フィギュアや、ミニチュア玩具、カード・シール類など、お菓子や飲料には、魅力的なオマケのついている商品が多く見られ、ファ
ンやコレクターの人気を集めています。昔も今も、よく知られている存在として、「おまけ付きグリコ」があげられますね。こういった、
オマケ付き商品は、玩菓(がんか=玩具菓子)とか、食玩(しょくがん=玩具付き菓子)と呼ばれ、商品を購入して開けるまで中の
玩具類が分からないのが特徴。希少性の高いオマケが手に入るか、「開けてからのお楽しみ!」というわけ。したがって、子供向け
商品なのに大人が一括まとめ買いしてしまう、いわゆる「大人買い」も盛んに行われ、ブームに拍車をかけるキッカケになっている
ようです。ところで、AKB48とコラボした、味覚糖のグミ入りソフトキャンディー「ぷっちょ」。AKB48をキャラクターにした、テレビ
CMのONAIRに加え、「AKB48」×「ぷっちょ」コラボキャラクターのストラップのオマケ付き商品が、「ぷっちょワールド 第5弾」
として新登場。11月上旬の発売日はいつか? それがネットで話題になったほどで、ヒートアップした人も少なくないようです。コン
ビニPOSデータを集計、いち早く売れ筋とトレンドを捉えられるPOSBANKの売れ筋ランキングには、その動向がクッキリ!
グラフ1.は、ミント・キャンデイカテゴリー、日別販売数量推移です(第42週〜第46週)。このカテゴリーとしては、グミ入りソフト
キャンディー「ぷっちょ」の直接的競合商品は余り見られませんが、第46週の売れ筋上位5商品の推移を見たものです。「ミンティ
ア」、「フリスク」、そして秋から冬にかけて各社の「のど飴」がランキング上位に顔をそろえるのが特徴の定番安定型カテゴリーで
す。グラフの全体を通して分かるのですが、アサヒF&Hの「ミンティア」も、「龍角散ののど飴」も、月〜金の平日の購入の「山」を
構成、毎週安定して推移しています(土日は、大きく減少する傾向も共通)。オンビジネスの必需品の色彩が強いですよね。この4
商品に比べ、1週間だけですが、味覚糖の10周年記念商品「ぷっちょワールド 第5弾」の動きは象徴的です。新発売直後と、週末
の金曜日から土曜日にかけて販売数量のピークを記録。その数量は、定番の他商品の2.5倍から、3倍近い販売数量と推測され
ます。やはり、発売を待ってた人が多かった? それは、「ぷっちょ」のファン? あるいは、「AKB48」メンバーの誰かのファン?
それとも、オマケ付き商品のコレクター? POSBANKミント・キャンデイカテゴリーの売れ筋ランキングに、答えが見えます。
表1.は、ミント・キャンデイカテゴリー、売れ筋ランキングです(第46週)。コラボキャラクターのストラップ付き、味覚糖のグミ入
りソフトキャンディー「ぷっちょワールド 第5弾」が1位にランキングされています(太字)。若者男性と、若者女性、年令でいいます
と、POSBANKの区分では16才〜29才にあたりますが、この層の比率が圧倒的に高いのが分かります。また若者男性と、若者
女性それぞれの売れ筋ランキングをみると、販売数量構成比はさらに20%ほど高くなっています。ランキングが下位ですが、他社
のグミ商品の構成比に比べても、その比率の差は大きいものがありますね。「AKB48」×「ぷっちょ」、コラボキャラクターのストラ
ップの魅力に、若い男性が惹かれたのでしょうか。「ぷっちょ」のホームページを開いてみると「AKB48」のうちで、先の総選挙上
位21名が、おいしそうに「ぷっちょ」している映像がバッチリ! ここにも、味覚糖「ぷっちょワールド 第5弾」コラボの魅力。これも、
コンビニPOSデータを集計した販売データとして、POSBANKに集約されているわけです。
売れ筋・トレンド、POSに出る
POSBANK
83カテゴリーの単品ランキング有料情報はこちら FK・Mards 又は Mpac
グラフ1.ミント・キャンデイカテゴリー、日別販売数量推移(第42週〜第46週)
表1.ミント・キャンデイカテゴリー、売れ筋ランキング(販売数量構成比・時間帯構成比・客層構成比、第46週)
※ 客層の年齢目安。子供:〜15才。若者:16〜29才。成年:30〜49才。熟年:50才〜
(POSBANK:首都圏コンビニエンスストア250店以上、調査)
ンやコレクターの人気を集めています。昔も今も、よく知られている存在として、「おまけ付きグリコ」があげられますね。こういった、
オマケ付き商品は、玩菓(がんか=玩具菓子)とか、食玩(しょくがん=玩具付き菓子)と呼ばれ、商品を購入して開けるまで中の
玩具類が分からないのが特徴。希少性の高いオマケが手に入るか、「開けてからのお楽しみ!」というわけ。したがって、子供向け
商品なのに大人が一括まとめ買いしてしまう、いわゆる「大人買い」も盛んに行われ、ブームに拍車をかけるキッカケになっている
ようです。ところで、AKB48とコラボした、味覚糖のグミ入りソフトキャンディー「ぷっちょ」。AKB48をキャラクターにした、テレビ
CMのONAIRに加え、「AKB48」×「ぷっちょ」コラボキャラクターのストラップのオマケ付き商品が、「ぷっちょワールド 第5弾」
として新登場。11月上旬の発売日はいつか? それがネットで話題になったほどで、ヒートアップした人も少なくないようです。コン
ビニPOSデータを集計、いち早く売れ筋とトレンドを捉えられるPOSBANKの売れ筋ランキングには、その動向がクッキリ!
グラフ1.は、ミント・キャンデイカテゴリー、日別販売数量推移です(第42週〜第46週)。このカテゴリーとしては、グミ入りソフト
キャンディー「ぷっちょ」の直接的競合商品は余り見られませんが、第46週の売れ筋上位5商品の推移を見たものです。「ミンティ
ア」、「フリスク」、そして秋から冬にかけて各社の「のど飴」がランキング上位に顔をそろえるのが特徴の定番安定型カテゴリーで
す。グラフの全体を通して分かるのですが、アサヒF&Hの「ミンティア」も、「龍角散ののど飴」も、月〜金の平日の購入の「山」を
構成、毎週安定して推移しています(土日は、大きく減少する傾向も共通)。オンビジネスの必需品の色彩が強いですよね。この4
商品に比べ、1週間だけですが、味覚糖の10周年記念商品「ぷっちょワールド 第5弾」の動きは象徴的です。新発売直後と、週末
の金曜日から土曜日にかけて販売数量のピークを記録。その数量は、定番の他商品の2.5倍から、3倍近い販売数量と推測され
ます。やはり、発売を待ってた人が多かった? それは、「ぷっちょ」のファン? あるいは、「AKB48」メンバーの誰かのファン?
それとも、オマケ付き商品のコレクター? POSBANKミント・キャンデイカテゴリーの売れ筋ランキングに、答えが見えます。
表1.は、ミント・キャンデイカテゴリー、売れ筋ランキングです(第46週)。コラボキャラクターのストラップ付き、味覚糖のグミ入
りソフトキャンディー「ぷっちょワールド 第5弾」が1位にランキングされています(太字)。若者男性と、若者女性、年令でいいます
と、POSBANKの区分では16才〜29才にあたりますが、この層の比率が圧倒的に高いのが分かります。また若者男性と、若者
女性それぞれの売れ筋ランキングをみると、販売数量構成比はさらに20%ほど高くなっています。ランキングが下位ですが、他社
のグミ商品の構成比に比べても、その比率の差は大きいものがありますね。「AKB48」×「ぷっちょ」、コラボキャラクターのストラ
ップの魅力に、若い男性が惹かれたのでしょうか。「ぷっちょ」のホームページを開いてみると「AKB48」のうちで、先の総選挙上
位21名が、おいしそうに「ぷっちょ」している映像がバッチリ! ここにも、味覚糖「ぷっちょワールド 第5弾」コラボの魅力。これも、
コンビニPOSデータを集計した販売データとして、POSBANKに集約されているわけです。
売れ筋・トレンド、POSに出る
POSBANK
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グラフ1.ミント・キャンデイカテゴリー、日別販売数量推移(第42週〜第46週)
表1.ミント・キャンデイカテゴリー、売れ筋ランキング(販売数量構成比・時間帯構成比・客層構成比、第46週)
※ 客層の年齢目安。子供:〜15才。若者:16〜29才。成年:30〜49才。熟年:50才〜
(POSBANK:首都圏コンビニエンスストア250店以上、調査)