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(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 2月 3日(金)12時27分50秒
返信・引用
おはようございます。
このところ諸手続きに忙殺されていて、頭が休まらず、一時期は辞めていた昼酒を軽く飲まないと食事が取れない状態。少し足が丈夫になり時々そとに出ますが、異常な寒さですね。
微笑禅の会一月号を書いていません。ご迷惑をかけています。
チャットで巡回していると、子供の頃親に虐待を受けた子供がどれほど心に傷を残すのかがよく分かります。情緒が不安定になり、このままだと危険だな、と感じた子供に質問していくと大抵子供の頃のトラウマが原因ですね。しかも、最近の傾向でしょうか、母親が悪いケースが目立ちます。グレートマザーという元型は、愛情で包み込む面と子供を飲み込み、むさぼりそそのかす両面を持っています。諸刃の剣ですね。
政局はまだ混沌としていますが、3月の消費税増税問題で解散するのでは、という気がします。書き物があるので、ではまた。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 2月 1日(水)13時07分40秒
返信・引用
編集済
この問題の核心は歴史の捏造と賠償問題だけではありません。この時に取り上げたのが自社さきがけ亡国村山政権時代に設立された『財団法人・女性のためのアジア平和国民基金』なるものでした。
女性のためのアジア平和国民基金とは、旧日本軍による慰安婦強制連行を日本政府として認めた「河野談話」、そして第二次世界大戦において日本がアジアの国々を侵略したことを日本政府として謝罪した「村山談話」を根拠として設立され、元慰安婦と称する各国の女性らに国費を使った多額の保証金を拠出したものでした。
日本人元慰安婦以外の外国の慰安婦と称する人たち285人に対して、何の裏付けも取らず、何の検証もせずに、その時々のわが国首相のお詫びの手紙まで添えて、約5億6,500万円を支払ったのみならず、何と、それらのお金を支払う為の組織として村山富市が代表となってつくった本裁判の被控訴人たる所謂「アジア女性基金」を維持・運営する為に、約50億円もの国費(国民の血税)を濫用した。
この50億円からの国民の血税が、この慰安婦問題を取り上げてきた反日左翼団体に流れ費消されたのです。つまりは反日左翼の資金に使われたというわけです。
_____________________________________________________________________
これは瀬戸弘幸さんのブログの一説です。もう大分まえにenjoykoeaという相互翻訳サイトで日本人と韓国人が討論しあったものですが、その頃からとっくに結論は出ていました。まず当時は売春は合法だった。非常に高給だったので自ら進んで売春を行う朝鮮人女性は多かった。強制的に売春婦にされたという女性の証言を追及すると、実は家出してブローカーに身を売っていたなどなど、全て嘘と分かっています。
何の調査もせずに、言われるままに血税50億を使うなどもってのほかです。日韓併合にしても向こうのほうが積極的に擦り寄ってきたわけですし、朝鮮が中国の属国から独立したのは日清戦争後の下関条約によるものです。
本当に日本の政治家は外交が下手ですね。「土下座外交」「被虐史観」・・・今はアメリカのいいなりです。北方領土問題にしても、本来は千島諸島も南樺太も日本の領土のはずです。以下、ウィキペディアのヤルタ協定より。
______________________________________
また、ヤルタ協定は当事国が関与しない領土の移転は無効という国際法に違反しているため[要出典]、ソ連・ロシアによる南樺太及び千島列島の侵略・占領は法的根拠が無いとする多くの主張が日本以外にも強い[要出典]。更に、連合国自らが領土拡張の意図を否定したカイロ宣言と矛盾することも批判を招いている。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 1月31日(火)13時33分32秒
返信・引用
匿名さま
高い見識かどうかわかりませんが、私は、宇宙年齢から見れば地球の寿命は一瞬、まして人生は超一瞬と考えています。これは色即是空の考え方で、悪くするとニヒリズムになります。同時に空即是色なのですから、一瞬の人生を大切に、有意義に生きるべきと思います。
文化といえば、欧米ではタバコ禁止で大麻OKのところがあるそうですね。吸ったことはありませんが、大麻は習慣性も無く体への害もないとのこと。日本ではタバコはOKで、しかもドンドン値上げして路上で吸ったら罰金、という矛盾した政策を選んでいます。もっとも歌舞伎町に行くと、みんな無視して吸っているので取り締まりを諦めたのでしょうか、無法地帯になっていて面白いですよ。
「映画の中の天皇」に書いた文章は、研究的な本では初めてバカ映画を取り上げたものの筈です。光が明滅する実験映画は櫻井氏の「シグナル」(多分、現題は英語)だったと記憶しています。映画関係の資料は別の階にあるので最近はほとんど読んでいませんからうろ覚えです。このところずっと書類作成や交渉ごとに追われているので映画を見る時間も無く、テレビも電源を抜いています。何も困りません。
仰るとおり、URLは100%、ある種の英語もこの掲示板ではエラーになります。引用されるときは、URLを使わずに日本語で表記してください。ではまた。
(無題)
投稿者:
匿名
投稿日:2012年 1月30日(月)23時10分27秒
返信・引用
那田先生へ
ご返答いただき、ありがとうございます。
>結婚も、ある時代、ある地域、ある階層だけが守ってきた文化という掟=牢獄と思います。
システムが人間を縛る状態はよくないですね。
システムの必要性を考え、制御していくようにしなければならないでしょう。
そのためにはもっと高い階層から物事を考えなければいけません。
少子化に際してニーチェの弟子(名前は失念しましたが)は、
「少子化で人類が滅んで何が悪い」という旨の言葉を残したそうです。
極端な例ですし、さすがに人類には生存してほしいですが、高い階層で考えるとはこういうことだと思います。
>確かハリウッド映画の96%ぐらいが何らかの形で恋愛物語を入れています。
私も映画には多少の関心がありますので、興味深いお話です。
恋愛映画というのは基本的に退屈なものに感じます。
世の人々はそこまで色恋沙汰に興味があるのかと、一抹の不安を覚える時もあります。
先生が一章を著された『映画のなかの天皇』を拝読し、優れた文章だと素直に感じました。
タイトルは忘れてしまいましたが、モールス信号を用いた実験映像作品の批評には特に光るものがあったように思います。
それとYouTubeに『明治天皇宇宙の旅』がありましたので視聴しました。
カウンターカルチャー時代の、ある種の「重い」天皇像との違いが明確な佳作ですね。
これから先、映画に関するお話もお聞かせいただければ幸いです。
ちなみにこの掲示板は特定のURLが本文中に含まれていると、投稿を拒否するようです。
はっきりとした基準は分かりませんが前回の投稿も一度拒否されました。
匿名様へ
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 1月30日(月)18時25分1秒
返信・引用
投稿ありがとうございます。大変冷静な分析と思います。
文化という言葉の反対語は「自然」ですね。動植物のなかには結婚という文化は無いのですから、結婚も、ある時代、ある地域、ある階層だけが守ってきた文化という掟=牢獄と思います。
非常に新鮮だったのは、私の若い友人やチャット巡りなどをしていると、恋愛の話ばかりで、いい加減にせえよ、と言いたくなる実情を見てきましたので、そうでもないとすれば少し安心しました。
確かハリウッド映画の96%ぐらいが何らかの形で恋愛物語を入れています。「真珠湾」ですら恋愛映画にしているぐらいですからね。現在の日本の歌謡曲のほぼ全てが恋の歌ばかりでしょう。故尾崎豊ぐらいになると別格ですが。
GHQが日本人を愚民化するために 3S政策を採用しました。スポーツ、セックス、スクリーンですね。日本人をアメリカ並みにしようとしたのでしょう。
最近非常に強く思うのは、ゲイが増えてきていることですね。何年か前にネット上でアンケートに答えたとき、性別の欄に、男、女、その他、とあったので、最近の企業はここまで繊細になったのか、と感動しました。
匿名様、投稿してもなぜかエラーになり、投稿文全体が消えることがありますので、確認や投稿の前には必ず文章を一度コピーしてください。
おかげでこの掲示板も活気付きました。今後もよろしくお願いします。
(無題)
投稿者:
匿名
投稿日:2012年 1月30日(月)14時02分52秒
返信・引用
那田先生へ
>恋愛というのも文化という名前の牢獄で、恋愛という文化のない地域もあるということです。
私は現在23歳独身の男性ですが、この指摘には共感するところがあります。
そもそも恋愛や結婚をする必要はないと思うのです。
そもそも恋する者同士の関係を「恋愛」と呼ぶべきなのであって、
「恋愛」という分類を先行させて関係を作ることを健全とは言えません。
結婚もかつては人口(生産力)を増やすため、家柄(もしくは宗教)を存続させるために行われていた制度の名残に過ぎないのではないかと思います。
そしてこれは人々の生活をコントロールすることによって、上流階級が支配を強化するための制度だったのではないかとさえ勘ぐっています。
なんにせよ結婚は政治システムなのです。
親の言いつけや見合いによる、強制的で直接的な結婚は減少しています。
しかし、現在出回っている「恋愛はいいもの」という空気感がそれらの代替品なのではないでしょうか。
ただ、実際に先生が言われるような「恋こそ全て」の考え方が蔓延しているかと言われれば、それは少し違うと思います。
私が接してきた同年齢の若者にも「恋こそ全て」な人はあまりいなかったように思われます。
実際は空気感に流されていない若者の数も多いと推測しています。
少子化だ晩婚化だ婚活だと騒ぐ風潮がありますが、恋愛や結婚が必要でないことは冷静に考えれば分かる話です。
ただしこれは好きな人と一緒にいたいという感情を否定しているものではありません。
分類や制度ありきで考えない方がいいというだけの話なのです。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 1月29日(日)16時02分2秒
返信・引用
「坂の上の雲」で知られる秋山実之が、正夢で見たとおりに日本海海戦が展開し、神秘主義者になって、宗教に走り若死にしたことは知られています。
超常現象とか奇跡とか、私はあまり言いたくありませんし、思考盗聴も判断保留にしていますが、時間の流れが矢印のように単純なものではないということは、体験的にも分かるし、相対性理論からも導き出せるそうです。学生時代に、そういう論文を書いて、ヒトコマ私がスピーチを任され、所詮宗教は死の恐怖から逃れる技術だ、と結論付けたら、人気教授から(クリスチャン)、君の言っていることは決定論だね、とヤンワリ批判されたことがあります。
千里眼の話にしても、そういう異能を持っていた人たちはほとんど不幸な死に方をしました。
全く話が飛びますが、いろんなチャットを覗いてみると、若い人たちは「恋こそ全て」といいたくなるような会話をしていますね。私は恋愛よりも男同士で飲んだり喧嘩しているほうが好きだったので、その心境は余り分かりません。ただ言えることは、恋愛というのも文化という名前の牢獄で、恋愛という文化のない地域もあるということです。日本も一時代は親同士で決めた相手と文句も言わずに結婚していましたね。
これから話を広げたいのにそろそろ来客。ではまた。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 1月28日(土)18時19分12秒
返信・引用
あら、気づけば昨日の投稿がありませんね。
私のほうとしては日々多忙、体調は一進一退以外は変化ありません。
面白い話題としては、地位も学歴も人格も確かなある知り合いが、机の上でビー玉を転がし、100%の確率で方向を変えることが出来る、とのこと。そして、かつて福来博士が発表した「千里眼の女」を認めています。私が学生時代、大学図書館の倉庫みたいなところに入り、井上日召の「一人一殺」とともに、千里眼の実験記録も読んだことがあります。普段、超常現象を認めない知り合いがいうには、千里眼の女のような現象は、その場のいわば「気」に左右されるので、成功と失敗がランダムに出るとのことでした。
私は正夢を何度も見てきたので、この余は単純な因果律で収まるものではないことは、体験的に知っていました。ま、続きは後で。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 1月26日(木)18時38分23秒
返信・引用
結構長い投稿というのは、瀬戸弘幸さんがブログで、香山リカを批判しているので、私も昔同じ意見を書いたことがあるため、触発されて長々と書いたのでした。
匿名さんだけでなく、私が投稿者のリモートホストなどを見るのは荒らしの場合だけですので気軽に投稿、雑談、疑問、質問してみてください。何かあった場合は、電話番号を控えておいて、直に電話ください。もうすぐ春です。頑張りましょう(鬱の人は頑張らないで下さいね)
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2012年 1月26日(木)16時34分12秒
返信・引用
結構長い投稿をしたのですが、またエラーで消えてしまいました。可能ならまた試みて見ます。
以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。
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