「ばか、そんな計算もできないのか」教授を懲戒
山梨大は21日、学生に対するアカデミック・ハラスメント(嫌がらせ)行為があったとして、医学部の50歳代の男性教授を懲戒処分(減給)にしたと発表した。
大学によると、教授は2007年4月頃から09年3月頃にかけて、指導を担当する修士課程の女子大学院生に対し日常的に「ばか、そんな計算もできないのか」「おはらいを受けたら」などと言い、精神的苦痛を与えたという。
大学院生は、精神科の治療を受け、自宅療養を余儀なくされたとしている。大学側の調査に、教授は「大学に迷惑をかけた」などと話しているという。
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最近時々見かける医学部のパワハラ、アカハラですね
修士課程の女子大学院生と有りますね・・・
ということは医者ではないということですね
修士課程ならNsでしょうか・・・
50代の教授と言いますから大学の看護部とも当然
関係はそれ程悪いとは思えないですね・・・
言葉の暴力と言いますが、そりゃ相手見て言えよ
ってものでしょ・・・
医者ならある程度の縦割り社会ですから少々の言葉でも
相手は平気ってものですが・・・
看護学生は特に圧倒的な女性社会で育ってきて
その後修士に行ったのでしょうからね・・・
次はアカハラ・・・
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「それはコスプレか」大分大医学部准教授アカハラで戒告
大分大学(北野正剛学長)は17日、医学部の40代の男性准教授が講義中、学生をばかにするような発言を繰り返すなどのアカデミックハラスメントをしたとして戒告の懲戒処分にしたと発表した。
発表や関係者によると、この講義は看護学科3年の必須科目の臨床心理学。准教授は昨年度前期(4〜9月)、「試験で落ちたら終わりと思って下さい」と言ったり、実習着姿の 学生に「うろうろされると不快だ。汚い」「それはコスプレか」などと看護学科を蔑視するような発言を繰り返したという。また、中傷するコメントを付けた学生1人の実名のリ ポートを2度、廊下の掲示板にはり出したという。
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今度は看護学校での出来事ですね・・・
看護学校で講義をするのも医者の仕事ですが
ここでこんなことが起きるのは
本当に異常だとしか言いようがありません・・・
医者が何のために看護学生をいじめる必要があるのか・・・
看護学生は医学部生より真面目に授業を受けますしね・・・
また、殆ど女性ということも有りやはり可愛く感じるものです
けどね・・・
多分看護学生やNsの修士なら大学の目も行き届かないと
思って気の緩みが有ったのでしょうね・・・
しかし、医者が看護学生にたいしてこういう振舞いは
医者失格という他ありませんね・・・
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コメント(2) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。
POCHI^^
2011/12/4(日) 午後 4:08
1082001さん
有難うございます
2011/12/4(日) 午後 6:27 [ koredeiino345 ]