犬乳腺腫瘍：愛犬問題＞＞＞獣医
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前回のはここ↓
前回は犬の乳腺腫瘍に関して「愛犬問題」と獣医のそれぞれの
言い分を紹介しました・・・
さー皆さんはどちらが正しいのか分かりましたか・・・
そしてその理由も分かりましたか・・・？？？
これは考え方の違いというものではありません・・・
明らかにどちらかが間違っていてどちらかが合っています・・・
では、順に解説していきましょう・・・
犬の乳腺腫瘍は悪性のものが1000頭に一頭で
その内転移など悪性度の高いものが半数、
2000頭に一頭であると紹介されています・・・
それに対して獣医の言い分は
避妊をすれば乳腺腫瘍の発生率を減らせる
（1000頭に一頭の頻度をさらに減らせる）
いついつまでに行えばより効果的である
とも書いています・・・
対して「愛犬問題」
何かが狂っている・・・
獣医は牛豚並みの知能しかない・・・
見よう見まねで麻酔をしている・・・
知恵遅れの獣医だ・・・
獣医とは愛犬家を騙してまで稼がなければ、
食っていけない商売なのか。なさけない。
とこう書いて、理由は
麻酔死亡の方が乳腺腫瘍の発生率より高い確率なんだから
意味がないと書いています・・・
さ、どちらが正しいのでしょうか・・・
これはもう明らかに「愛犬問題」さんの圧勝ですね・・・
愛犬問題＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞獣医
この位違います・・・
愛犬問題さんにしてみれば比べることが不愉快だと
言われるかもしれませんが、ま、分かりやすく対比
したかったのと、
正しい方が嫌がらせを受けるという理不尽さを
知って欲しかったのです・・・
まず、予防手術というのは医療の世界では殆ど存在しません・・・
それは手術にはリスクがあるからです・・・
例えば未破裂脳動脈瘤に対する手術は予防手術ではありません・・・
これは脳動脈瘤という病気に対する手術です・・・
健康体に対する行為は絶対的な安全性が求められます・・・
ワクチンなどを考えれば理解しやすいでしょう・・・
少しでも危険性があると健康体に対しては行えないんですよ・・・
ましてや手術なんかやってはいけないことなんです
獣医の手術なんか我々と比べれば桁違い・・・
ぼっこぼっこ死んでますよ・・・
本当に何ケタも違いますよ・・・
しかし、我々が行う手術ですら予防手術という考えはないんです・・・
この程度の発生率の乳腺腫瘍に対して非常に安全性の高い薬で
予防出来るというならまだ理解も出来ますが、
手術で予防できるというのは狂ってるとしか言いようがありません
それ以外の言葉が見つかりません・・・
犬乳腺腫瘍の予防に避妊しましょうと書いている獣医を見つけたら
それは、頭の中が腐っている獣医と断定して間違いありません・・・
どうしてこんなアホみたいなことを書きまくるのでしょうか・・・
「食えんようになる」からでしょうか・・・
獣医が出来ることと言えば
ワクチンをうって避妊して抗生剤とステロイドを出して
俺って名医〜〜〜
これが獣医の実態だ・・・
獣医が治せるものは自然に治ります・・・
それ以外は諦めて下さい・・・
だから、何が何でも避妊に結び付けようとする・・・
こんなアホな考えに騙される飼い主もまたアホだと
断ぜざるを得ません・・・
もう30歳以上の獣医を改心させることは不可能だと
諦めました・・・
組織的に嘘を書いて書いて書きまくっています・・・
30歳以下の偏差値の上がってきた獣医や学生諸君・・・
この馬鹿げた世界を変えることが出来るのは
君達だ・・・
今回の事もどれ程バカげたことが、その位理解できるだろう・・・
正しいことを書いた「愛犬問題」に対して君達の先輩は
嫌がらせを続けている・・・
どうだ？？？恥ずかしくないか・・・？？？
正しく考えられる君達が変えて行きなさい・・・
今回は犬乳腺腫瘍
愛犬問題＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞獣医
これが答えでした
そして間違っている方が正しい方に嫌がらせをしている
その理由は避妊の収入が減るからに他なりません・・・
どこまで腐ってるんだよ・・・
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