて浮かび上がったようだ。
冒頭の裁判関係者が言う。
「問題の女弁護士については、以前から集団ストーカーや嫌がらせ電話などの怪しい手口のウワサが絶えなかった。今回もそのやり方をして敗訴ですからね。これからヤバいんじゃないかって、弁護士や裁判官たちはウワサしてますよ」
おりしも、オリンパスとＴ谷弁護士は期限（高裁判決から二週間）直前の９日に上告することを決定。さらに野村総研強制わいせつ事件も含めて「どんな悪あがきを続けるつもりなのか」（同）が注目される。なお、多くの産業医は社員の健康のために誠実に勤務しており、一部の悪質な専属産業医の実態を一般化するものではない。念のため付記しておきたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「権力は腐敗する。絶対権力は絶対に腐敗する」とは、確かマックスウェーバーの言葉だったと思います。
この事件を社会現象とみた場合、まさにこの法則の適例だったんだと思います。
たとえ会社や弁護士に大した権力はないとしたところで、「それがある」と勘違いすることで同じような「腐敗」現象は起り得ます。
そして、くりおねが時折指摘する「弁護士の根拠のない万能感」は絶好の溶媒となりえるんでしょうね。
映画スターウォーズでマスターヨーダはジェダイの騎士・アナキン・スカイウォーカーに「フォースの暗黒面」の恐ろしさについて説く。
T谷弁護士は自分の能力に酔い、まさにこの暗黒面に陥ったと言えるだろう。
しかし彼女の行為は「法を私物化」するものでしかないと考える。
「法を私するものは、やがて法に復讐される」とくりおねは信じたい。
より引用します。「大手精密機器メーカーのオリンパスの社員が、内部通報をしたことで不当に異動させられたとして、オリンパスなどを相手取り賠償などを求めた控訴審で、東京高裁は、オリンパスの社員の訴えを認め、逆転勝訴の判決を言い渡しました。
この裁判は、大手精密機器メーカー・オリンパスの社員・浜田正晴さんが、上司らが重要な取引先の社員を引き抜こうとしているとコンプライアンス室に通報したところ、不当に別の部署に異動させられたとして、オリンパス側に賠償などを求めていました。一審判決では異動は「通報への報復とは認められない」と指摘し、オリンパスの社員の訴えを退けていました。きょうの判決で東京高裁は、オリンパス側の命じた異動は「人事権の乱用」などとして、異動を無効と認めた上で、オリンパス側に対して220万円を支払うよう命じる逆転勝訴の判決を言い渡しました。」
当初、この裁判のニュースは「公益通報者保護法」に関する記事だと単純に思っていましたが、事態はそれにとどまらなくなってきています。
（浮島さとし）では、今回この裁判であきらかになったオリンパスと産業医、そして顧問弁護士の汚い手口を紹介しています。「人事部の人間からしつこく『産業医に診てもらえ』と異常なまでに強要され、最後にはストーカーのように追いかけまわされたんです!」
精密機械大手のオリンパス（東京都新宿区）の社員浜田正晴さんが、上司の非合法行為を内部通報したために配置転換されたと訴えた裁判で8月31日、東京高裁がオリンパス社の配置転換を無効とし、同社の行為は違法として220万円の損害賠償を命じた事件。判決後の会見でHさんが発した冒頭のコメントに、会場にいた支援者のひとりがこう続けた。
「オリンパスは産業医を使って浜田さんを精神異常者に仕立て上げようとしたんですよ。手口がブラック過ぎます！」
意味深な発言にざわめく会見場。今回の判決で浮かび上がった大手法律事務所のブラック過ぎる手口とは何なのか。
すでに多くのメディアが報じている通り、今回のオリンパス敗訴の判決は多くの企業に導入されている「内部通報制度」のあり方に警鐘を鳴らした。と同時に、会社にとって都合の悪い社員が、会社側の顧問弁護士により社会的に抹殺されてしまう悪質な手口が明らかになりつつある。
今回、敗訴となったオリンパス社を弁護した「森・濱田松本法律事務所」（東京都丸の内）は、日本の「四大法律事務所」のひとつと称されるほどの大手である。特に、担当をしたT谷という50代のベテラン女性弁護士は、労働法のエキスパートとしてメディアにも登場した経歴を持つ。
ところが、このT谷弁護士がかねてから産業医とグルになり、陰湿な手口で社員を社会的に抹殺してきた疑いがあるという。今回の「オリンパス訴訟」を詳しく知るある人物がその手口を説明する。
「悪質な企業では、会社にとって都合のよくない社員に対して『精神的なケアをする』との名目で、会社お抱えの産業医に診断をさせるんです。この産業医が会社とグルで、その社員を『君は精神分裂症だ』『重度のウツなので治療が必要』などと診断し、精神病院へ措置入院させたり、合法的に解雇してしまい、事実が隠蔽されてしまう。過去にセクハラを訴えた多くのOLなどがこの手口で社会的に抹殺されていますし、今回のHさんもそのひとりの疑いがあります」
つまり、一部の大手企業では、「裏コンプライアンス・マニュアル」として産業医を活用したブラックな手口が常態化しており、オリンパス社もそのひとつである疑いが強いのだという。
実際、オリンパス社に勝訴したHさんは、自身のブログに次のように記している。
＜オリンパス人事部長・課長が、しつこく、ねちっと陰湿に、「オリンパス産業医診断」を強要したことと同じく、「あなたの健康のためだから」とか、「従業員の健康が会社の願いだから」、などと、巧みに、「オリンパス産業医の診断を受けてください」、「産業医の診断をうけて欲しいという会社の願いは組合としても同じだから」と、（中略）この、「組織ぐるみでの産業医診断強要作戦」は、「労働者に再起不能のレッテルを貼る（復職したくても、精神的なこを理由とされ、復職許可させないで休職期間満了退職を狙う）」ことを意図する、絶対にしてはならない「禁じ手」に他なりません＞（原文ママ）
また、今回の裁判で東京地裁に意見書を提出した関西大学教授の森岡孝二氏も、意見書の中で次のように述べている（カッコは筆者）。
＜原告（浜田正晴さん）が面談したF氏（オリンパス社人事部）は、原告の通報事実にはほとんど関心を示さず、健康問題が心配だから産業医の診断を受けるように勧めた。その場では原告もそれを了解し、F氏が産業医の予約をとった。しかし、原告はその直後に不審に思い、その日のうちに自ら予約をキャンセルした＞
オリンパス社と産業医のブラックな結託が徐々に浮かび上がってきたわけだが、ここで注目すべきは、本サイトで度々報じてきた「野村総合研究所強制わいせつ事件」（※記事参照）において、現在裁判中の野村総研側の弁護を担当しているのも、実はこのT谷という女性弁護士なのだ。
本事件は、野村総研の上海支社副総経理（副支社長に相当）であるY田氏が、取引先の女性営業担当者A子さんの家に上がり込み、抱きつき、押し倒すなどの強制わいせつを働いた事件。女性は事件後に退社しているが、Y田氏はいまだ何の処分も受けてない。このことを野村総研に抗議したことで「名誉毀損」と・逆ギレ訴訟・を起こされたA子さんの支援者のひとりであるBさんは、裁判所に提出した書面に、森・濱田松本法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している（以下、裁判所の公開文書より抜粋）。
＜T谷弁護士は（編注:原文は本名）都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し（略）、不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける＞
＜このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む＞
まさに、ブラックな企業とブラックな弁護士によるブラック過ぎる手口。大手企業のこうしたやり口は、過去に本サイトでも「＜緊急座談会＞問題なのは野村総研だけじゃない! 日本企業は海外でセクハラし放題! コンプライアンスはどうなってる !?」（※記事参照）で、専門家の意見を通して問題提起してきたところだが、あまりに常軌を逸した手口の陰湿さから、一部の読者からは「劇画的過ぎる。本当にそんな手口あるのか？」との質問が寄せられたほどだ。ところが、日本有数の大手法律事務所で常態化している疑いが、図らずも今回のオリンパス事件で改めて浮かび上がったようだ。
冒頭の裁判関係者が言う。
「問題の女弁護士については、以前から集団ストーカーや嫌がらせ電話などの怪しい手口のウワサが絶えなかった。今回もそのやり方をして敗訴ですからね。これからヤバいんじゃないかって、弁護士や裁判官たちはウワサしてますよ」
おりしも、オリンパスとＴ谷弁護士は期限（高裁判決から二週間）直前の９日に上告することを決定。さらに野村総研強制わいせつ事件も含めて「どんな悪あがきを続けるつもりなのか」（同）が注目される。なお、多くの産業医は社員の健康のために誠実に勤務しており、一部の悪質な専属産業医の実態を一般化するものではない。念のため付記しておきたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「権力は腐敗する。絶対権力は絶対に腐敗する」とは、確かマックスウェーバーの言葉だったと思います。
この事件を社会現象とみた場合、まさにこの法則の適例だったんだと思います。
たとえ会社や弁護士に大した権力はないとしたところで、「それがある」と勘違いすることで同じような「腐敗」現象は起り得ます。
そして、くりおねが時折指摘する「弁護士の根拠のない万能感」は絶好の溶媒となりえるんでしょうね。
映画スターウォーズでマスターヨーダはジェダイの騎士・アナキン・スカイウォーカーに「フォースの暗黒面」の恐ろしさについて説く。
T谷弁護士は自分の能力に酔い、まさにこの暗黒面に陥ったと言えるだろう。
しかし彼女の行為は「法を私物化」するものでしかないと考える。
「法を私するものは、やがて法に復讐される」とくりおねは信じたい。
浜田正晴さんは社内で、仕事をするよりも秘書室に入り浸って女性と話す時間が多い、他にも良くない評判で有名な人だそうです。
様々な情報を得て、真実や事実を見極めたいと思います。
by NO NAME (2011-10-14 20:34)
現在、集団ストーカー行為、24時間監視行為、TV,ネット使ってほのめかし、全国での写真を公開されています。
今現在いる場所では広範囲にて(学校、警察、市役所の官公庁関連)全てにおいて写真含め私生活や、仕事含め嫌がらせ行為をされて5～7年以上の嫌がらせ行為をされて困っています。エロイ奴とかきもい、臭い、逮捕される、捕まる、くびになるとかです。
学校関連には写真配られて私の顔は知られています。
TV関連者は芸能人含み知られ、TVのほのめかしは2年以上前からされています。良く言われているのは観客が、トウガス、カンデンコウ、カールツアイス、HDVD、AV、ヤフーがわたしのアダナでこれを含めてエロイ、きもい、くびになるとか散々、本人か知っているものしか分からないようにほのめかします。
TVの番組をネットで動画録画を配信しているサイトがいくつもありますので動画で確認取れますし私も少しもっています。解析すれば1発でわかります。
24時間監視して私の生活から色んな行動、発言よりキーワードをとってTVネタにしています。
集団ストーカーから始まり(7年位)今では24時間監視行為、音声送信、盗聴などしています。そこら辺の小中高生、大学生捕まえて私のアダナと写真みせれば直ぐ分かりますよ。
東北震災来ているさなかのLIVE報道でも私のアダナが入っているTV放送が沢山ありました。
震災来ているのにそっちのけで私のほのめかしTV使ってやっているのです、信じられないですよ。
写真も全国の学校関連には恐らくですが見せて回っているかネットや携帯で配信されている可能性が大です。こんなの私くらいですよ。ネット動画ではアニメや、映画、ドラマの周りの人ごみが多いシーンなどには上記に記載したアダナを含めたほのめかしが多く存在してます。
わらっていいとも!含めるバラエティーでは2年以上も観客から聞こえる拍手や笑い声より上記のあだな含むほのめかしが多数存在しています。
私は芸能人でも、TV局関連者でも無いです。保護受ける状態にまでされています。5～7年ですよ保護受けていないときもやられていました。
全国に写真配って見せるなんて個人にとっては相当なストレスで犯罪行為ですよ。私の親兄弟が協力状態です。
親兄弟が協力状態です。(頭がおかしい、鬱とか親戚、親、兄が言って市役所、警察に報告しています。)
こそこそ話しているの聞いたのですが恐らくソウカと対する宗教(正宗)がらみです。ここは以前に同じことやって捕まっている人といます。
親が2人とも入院しているので今はどうしようもありません。毎年生活状況が酷くなる一方なのでそちらにも相談に行けずじまいです。
兄、妹とは宗教関連にて喧嘩別れ状態です。頼るところもほんの少しだけで1人です。(働いてはいましたが兄が保護申請して(20年2月ころから)お金が無くなる状態作られました。)
この宗教はみな信仰するときちがいじみたことばかりするので本当に嫌です。こんな行為、何年もするんですよ。ここは妙観講という戦闘部隊があり誹謗中傷するものには断固として闘っています。
右翼団体も属している模様です。(推測ですがネット見た感じと大石寺いったときに感じました右翼がいると)私はもう辞めましたが。
写真配られてどこ行っても恥ずかしい思いするか馬鹿にされています。こんなことされているのは全国でただ1人私だけです。
1人で生活したくて家飛び出てきましたが追いかけて来ています。周りの住人には知らされているようで顔知られています。学校、企業、官公庁関連すべてです。
何度も言いますが保護状態3年と10ヶ月くらいです。こんなことも許されるのでしょうか?働けば働けで私生活含み全部仕事関連者に報告され嫌がらせ受けます。
24時間監視、ストーカ行為もされています。関東圏のネットカフェでは皆知られています。
私が悪いのでしょうかね?やーさんなんかは悪いことしているのに顔を知られてはいませんよね。
TV局、芸能関連の会社だからでしょうか?埼玉県のT市では夜中24時間監視行為で聞いた名前にはカールツアイス(わたしのアダナかもしれないです。）、とデンツウに電話してよっていう若い男性の声を聞きました。
これでもこの人たちのやっている行為が正しいのでしょうか?
こんな状況が長年続いたので喧嘩を良くしていました。ですから家で怒鳴ったり、物壊したりもしました。今でははめられて親兄弟近隣住民に監視される体制作ってしまったと思っていますが。
18年にネットやマスコミに有る企業の内部状況を知らせたためと思われす。これの仕返しだと推測。このときは酷くて執行猶予中、迷惑防止条例で捕まるとほのめかしを受けていましたが、皆私に依頼主を特定されないようコソコソとやっていました。今もです。
今は全国どこ行っても顔知られて就職しずらいですし、以前アルバイトしているところではこんな情報流されていたのでお客さんがあんな人で大丈夫?みたいな事をもう1人の従業員に話していたことも有りました。
非常に働くことにおいてかなり迷惑ですし今では就職妨害になります。
江戸川区
マン〇〇ージャパン派遣会社のカミオカ氏 女性推定３０代が集団ストーカー加害者の１人と確認してます。それと３Fの小柄５０台の男性 高橋と聞きました。
318号室女性（向かいの部屋住人の上岡（女性）氏が友人のようでした。よく話していました。）また隣人の日系2世の白人 シオン〇〇氏とも友人関係です。318号室の女性は深夜の今10月22日1時３４分ころ部屋の片付けいて引越し準備して逃げるようです。
それと近日中に出て行った隣人３２２号室の片岡才氏も嫌がらせのスタッフでした。もう出て行き新しい人が入っています。ここの部屋全体が外人含め工作員です。
部屋中、オンラインで私の監視をしています。生保だからですかね？生活保護は２４時間監視受けた上に私生活上のこと全部近隣住民に流されています。もう３年位は２４時間監視（どこいってもわかります。）
カールツアイスはよく出てくる名前です。社員ではないですし鬱で休業もしてないです。
現在、集団ストーカー行為、24時間監視行為、TV,ネット使ってほのめかし、全国での写真を公開されています。
東北震災来ているさなかのLIVE報道でも私のアダナが入っているTV放送が沢山ありました。
震災来ているのにそっちのけで私のほのめかしTV使ってやっているのです、信じられないですよ。
わらっていいとも!含めるバラエティーでは2年以上も観客から聞こえる拍手や笑い声より上記のあだな含むほのめかしが多数存在しています。
犯親兄弟が協力状態です。(頭がおかしい、鬱とか親戚、親、兄が言って市役所、警察に報告しています。)
こんな状況が長年続いたので喧嘩を良くしていました。ですから家で怒鳴ったり、物壊したりもしました。今でははめられて親兄弟近隣住民に監視される体制作ってしまったと思っていますが。
by アキカワ (2011-10-22 15:58)
今現在、集団ストーカー行為、24時間監視行為、TV(全チャンネル）,ネット使ってのほのめかし、全国での写真を公開されています。
今現在いる場所では広範囲にて(学校、警察、市役所の官公庁関連)全てにおいて写真含め私生活の情報の暴露や、仕事場での私生活の情報を含め嫌がらせ行為をされて5～7年以上のいやがらせら行為をされて困っています。詳細はエロイ奴とかきもい、臭い、逮捕される、捕まる、くびになるとかです。
学校関連（小中学校、降雨高、大学）には写真配られて私の顔は知られています。
TV関連者は芸能人含みほとんど知られ、TVでのほのめかしは2年以上前からされています。良く言われているのは観客が、トウガス、カンデンコウ、カールツアイス、DVD、AV、ヤフーがわたしのアダナでこれを含めてエロイ、きもい、くびになるとか散々、本人若しくは私を知る近似者しか分からないようにほのめかします。
TVの番組をネットで動画録画を配信しているサイトがいくつもありますので動画で確認取れますし私も少しもっています。解析しないと分かりません。多少聞こえます。
24時間監視して私の生活から色んな行動、発言よりキーワードをとってTVネタにしています。私が外出するとメールやツイッターで連絡取り合っています。こうやって
どこ行くか大勢で監視して楽しんでいます。引越しすれば先回りして追いかけてきます。今も近隣に派遣スタッフおいて監視されています。
こんなことが集団ストーカーから始まり(七年位)今では24時間監視行為、音声送信、盗聴などしています。そこら辺の小中高生、大学生捕まえて私のアダナと写真みせれば直ぐ分かりますよ。
東北震災来ているさなかのＬＩＶＥ報道でも私のアダナが入っているＴＶ放送が沢山ありました。震災来ているのにそっちのけで私のほのめかしTV使ってやっているのですよ、信じられないですよ。
私の写真も全国の学校関連には恐らくですが見せて回っているかネットや携帯で配信されている可能性が大です。こんなの全国で私くらいですよ。ネット動画ではアニメや、映画、ドラマの人ごみが多いシーンなどには上記に記載したアダナを含めたほのめかしが多く存在してます。
特にわらっていいとも!含めるバラエティーでは２年以上も観客から聞こえる拍手や笑い声より上記のあだな含むほのめかしが多数存在しています。
私は芸能人でも、ＴＶ局関連者でも無いです。これで保護受ける状態にまでされています。5～7年ですよ保護受けていないときもやられていました。
全国に写真配って見せるなんて(ネット含め)個人にとっては相当なストレスでしかもこれは犯罪行為ですよ。私の親兄弟（日蓮正宗）が協力状態です。
所沢市在住のとき隣に住む人がこそこそ話しているの聞いたのですが恐らく創価と対する日蓮正宗がらみです。ここの宗教はともに以前に同じことやって捕まっている人といます。
親が2人とも入院しているので今はどうしようもありません。毎年生活状況が酷くなる一方なのでそちらにも相談に行けずじまいです。
兄、妹とは宗教関連にて喧嘩別れ状態です。頼るところもほんの少しだけで1人です。２４時間監視行為うけてほのめかしうけて保護状態です。(実家にいたときも働いてはいましたが兄が保護申請して(20年2月ころから)お金が無くなる状態にさせられました。
この宗教はみな信仰するときちがじみたことばかりするので本当に嫌です。こんな「行為、何年もするんですよ。ここの宗教には妙観講という戦闘部隊があり誹謗中傷するものには断固として闘っています。
右翼団体も属している模様です。(推測ですがネット動画で見た感じと大石寺行ったときに感じました右翼がいると）私はもう辞めましたが。
写真配られてどこ行っても恥ずかしい思いするか馬鹿にされています。こんなことされているのは全国でただ１人私だけです。
１人で生活したくて家飛び出てきましたが追いかけて来ています。周りの住人には知らされているようで顔知られています。学校、企業、官公庁関連ずべてです。
広められています。何度も言いますが保護状態3年と10ヶ月くらいです。こんなことも許されるのでしょうか?働けば働けで私生活の情報含み毎日、仕事関連者に報告され嫌がらせ受けます。
２４時間監視、ストーカ行為もされています。恐らく関東圏のネットカフェでは情報を公開され要注意人物になっています。
これでも私が悪いのでしょうかね?指定暴力団んなんかは悪いことしているのに顔や私生活含む情報を知られてはいませんよね。こんなこと一般の人がされているのに皆協力体制です。
ＴＶ局がやっているからでしょうか?芸能関連の会社だからでしょうか?市町村関連でもこんなこと良いのでしょうか？埼玉県の所沢市では夜中に24時間監視行為で被害に合っているとき聞いた名前にはカールツアイス、と電通に電話してよっていう若い男性の声を聞きました。(長年ストーカーやっている若者です。)
カールツアイス（四谷）は平成１９年に勤めていた派遣会社（日研創業㈱では改札基盤取替え作業）では派遣会社含む左記外資系企業に嫌がらせをされていました。私が良く一緒に付いて作業していた当時２６歳男性です。
平成２０年には不動産会社（池袋 パルハウジングにて勤務）で勤務していたときも近隣中に情報を広められて嫌がらせを受けていました。池袋西警察署には私が勤め２～３日後に以前勤めていたカールツアイスか日蓮正宗が相談に来ていた模様。
ここにもカールツアイスで見た正社員若しくは契約社員の女性が㈱賃貸という会社のひとと連れ立ってきていました。
こんな状況が長年続いたので家族と喧嘩を良くしていました。ですから家で怒鳴ったり、物壊したりもしました。今では新興宗教に入っている兄弟と親にはめられ、親兄弟近隣住民に監視される体制作ってしまったと思っていますが。
１８年にネットやマスコミに、有る企業数社の内部状況を知らせたためと思われます。これの仕返しだと推測。このときは酷くて執行猶予中、迷惑防止条例で捕まるとほのめかしを受けていましたが、皆私に依頼主を特定されないようコソコソとやっていました。今もです。
今は全国どこ行っても顔知られて就職しずらいですし、以前アルバイトしているところではこんな情報流されていたのでお客さんがあんな人で大丈夫?みたいな事をもう1人の従業員に話していたことも有りました。
非常に働くことにおいてかなり迷惑ですし今では就職妨害になります。働かない奴とか噂されていますが近年の勤務状況の証拠は沢山有ります。借金も有りません。（証拠有ります。）
私を監視する人が入れ替わりたち変りで法に触れないよう姑息な手ばかり使います。
法では一般人の顔写真含む情報を全国に流しても問題ないのでしょうか？TVでは一般人は写さないようになっていますが私は知られています。
プライバシーの侵害です。お金や権力もっている人であればこんなこと許すのでしょうか？
法務省も見て見ぬ不利なのでしょうか？それですとかなり疑問ですし、こんな部署いらないじゃないですか？警察に知らせるのもいいですがもうかなり知られています。
警察も情報がＴＶ局から回っているので知っています。私は芸能関連、TV局関連には勤めていません。
by りさりさ (2011-10-22 16:51)
今現在、集団ストーカー行為、24時間監視行為、TV(全チャンネル）,ネット使ってのほのめかし、全国での写真を公開されています。
今現在いる場所では広範囲にて(学校、警察、市役所の官公庁関連)全てにおいて写真含め私生活の情報の暴露や、仕事場での私生活の情報を含め嫌がらせ行為をされて5～7年以上のいやがらせら行為をされて困っています。詳細はエロイ奴とかきもい、臭い、逮捕される、捕まる、くびになるとかです。
学校関連（小中学校、降雨高、大学）には写真配られて私の顔は知られています。
TV関連者は芸能人含みほとんど知られ、TVでのほのめかしは2年以上前からされています。良く言われているのは観客が、トウガス、カンデンコウ、カールツアイス、DVD、AV、ヤフーがわたしのアダナでこれを含めてエロイ、きもい、くびになるとか散々、本人若しくは私を知る近似者しか分からないようにほのめかします。
TVの番組をネットで動画録画を配信しているサイトがいくつもありますので動画で確認取れますし私も少しもっています。解析しないと分かりません。多少聞こえます。
24時間監視して私の生活から色んな行動、発言よりキーワードをとってTVネタにしています。私が外出するとメールやツイッターで連絡取り合っています。こうやって
どこ行くか大勢で監視して楽しんでいます。引越しすれば先回りして追いかけてきます。今も近隣に派遣スタッフおいて監視されています。
こんなことが集団ストーカーから始まり(七年位)今では24時間監視行為、音声送信、盗聴などしています。そこら辺の小中高生、大学生捕まえて私のアダナと写真みせれば直ぐ分かりますよ。
東北震災来ているさなかのＬＩＶＥ報道でも私のアダナが入っているＴＶ放送が沢山ありました。震災来ているのにそっちのけで私のほのめかしTV使ってやっているのですよ、信じられないですよ。
私の写真も全国の学校関連には恐らくですが見せて回っているかネットや携帯で配信されている可能性が大です。こんなの全国で私くらいですよ。ネット動画ではアニメや、映画、ドラマの人ごみが多いシーンなどには上記に記載したアダナを含めたほのめかしが多く存在してます。
特にわらっていいとも!含めるバラエティーでは２年以上も観客から聞こえる拍手や笑い声より上記のあだな含むほのめかしが多数存在しています。
私は芸能人でも、ＴＶ局関連者でも無いです。これで保護受ける状態にまでされています。5～7年ですよ保護受けていないときもやられていました。
全国に写真配って見せるなんて(ネット含め)個人にとっては相当なストレスでしかもこれは犯罪行為ですよ。私の親兄弟（日蓮正宗）が協力状態です。
所沢市在住のとき隣に住む人がこそこそ話しているの聞いたのですが恐らく創価と対する日蓮正宗がらみです。ここの宗教はともに以前に同じことやって捕まっている人といます。
親が2人とも入院しているので今はどうしようもありません。毎年生活状況が酷くなる一方なのでそちらにも相談に行けずじまいです。
兄、妹とは宗教関連にて喧嘩別れ状態です。頼るところもほんの少しだけで1人です。２４時間監視行為うけてほのめかしうけて保護状態です。(実家にいたときも働いてはいましたが兄が保護申請して(20年2月ころから)お金が無くなる状態にさせられました。
この宗教はみな信仰するときちがじみたことばかりするので本当に嫌です。こんな「行為、何年もするんですよ。ここの宗教には妙観講という戦闘部隊があり誹謗中傷するものには断固として闘っています。
右翼団体も属している模様です。(推測ですがネット動画で見た感じと大石寺行ったときに感じました右翼がいると）私はもう辞めましたが。
写真配られてどこ行っても恥ずかしい思いするか馬鹿にされています。こんなことされているのは全国でただ１人私だけです。
１人で生活したくて家飛び出てきましたが追いかけて来ています。周りの住人には知らされているようで顔知られています。学校、企業、官公庁関連ずべてです。
広められています。何度も言いますが保護状態3年と10ヶ月くらいです。こんなことも許されるのでしょうか?働けば働けで私生活の情報含み毎日、仕事関連者に報告され嫌がらせ受けます。
２４時間監視、ストーカ行為もされています。恐らく関東圏のネットカフェでは情報を公開され要注意人物になっています。
これでも私が悪いのでしょうかね?指定暴力団んなんかは悪いことしているのに顔や私生活含む情報を知られてはいませんよね。こんなこと一般の人がされているのに皆協力体制です。
ＴＶ局がやっているからでしょうか?芸能関連の会社だからでしょうか?市町村関連でもこんなこと良いのでしょうか？埼玉県の所沢市では夜中に24時間監視行為で被害に合っているとき聞いた名前にはカールツアイス、
と電通に電話してよっていう若い男性の声を聞きました。(長年ストーカーやっている若者です。)
ていました。
こんな状況が長年続いたので家族と喧嘩を良くしていました。ですから家で怒鳴ったり、物壊したりもしました。今では新興宗教に入っている兄弟と親にはめられ、親兄弟近隣住民に監視される体制作ってしまったと思っていますが。
１８年にネットやマスコミに、有る企業数社の内部状況を知らせたためと思われます。これの仕返しだと推測。このときは酷くて執行猶予中、迷惑防止条例で捕まるとほのめかしを受けていましたが、皆私に依頼主を特定されないようコソコソとやっていました。今もです。
今は全国どこ行っても顔知られて就職しずらいですし、以前アルバイトしているところではこんな情報流されていたのでお客さんがあんな人で大丈夫?みたいな事をもう1人の従業員に話していたことも有りました。
非常に働くことにおいてかなり迷惑ですし今では就職妨害になります。働かない奴とか噂されていますが近年の勤務状況の証拠は沢山有ります。借金も有りません。（証拠有ります。）
私を監視する人が入れ替わりたち変りで法に触れないよう姑息な手ばかり使います。
法では一般人の顔写真含む情報を全国に流しても問題ないのでしょうか？TVでは一般人は写さないようになっていますが私は知られています。
プライバシーの侵害です。お金や権力もっている人であればこんなこと許すのでしょうか？
法務省も見て見ぬ不利なのでしょうか？それですとかなり疑問ですし、こんな部署いらないじゃないですか？警察に知らせるのもいいですがもうかなり知られています。
警察も情報がＴＶ局から回っているので知っています。私は芸能関連、TV局関連には勤めていません。メールで問い合わせてください。電話は公衆電話の呼び出しです。
by aa (2011-10-22 22:50)
リコーの子会社（リコープロダクションプリントソリューションズジャパン株式会社）もオリンパスと同様だ。
社員が、本社の通報窓口に通報した事で「異動させ、給与を下げ、仕事を与えず（与えた後は絶対に出来ない目標を設定）、辞めさせるために会議室に監禁させる…他。」と言う人権侵害を行った。
2011年に提訴し、高裁判決が2012年2月16日にでる予定だ。
一審の裁判官が、原告を密室に呼び出し、「女なんだから、将来に傷がつかないように裁判を取り下げろ」と言った不当な訴訟指揮を高裁の裁判官が容認するのかも注目すべき点だ。
尚、一審の裁判官の訴訟指揮については、国連にレポートされ審議される事になったそうだ。
オリンパスの逆転判決を出した裁判官のような、「真の正義と公正」を貫いてくれる裁判官が他にも存在する事を祈るばかりだ。
by マイケル・サンデル (2012-01-30 12:04)